
ANAの人気サービス「今週のトクたびマイル」より、2026年2月28日(土)〜3月6日(金)搭乗分の対象路線が発表されました。
- ✨【NEW】2月28日から搭乗分の路線
- シーズン
- ANAシーズン別一覧表 (2026-2027)
- 必要マイル数
- 主要都市発着の必要マイル数別の目的地一覧
- ⚠️2026年の対象外期間
- ⚠️ANAトクたびマイルの休止について
- ANAトクたびマイルについて
- 💡トクたびマイルで頻出する路線
- 最後に
- 直近の記事
✨【NEW】2月28日から搭乗分の路線
対象期間は以下のとおりです。
- 告知日
2月17日(火)正午〜 - 予約・発券期間
2月18日(水)0:00 ~ 2月24日(火) - 対象搭乗期間
2月28日(土) ~ 3月6日(金)
3,500マイル
以下のとおりです。
今回の対象路線(3,500マイル)
今週は羽田から大阪関西があります。関西空港はLCCと海外の航空会社というイメージになってしまっており、しばらく行っていませんが、3月に入ったら、行きたいところです。
5,500マイル
以下のとおりです。
今回の対象路線(5,500マイル)
羽田と神戸から札幌があります。あとは仙台発着が多くなっています。
7,500マイル
以下のとおりです。
今回の対象路線(7,500マイル)
マイル数が多くなっていますが、羽田から宮古の設定があります。
シーズン
シーズンは以下のとおりです。現行確定分までです。
ANAシーズン別一覧表 (2026-2027)
【2026年:5月18日搭乗分まで】
- ● ロー: 1/8 ~ 2/28、4/1 ~ 4/28
- ● レギュラー: 3/1 ~ 3/12、5/12 ~ 5/18
- ● ハイ: 1/1 ~ 1/7、3/13 ~ 3/31、4/29 ~ 5/11
【2026年:5月19日以降搭乗分】
- ● ロー: 12/1 ~ 12/23
- ● レギュラー: 5/19 ~ 7/17、8/31 ~ 11/30
- ● ハイ: 7/18 ~ 8/30、12/24 ~ 12/31
【2027年:確定分】
- ● ロー: 1/7 ~ 2/28
- ● レギュラー: 3/1 ~ 3/11
- ● ハイ: 1/1 ~ 1/6、3/12 ~ 3/31
近年、日本人の旅行スタイルは「一斉移動」から「分散・パーソナライズ」へと大きく変化しています。
かつては「国民大移動」と称されるほど、誰もが同じ時期に同じ場所へ向かう傾向が顕著でした。マイラーの間でも、SNSの影響で人気の路線や話題のホテル、現地のグルメスポットに集中する「聖地巡礼」的な動きが目立ちますが、その一方で「混雑を避けて自分なりの価値を見出す」賢い旅行者が増えています。
大型連休であるゴールデンウィークには一定の人流が見られましたが、その直後は反動で落ち着きを見せるため、ゆったりと旅を楽しみたい層にとっては絶好の「狙い目」となります。特に、繁忙期直前の時期(8月末など)にゆとりを持って動けるのは、現代の旅において非常に贅沢な選択と言えるでしょう。
また、航空会社のサービスも柔軟になっており、ANAの「今週のトクたびマイル」が正月期間に設定されるなど、以前では考えられなかったような時期にマイルでお得に旅ができる機会も増えています。固定観念に縛られず、タイミングを少しずらすだけで、旅の質は飛躍的に向上する時代になっています。
必要マイル数
ANA国内線特典航空券 必要マイル数(1区間)
通常時の必要マイル数は、ローシーズンであれば区間が上がるごとに1,000マイルずつ、レギュラーとハイシーズンでは1,500マイルずつの増分に設定されています。 距離が長くなってもマイル数の増加が比較的抑えられているため、長距離路線を利用するほどマイルの価値を最大限に引き出すことができ、おトクに旅を楽しむことが可能です。
主要都市発着の必要マイル数別の目的地一覧
主要都市(東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、沖縄)のマイル数別の都市一覧は下記のとおりです。
東京から行けるエリアをチェック
大阪(伊丹/関西/神戸)から行けるエリアをチェック
名古屋から行けるエリアをチェック
札幌から行けるエリアをチェック
福岡から行けるエリアをチェック
沖縄から行けるエリアをチェック
東京(羽田・成田)発着の路線網は、地図が埋め尽くされるほど非常に充実しています。基本となる北海道・中国・四国・九州エリアの多くは「301~800マイル区間(水色)」に該当し、トクたびマイルでは4,500マイルで利用できる都市が中心です。例えば、鳥取と北海道が同じマイル数で設定されることもあるため、距離の遠い北海道などは特にお得感が高いといえます。
