
ANA今週トクたびマイルの規約が変更となるので、整理してみました。
ANA今週のトクたびマイルとは
「今週のトクたびマイル」は、対象期間・対象路線に限り、通常より 少ないマイル数 で国内線の特典航空券を利用できる、ANA公式の ウェブサイト限定サービス。
普通の国内線特典航空券よりもマイル数が割安 であり、シーズンによっては例えば片道 3,000マイル〜 から利用できる路線もあります。
「ふと思い立った旅行」「急な休み」「短距離で気軽に旅したい」など、“おトク&気軽”な旅に向いています。
仕組み・スケジュール
対象となる路線と必要マイル数は 毎週火曜日の正午前後 に発表。
予約・発券開始はその翌日の 水曜日 0:00 から。搭乗は通常、発表の翌木曜日〜翌週水曜日の間に設定されています。
ただし、週によって「対象路線なし」の場合もある。一応、小生も火曜日正午過ぎにはサイトをみて記事を書いていますが、公式サイトで最新の発表を確認するのがおすすめです。
メリットと注意点
メリット
少ないマイル数で国内旅行ができ、手持ちのマイルを有効活用できます。
思い立ったときに比較的気軽に予約できる — 予約は搭乗日前日まで可能なこともあるります。
注意点
選べる「路線」と「搭乗期間」が週単位で限定されるので、タイミングや行き先の希望が通らない場合もあります
対象は 国内線のみ。
座席数に限りがあり、人気路線・人気便は早く埋まりやすいので、発表直後に空いていそうなフライトをに目星をつけておき、日付が変わった瞬間に予約しておくのが安全です。
最新のトクたびマイルの情報はこちらです。
トクたびマイルの規約改定
ANAトクたびマイルは2026年1月6日(火)正午発表分より、対象搭乗期間を変更します。
変更後は 翌週土曜日~翌々週金曜日までとなります。

路線を発表した翌日から1週間は予約・発券期間となり、搭乗期間は7日後の翌週土曜日から1週間となります。
これまでと予約・発券期間は同一ですが、搭乗期間が予約・発券期間が早ければ早い程、搭乗期間は遅くなり、今までのように予約発券した翌日に搭乗できるのがほぼなくなってしまいました。
これまでのトクたびマイルのコンセプトから随分遠くなってしまうサービス改定であります。これまではどちらかと言うと夜のスーパーの半額セールに近く、半額で買ってすぐに食べられるのに似たイメージでしたが、これからは半額で買っても最長で6日間は食べるまで待たねばならなくなります。
予約・発券期間開始日に近ければ近い程、予約は取りやすいものの、予約発券期間の最終日となると予約は取りづらくなり、実質的に予約発券した日の翌日に搭乗と言うのはかなり厳しくなりそうです
搭乗間際でも少ないマイル数であり、明日の時間が空けば即発券で来たのですが、それが出来なくなります。逆に言うと予定は立てやすくなるとも言えますが、フレキシビリティは薄くなったと言えます。
路線発表は毎週されるので今週のトクたびマイルと言えますが、搭乗日を考えると来週のトクたびマイルと言った方が、シックリくるかもしれません。
しれっとディスコンもあり得るかもしれない一時休止
さらに悲報とも言える発表もありました。国内旅客サービスシステムの刷新に伴い、2026年3月31日(火)路線告知分をもって一時的に今週のトクたびマイルを休止すると言うものです。
再開時期は2026年夏ごろに発表するとのことです。
はっきりと国内旅客サービスシステムの刷新と記載されており、2026年5月19日以降の搭乗分を境にして新システムに完全に移行するので、事実ではあるかもしれませんが、国際線の切り替えの時のようにこれまで利用できたサービスが出来なくなってしまった弊害により、トクたびマイルが出来なくなり、しれっと終了となる可能性もあります。
自然災害で被災し運休となっていたローカル路線がそのまま廃止になるにて似ています。
ただ、ディスコンにするにしては残り3か月で規約を変えてくるのかと言うのはあるので、新クラウドの安全運転のためと考えられます。
トクたびマイルは人気路線がでると結構、アクセス集中の原因となっていた可能性もあります。
4月から3か月なのか半年なのか不明ですが、利用できないのは残念でありますが、是非朗報を待ちたいと思います。
最後に

最近のANAはサービスや規約の改定が多く、昔から当たり前のように利用してきた長年の利用者にとっては戸惑いが多い所でもあります。
そんな中でトクたびマイルにも利用できるまでのリードタイムの変更、2026年4月からの一時休止と、慣れ親しみ、ワクワク感があったものが今また一つ消えていくように感じてしまいます。
ふらりと出かけられるのが楽しみだったので、マイル数も増えるのであれば、新幹線利用で良いかなと感じてしまいます。