弾丸トラベルは怖くない!

マイル修行、ミリオンマイラー、ホテル修行、海外発券、空港ラウンジ、弾丸旅、ローカル路線バス、など

あの番組のステータス修業特集をチェックしてみた

「沸騰ワード10」の放送を見て、マイル修行履歴を確認してみました。AIに聞けば簡単に出てくるかと思いましたが、意外にも情報が散らばっており、結局、NTVの公式サイトを遡って執念で調査してみました。

抜け落ちている回があるかもしれませんが、レジェンド風間俊介さんが歩んだ「赤と青の修行史」と、2026年最新のイスタンブール修行で見えた衝撃の裏側を徹底レビューします。

沸騰ワード10のマイル修行履歴

以上のように沸騰ワード10のマイル修行履歴を確認してみました。Geminiに聞いて簡単に出てくるかと思いましたが、そうとも行かず、NTVのサイトで過去履歴を戻るだけ戻ってみました。番組は2015年からなので、もしかしたら、抜け落ちている回もあるかもしれません。

放送日 会社 修行内容・見どころ
2026.02.13 ANA 史上最難関。2泊4日でトルコ・イスタンブールへ。水卜麻美アナがラウンジ助っ人参戦。
2025.06.13 JAL バナナマン日村が弟子入り。与那国島の絶景や沖縄アイランドホッピング修行。
2025.02.28 ANA 風間俊介が0泊4日で地球半周以上!過酷な国内外ステータス修行に密着。
2024.10.25 JAL 沖縄から北海道まで日本縦断。各地の空港グルメを満喫する旅。
2024.05.31 ANA ハワイ・弾丸修行。バラエティ初公開のホノルルラウンジも登場。
2023.11.24 ANA 3日間でフィリピン・韓国へ。羽田第2ターミナル国際線ラウンジを初公開。
2022.08.05 ANA 4年ぶりの修行復活。1泊2日で9フライトの弾丸スケジュール。
2019.10.25 JAL サバンナ高橋・福地桃子。搭乗回数を稼ぎステータス昇格を目指す。
2019.07.19 JAL サバンナ高橋。全国の空港寿司を制覇しながらの修行旅。
2019.04.19 JAL サバンナ高橋。回数修行の聖地・但馬など怒濤の連続フライト。
2018.06.08 JAL 風間俊介が初登場。1泊2日で10フライトという伝説の幕開け。
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この年表を大まかに変遷を振り返ると以下のとおりです。

修行企画の変遷ポイント
  • ✈️ 初期(2018-2019年): JALの「回数修行」がメイン。サバンナ高橋さんらによる離島ホッピングや空港寿司巡りが中心でした。
  • ✈️ 中期(2022-2024年): ANAへの参戦や国際線修行が本格化。ラウンジ潜入や最新機材の紹介など、より豪華な旅程にシフト。
  • ✈️ 最新(2025-2026年): 0泊4日で地球半周、バナナマン日村さんの弟子入りなど、企画のスケールが年々巨大化しています。
【画像で確認】 修行企画の変遷ポイントを開く

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最初はレジェンドの風間さんですが、途中で、サバンナ高橋さん、哀川翔さんの娘さんの福地桃子さんも参戦したりしていましたが、緊急事態もあり、2020年以降はしばらく自粛になってしまったようであり、その後は再びレジェンドの再登板となっているようです

過去の青と赤の特集では、JALが6回、ANAが5回となっています。ラウンジのみの特集なども含めると回数は増えますが、最初はJALが多いものの最近は風間氏によるANA企画が多いようです。ただ、そこはNTVの采配なのか、ANAとJALは均分しているようでもあります。

ちなみに、途中では、高橋秀樹の船長シリーズにならって、高橋真麻のラウンジシリーズはあったかと思います。あとは、レジェンド風間氏は地上マイル修行なのか、JALのA350-1000の特集に参戦したこともあるようです。

今回の修行ポイント

今回の2026.2.13放送回の修行ポイントをレビューしてみました。

2026.2.13放送回:注目トピック
1. 2泊4日で地球半周!史上最難関の「7フライト」

移動距離は驚異の約2万km超え。短期間で国内・海外を飛び回る、番組史上最も過酷なルート設定!

2. 世界一の美食空港「イスタンブール」へ初上陸

航空界の美食王。本場のトルコピザや絶品スイーツ「キュネフェ」など、度肝を抜く空港グルメが続々。

3. 水卜麻美アナが「ラウンジの助っ人」として参戦!

羽田のANAラウンジにミトちゃん登場!全29品の豪華メニューを前に、風間さんと共に驚異の爆食を披露。

4. THE Room FX 本邦初公開のモック

ANAの次世代ビジネスクラスか!? 開発中の「THE Room FX」の模型(モック)が地上波で世界初解禁。

5. 驚異の効率!「ステータスポイント」荒稼ぎの秘密

海外乗継割引など、マニア垂涎のテクニックを駆使。一気にダイヤモンドステータスへ王手をかける禁断の戦略。

【画像で確認】 2026.2.13放送回:注目トピックを開く

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マイル修行僧としてはとしては、1と4と5が気になるところであります。

今回のテレビ番組の特集部分を解説してみると以下のとおりです。

ルートは

2泊4日 地球半周・弾丸修行ルート
HND (羽田) ✈︎ IWK (岩国) ✈︎ OKA (那覇) ✈︎ MMY (宮古)
✈︎ OKA (那覇) ✈︎ HND (羽田) ✈︎ IST (イスタンブール) ✈︎ HND (羽田)
国内4レグをこなした後に、そのままトルコへ飛ぶという正気の沙汰とは思えない「超効率・高密度」ルート!
【画像で確認】 2泊4日 地球半周・弾丸修行ルートを開く