一方、大阪(伊丹・関西・神戸)発着は「1,001マイル以上」の最長区間設定がなく、トクたびマイルの必要数も全体的に低く抑えられているのが特徴です。ただし、グループ内のLCC「Peach」との棲み分けの影響か、北海道路線が意外と少ないという側面もあります。
名古屋発着は北海道、九州、沖縄路線は充実しています。ただし、ANA運航とは限らないのがキーであります。スターフライヤーの福岡路線とかは逆に良いかもしれませんが。札幌は道内と青森、秋田が300マイル区間本州・四国は800マイル区間、福岡は1,000マイル区間、沖縄は2,000マイル区間となっています。
⚠️2026年の対象外期間
目下のところ、ANAトクたびマイルの対象外期間は以下のとおりです。
⚠️ 対象外期間 2026年3月28日(土)~4月3日(金)
⚠️ANAトクたびマイルの休止について
⚠️ 重要:トクたびマイル一時休止のお知らせ
ANA国内旅客サービスシステムの刷新に伴い、2026年3月31日(火)の告知分をもって「今週のトクたびマイル」が一時休止となります。
2026年春・ラストスケジュ―ル
- 路線告知: 2026年3月31日(火)12:00〜
- 予約期間: 2026年4月1日(水)〜4月7日(火)
- 搭乗期間: 2026年4月11日(土)〜4月17日(金)
再開時期は2026年夏ごろに発表される予定です。休止前の最終回は「ローシーズン」設定。セミファイナルなトクたびマイルで、春の旅を締めくくってみてはいかがでしょうか。
ANAトクたびマイルについて
ANAトクたびマイルは通常よりも少ないマイルで飛行機に乗れるサービスであり、既に6年近く経過しており、かなり認知度は上がっていると思われます。
対象外をなしにして、マイルを使わせるという戦略に変わってきたのかもしれません。
ただ、2026年に来て、制度を大きく変更し、予約期間や搭乗期間をかなり後ろ倒ししているほか、
特徴
ANAの「今週のトクたびマイル」は、直前の空席状況に応じて特定の路線が通常より少ないマイルで開放されるお得なキャンペーンです。
運用の流れと変更点 毎週火曜日の正午に対象路線が発表され、翌水曜日の午前0時から1週間、ANAホームページ限定で予約・発券が可能です。特筆すべきは搭乗期間のサイクルです。以前は告知直後の週末から搭乗可能でしたが、現在は告知の翌週末から翌週にかけて設定されています。この変更により、即座に旅立つ「機動性」という点では魅力が薄れたと感じる声がある一方、少し先の予定を確実に立てやすくなったというメリットも生まれています。
利用マイルの目安 ローシーズンなどの最も少ない時期であれば、片道1区間2,500マイルから利用可能です。「急に休みが取れたからどこかへ行きたい」というニーズにぴったりのサービスといえるでしょう。
予約方法
「キャンペーン適用マイル」(下の画像)を選択

これにて予約するとトクたびマイルで発券されます。(完)
変更・取り消し
1. 予約の変更について
同一区間・同一期間内であれば変更が可能ですが、柔軟性は限定的です。
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変更可能な範囲: * 「同一区間(逆方向不可)」かつ「対象の搭乗期間内(1週間)」への変更のみ可能です。
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発着空港の変更は一切できません。
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手続きの期限:
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元の予約便の出発前、かつ変更希望便の出発前日までとなります。
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出発当日の便変更(早い便への変更など)はできません。
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期間外への変更: 翌週以降など、キャンペーン対象期間外への変更は不可となります。
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例外対応: 悪天候などの不可抗力による変更については、ANAウェブサイトから手続きが可能です。
2. 払い戻し(キャンセル)について
