
マリオット・ボンヴォイ会員待望の、2026年第1四半期プロモーションの詳細が発表されました!今回のキャンペーンは、例年とは一味違う「戦略性」が求められる内容となっています。
「1滞在につき2,500ポイント」に加え、注目すべきは「滞在したブランドごとに宿泊実績が追加される」という新機軸。同じホテルに連泊するよりも、異なるブランドを渡り歩くほうが圧倒的にステータス獲得への近道となります。
そこで、本記事では、キャンペーンの注意点から、効率よく実績を稼げる海外のおすすめ都市まで徹底解説します。
キャンペーン概要

自分にぴったりの滞在先を見つけて、ボーナスポイントと宿泊実績を獲得しましょう。4月26日までにご登録ください。
- ■ 1滞在につき:2,500ボーナスポイント
- ■ ブランドごとに:追加エリートナイト1泊分
- ■ 登録期間:2026年4月27日 12:59まで
- ■ 獲得期間:2026年2月25日 〜 5月11日
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今回の一番の注意点は、自動的にボーナスエリートナイトが+1泊付与されるのではなく、ブランドごとに追加でエリートナイト1泊分が付与される点です。セレクト系ブランドでの大量連泊(いわゆる“カラ泊”)対策とも考えられます。
また、獲得期間は中国の春節明けから始まり、一方で日本のゴールデンウィーク終了後まで実施されます。
・宿泊費の支払いを伴う、対象となるご滞在が対象です。
・公式ウェブサイト、アプリ等からの直接予約のみがカウントされます。
・「滞在」とは、同一ホテルへの連続した宿泊を指します。
・2,500ptはチェックアウト後10営業日以内に付与されます。
キャンペーンに事前登録が必要、有償の滞在が対象、マリオツトヴォンボイ公式サイト・アプリからの直接予約が対象、滞在に対してカウントと言うのは例年通りですね。
世界中のMarriott Bonvoy参加ホテルおよびブランド:
● セントレジス
● Wホテル
● ウェスティン
● シェラトン
● マリオット
● コートヤード
● モクシー
● ホーム&ヴィラ 他
本プロモーションのボーナスポイントおよびボーナスエリートナイトクレジットの付与対象外となるブランドおよび滞在形態は以下の通りです。
- ブルガリ (Bulgari Hotels & Resorts)
- ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクション
- マリオット・エグゼクティブ・アパートメント
※バケーションクラブ等のオーナー名義による滞在週は対象外です。
- マリオット・バケーション・クラブ
- グランド・レジデンス・バイ / マリオット・グランド・レジデンス・クラブ
- シェラトン / ウェスティン バケーションクラブ
- ザ・リッツ・カールトン・クラブ
- セントレジス / ラグジュアリーコレクション レジデンスクラブ
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対象ホテルと対象外ホテルは以上のとおりです。ブルガリホテルのほか、エグゼクティブ・アパートメントやバケーションレンタル系が対象外となっています。
今回はボーナス宿泊実績を積み上げるには、1泊ずつ異なるブランドに滞在する必要があるため、対象ホテルはこの後ご紹介します。
- 無料宿泊特典、ポイント交換を含むアワード交換による滞在
- 第三者オンライン販売業者(OTA)および一部の旅行代理店経由の予約
- ブルガリ、リッツ・カールトン ヨットコレクション等の対象外施設
- 特典受取を「マイル」に設定している会員
このあたりはいつも通りです。無料宿泊は対象外、OTAサイト経由の予約は対象外、特典受取をマイルにしている人などとなります。
例年との相違点
2026年は過去5年ぐらいと時期やボーナスポイントは同じですが、以下の通り異なります。
2025年 vs 2026年 プロモ比較
| 項目 | 2025年(前回) | 2026年(今回) |
|---|---|---|
| ポイント | 1,000pt / 1泊 | 2,500pt / 1滞在 |
| 宿泊実績 | 2倍(ダブル実績) | 1泊分 / 利用ブランド毎 |
| 攻略スタイル | 同じホテルに「連泊」 | 異なるブランドを「回遊」 |
【ここが大きな違い!】
2025年は「1箇所に長く泊まる」ことで実績を稼げましたが、2026年は「ブランドの数」が重要です。1泊ずつ異なるブランド(モクシー→フェアフィールド→AC等)を渡り歩くのが、最も効率よくステータスを上げる方法となります。
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「回遊」が、今回はキーワードになりそうです。上に挙げたように、1泊ずつ異なるブランド(モクシー→フェアフィールド→ACなど)を渡り歩くのがベストでしょう。国内よりは海外、LCCで移動できるエリアのほうが効率が良さそうです。
マリオットヴォンボイの対象ホテルブランド詳細
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対象ブランドは28あります。通常は0.5泊扱いとなるフレックスなどのブランドが、今回は1泊としてカウントされるのか気になる点ですが、いずれにしても1回限りのため、早々に次のブランドへ移動していくことになるでしょう。
Q1プロモーション攻略するなら、どこに行くか
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日本でもマリオット系列のホテルはかなり増えていますが、安く泊まろうとするとフォーポイント・フレックスに滞在し、その後はアロフト、フェアフィールド、Moxyあたりまでで、以降は2万円以上のブランドとなってしまいます。
今回のプロモーションで海外ではどこが良いか考えてみました。行きやすさでは、バンコクやクアラルンプールがやはり王道かもしれません。
そしてイスタンブールは、円とトルコリラの為替相場の面や、市内にマリオット系列のブランドが多数あることから、お手頃なのも魅力でしょう。さらにイスタンブールだけでなく、アンカラなど別の都市を組み合わせれば、レートも良く、10日前後であれば10ブランド制覇も決して無理ではなさそうです。
カイロはラグジュアリーブランドがお手頃なため、ブランドを行き尽くした感が出るゴールデンウィークに訪れるのも良いかもしれません。
往年のクアラルンプールほどの破格感はないにしても、ホテルは十分活用できそうですし、ソウル発券でイスタンブールへ、カイロ発券で夏休みにつなげるといった使い方も、マイル修行の身としては思いついてしまいました。
最後に

今回のプロモーションは、一つの拠点に腰を据える「おこもりステイ」「カラ出張ならぬ、カラ宿泊」よりも、アクティブに街を巡り、多様なホテル体験を楽しむ「ホッピング」に最適な設計となっています。
特に「ブランドごとの宿泊実績付与」は、これまで利用したことのなかった新しいカテゴリーのホテルを試す絶好のチャンスです。
日本国内でブランドを稼ぐのも手ですが、コストを抑えつつ一気に実績を積み上げるなら、やはりバンコクやイスタンブールといった海外都市への遠征が攻略の鍵となるでしょう。航空券の「発券術」と組み合わせれば、マイル修行とホテル修行を同時に完結させることも可能です。まずは4月26日までの事前登録を忘れずに済ませ、春の「ブランド回遊」の旅を計画しましょう。
うーん、知恵熱が出そうですが、楽しそうな2026年がスタートしそうです。