弾丸トラベルは怖くない!

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弾丸トラベルは怖くない! 気づくと5年が経過

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弾丸トラベルは怖くない

弾丸トラベルは怖くない! 気づくと5年が経過2017年4月末から経過したブログですが、気づくといつの間にか1年を通り過ぎていたためまとめてみました。

スタートは2017年4月30日

2017年

開始当初は弾丸海外旅行と海外発券と日本発券との差異、アクセントにしたブログでもあります。

なんかそうした設立ともあってか、ブログを継続するモチベーションは変にあり、感じって、毎日深夜3時ぐらいまで更新していることもありました。

こうしたパターンではなかなかうまくいかないサイクルもあるのですが、正方向に向かい、なんか楽しくなっていきます。

個人的な嗜好であるマイナーな場所に行き、世界訪問国数を更新すると言う個人的目標も追い風にあり、そうした搭乗記や現地体験記は楽しいものであります。

搭乗記や宿泊記を書けば書くほど期待が膨らむ楽しい時期と言えます。

この時期は写真を30枚以上加工して貼り付けめのも厭わない時代と言えました。むしろ道中で撮影したものを消化しないといけないと言う強迫観念があったかもしれません。

コロナ禍で大きな変化

新型コロナ

これまでの記事は海外に行きたい人に予習として参考になったと言えますが、全く海外に行けなくなるとそれが瓦解します。それはアクセス数など細かい分析をするとはっきりしています。

一方で、何とかアクセス可能な国内での移動は何とかなります。これは、交通系の動画者たちが一気に国内線シフトしたのを見れば自明です。

こうした中でも、解説するネタは、視ていても関心であり、それを制作すれば結構い良くアクセスとも感じます。

日本人は意外と真面目であり、人気路線が人気だけでなく、不採算でも建設される路線とかも人気であります。

コロナ禍がないと、ただ、混雑しており、当事者も意味不明であり、ある意味日本の鉄道に対しての深みが増すかもしれません。

落ち込んでこそ、現実を知ると言うのはだれしも経験したことがあるかもしれませんが、その典型とも言えます。

新作を出し続けるのは正義

新作

動画もそうですが、個人系のソーシャルメディアは新作を公開するのが正義と言えます。中身の薄いストレートニュース的なものや似たようなプロモーションが定期的に出るので、過去の記事をリライトとして新着にするのもありとするのも有りですが、世の中は徐々に変化していくものであり、定点観測としては良いのでしょうが、徐々に飽きていきます。

やはり、個人的に驚いた事象やこれは得だと言うことを日々探して、それをまとめめていくことが必要かもしれません。

また、リアルな旅感覚を提供するものとして実体験の旅行記や搭乗記も必要と言えます。ただこればかりだとトリップアドバイザとなり、よりリアルでないと先細っていくと言えます。

そのあたりは混ぜ混ぜしてとなりますが、やはり更新頻度が重要と言えます。ブログをしていて、良くぶち当たるのが毎日更新して疲弊していませんかと言うものがあります。

毎日新作を出すよりも既存のコンテンツの中身をアップデートしてコンテンツを充実させる理論であります。これはこれで正解かもしれませんが、ストックとフローの関係であり、フローを騒がせた方がアクセス数は増え、これまでの知見をもとに書くので結構洗練されたりします。

何よりも、文章を新たに記載することで、自ずと文を書くと言う頭脳作業が多くなり、それだけ脳細胞を活動させるので、内臓脂肪燃焼並みに効果があり、次の新コンテンツのヒントに繋がったりします。

そういう意味では、新作を毎日とか更新すると魅力的になるかもしれません。新たなヒット作への筋トレとも言えます。そうした過程では毎日のコンテンツは薄いかもしれませんが、毎日更新する安定感から毎朝アクセスすると言うことにもなりそうです。

たまには、個人の知見が世間以上の知見と言うこともあり、アクセスが大爆発することもあり、パソコンの前に毎日向き合う時間は意識的に必要かもしれません。

はてなブログかそれ以外か

ワードプレス

もともとマイラーははてなブログに集積しており、はてなブログの景気が良くありましたが、G様の検索エンジンの見直しにより、はてなブログから離れていく事象が多くなりました。

サイトとしての自由度は増しても、自由度のために公開までに多くの操作が必要であります。

基盤操作で手間がかかるのであれば、その分ネタの精度アップに注力した方がいいとも言えます。

動画サイトではYouTube一択なので、そんな懸念はないかもしれません。

無理してはてなから他に移行した意味がどうかと結論しだしませんが、まあそういうことです。

ジャンルは確定してくるが気にしない方が

ブログを一年なり作成すると、何となく「このブログは飛行機関係だな」「乗り鉄だな」「鉄道解説系だな」「旅行ポイント系だな」と分類されていきます。

その道で極めるのも良いですが、コングロマリット化することも決して悪くないと言えます。

ジャンルは違えども、経験でとても思い入れがあったり、知見があったり、仕事で得たスキルが分析に有益だったりと誰でも活用の道はあると言えます。

そういう意味では鉄道好きではあるものの、現在はマイル修業が一択と言う場合でも、本人が見えていない特性があるかもしれません。

これは書きたいとつらつらと色々な思いが出てくる時は、社会的なルールは最低限守り、書いてみるのが良いかもしれません。

これは毎回しくじるのですが、ミスタイプによる誤字脱字は少なくとも消す必要があります。

最後に

ariport

今年はブログ開設日に同記事を書きませんでした。

それだけ、毎日、記事を更新するのは結構、プレッシャーであります。年中、世界自由を飛び回り、その断面をデジカメでパシャパシャすればベストですが、そうとも行きません。

最近は少しさぼってしまいますが。

また、そうした実体験の素材は有っても、撮影したコンテンツをブログに適正な素材として掲載するための加工が億劫となり、結局は先延ばしして、ロスとなっている可能性もあります。

ブログや動画系は強烈なキャラクターが必要でもありますが、継続がベストと言えます。自分で決めたポリシーは維持しつつも、毎日継続できることコンテンツを作ると意外と道は明けてくるかもしれません。

毎月、積み立てを必ずするようなことかもしれませんが。こう書いてもなかなか厳しいところでありますが。

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