全区間が未使用の場合に限り、手数料を支払うことで払い戻しが可能です。
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払戻手数料: 1名につき 3,000マイル。
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※保有マイルが3,000マイル未満で、手数料が利用マイルを上回る場合、不足分の追徴はありません。
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マイルの有効期限: 払い戻し時点で有効期限を過ぎているマイルは失効し、手元には戻りません。
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一部使用後の払い戻し: 往復のうち片道のみ使用済みの場合、残りの区間の払い戻しはできません。
3. 通常マイル航空券からの切り替えについて
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変更不可: 通常の必要マイル数ですでに予約・発券済みの航空券を、後からキャンペーン価格(トクたびマイル)へ変更することはできません。
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一度解約が必要: キャンペーン価格を適用したい場合は、既存の予約を一度払い戻し(手数料3,000マイル)、再度予約し直す必要があります。
ANAマイルを通常の半分以下で使える神サービス「今週のトクたびマイル」。毎週火曜日の発表を楽しみにしている方も多いはずですが、「いつも同じ路線が出ている気がする…」と思ったことはありませんか?実は、トクたびマイルには出現しやすい「鉄板ルート」が存在します。今回は、効率よくマイルを消費するために知っておきたい、頻出ルートを拠点別にまとめました。
💡トクたびマイルで頻出する路線
羽田発着:北陸・四国は高確率で狙える!
羽田発着は最も対象路線が多く、選択肢が豊富です。特に以下の路線は「常連」といえます。
【3,000マイル区間(短距離)】
- 北陸・東北:秋田、庄内、富山、能登、小松
- 近畿・東海:伊丹、神戸、中部
【4,500マイル〜区間(中距離)】
- 四国全般:徳島、高松、松山、高知(毎週どこかしらが出現)
- 九州・中国:広島、岩国、山口宇部、北九州、大分、熊本
※新千歳や福岡などの主要幹線は、大型連休前後やイベントのない週末にひょっこり現れる傾向があります。
大阪(伊丹・関空・神戸)発着:九州・東北が狙い目
大阪エリア発着は、西日本へのアクセスが非常に強力です。
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九州:福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島(3,000マイル枠の常連)
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東北・信越:新潟、仙台、福島
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四国:松山、高知
💡 レジャー枠の裏ワザ:関空・神戸発着の「那覇、石垣、宮古」は、シーズンオフに4,000〜6,000マイルで頻出します。
トクたびマイルを使いこなす「3つの法則」
法則 1 LCC競合路線に注目
ピーチやジェットスターと競合する区間(成田/羽田〜九州・沖縄など)は、空席調整のためか選出率が高めです。
法則 2 ビジネス路線の週末を狙う
平日にビジネス客で埋まる路線(羽田〜富山、広島、岩国など)は、土日に空席が出やすく、トクたびの対象になりやすいです。
法則 3 季節の逆を行く
「冬の東北・北陸」や「梅雨時期の沖縄」など、一般的に旅行客が減る時期の観光路線は狙い目です。
最後に

3月の足音が聞こえ始め、三寒四温の移ろいに春の訪れを感じる季節となりました。花粉症に悩まされる方には少し辛い時期ではありますが、最新の治療法を取り入れたり、いっそのこと花粉の少ない地域へ「避粉地旅」に出かけたりするのも、今の時代らしい賢い旅の楽しみ方かもしれません。
また、既報の通りANAのシステム刷新に伴い、この「トクたびマイル」も3月末の告知分をもって一時休止という大きな節目を迎えます。春の陽気に誘われて、あるいは休止前の「セミファイナル」を惜しんで、ぜひこの機会にマイルを最大限に活用した自由な旅を計画してみてはいかがでしょうか。