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以上のようにルートはHND-IWK-OKA-MMY-OKA-HND-IST-HNDとなります。

この履歴はマイル修行層的には、不思議であり、羽田から沖縄まではバリュートランジットのなか、海外発券の最終区間とか気になります。そのあとは宮古に行っているのは、不思議です。最後は、番組の尺の関係なのか、マイル修行では復路区間の映像はありませんでしたが、なかなか謎です。

この区間マイルは以下のとおりです。

フライトマイル詳細
・羽田 ― 岩国:457 マイル
・岩国 ― 沖縄:614 マイル
・沖縄 ― 宮古:177 マイル
・宮古 ― 沖縄:177 マイル
・沖縄 ― 羽田:984 マイル
・羽田 ― イスタンブール:5,748 マイル
・イスタンブール ― 羽田:5,748 マイル
合計移動距離
13,905 マイル
【画像で確認】 フライトマイル詳細を開く

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以上のように持ちネタの区間マイルは、約1.4万マイルです。まあ、マイル修行だと今回の場合、日本発券だとするとどれくらいのプレミアムポイントになるのでしょうか。

プレミアムポイントは

ということで、ルートが確定しているので、早速、プレミアムポイント計算に則り、計算してみました。

まずは番組開始当初で1レグ達成して、岩国錦帯橋空港に到着しており(放送開始後5:07後)、そのテロップでは、1.314PP獲得となっています。これは、区間基本マイレージ  457 マイル、運賃倍率    100 %、路線倍率 2 倍、搭乗ポイント +400 ポイントであります。まあ、国際線乗り継ぎでもなく、特別な加算もないです。

続いては、岩国から沖縄那覇であり、ここは1,628PPが積算されています。こちらも、運賃倍率100 %、路線倍率 2 倍、搭乗ポイント+400 ポイントであります。芸能人なので、金に糸目をつけず、PP単価は関係ないのでしょうか。

続いて(番組開始から13:05ぐらい)、3レグ目は沖縄から宮古であり、ここは754PP稼いでいます。こちらも、運賃倍率100 %、路線倍率2 倍、搭乗ポイント+400 ポイントであります。もうそろそろ、国際線の乗継が出てきても良いですが、どうなのでしょう。

続く、那覇戻りも754PP稼いでいます。こちらも、運賃倍率100 %、路線倍率2 倍、搭乗ポイント+400 ポイントとなります。(番組開始後の20:20前後)

そして、5レグ目は羽田に戻り、OKA→HNDは4,450PPから6,818PPに積算されたことだけがテロップで出ています(番組開始後の20:40頃)。この差分は2,368PPであり、こちらも、運賃倍率100 %、路線倍率 2 倍、搭乗ポイント +400 ポイントとなります。国際線乗り継ぎではなく、当てはまらないプレミアムポイントが積算されています。

ここで、イスタンブールに到着にしたにもかかわらず、プレミアムポイントははぐらかして、CMに入ります。ずいぶんいい身分ですね。

その後はイスタンブール市内の屋台とホテルと翌朝のイスタンブール空港のエアサイドでのグルメで締めくくり、復路の羽田?までの搭乗記もなく、ワープ化のように、帰国しています。

この辺り(番組開始後40:57)で総獲得ポイントは19,114ポイントと締めくくられています。

羽田まで貯まったポイントとイスタンブール往復でのポイントを考えると計算は合いました。(Y,B,G,M,Eの100%加算の6,148 ポイント×往復)

まあ、ただ、日本発券なのか、海外発券なのか不明ですが、高給取りの芸能人が乗るマイル修行と言う単価と感じてしまいます。

これが取材費としてNTVが全額負担していれば、まあまあ、演出として、許される範疇かもしれません。

近々で沖縄離島でJALステータス修行が物議を交わしていますが、これが同番組の影響かと言えば、時期的にずれており、修行をする人は関係なく、JALの制度と単価を追求するとも言えます。芸能人的には時代も変わり、世間感覚のない人でネガティブなイメージが強くなるかもしれません。

一方で、問題なのは、このような積算率を取材協力をもとに、ANAが何かしら負担しているとなると、そもそもマイル修業と言う企画が壊れてしまいます。特定の人のプレミアムポイントを優遇したとなると、普通にプレミアムポイントを積算している人には、害であります。ここが、事実であれば、俺はダイヤモンドなのだと訴求するところです。

ANA、イスタンブール線は成田着でしたが。

ずいぶん、予約クラスの高い運賃と言うか、日本発券だと、芸能人でしか買えないと言うか、経費で落ちるような運賃でステータス修行していると思ってしまいましたが、特集最後に、さらに不思議と思ってしまいました。

空港到着時の画面ですが、羽田だとTokyo Internationalと書いており、サインは白いのではないかと思います。また、着陸時の映像も以下です。

着陸で見えてくる、羽田の背後に見える林のように植えられた場所はなく、どう見ても成田国際空港(NRT)のように見えます。翼の機体番号からするとTC-LLBであり、ターキッシュエアラインズのB787に見えます。

まあ、そもそも、ANAのイスタンブール→羽田便は2026年2月14日現在、毎日の運航ではなく、同日に折り返しています。1泊すなわち、イスタンブールに泊まって、ANA運航便で翌日に羽田に戻ってくるのが番組の印象ですが、実際は翌日のターキッシュエアラインズで成田に戻ってきた感じです。

放送内では成田ただと言っているので、嘘ではないと言えます。ターキッシュエアラインズの予約クラスでは、Y,Bクラスでも100%+400PPなので、貯まったプレミアムポイント的には間違いはないようです。ただ、どんだけ高い運賃で乗っているのかと思うと、修行と言えるのか、PP単価は知りたいところです。

最後に

結局のところ、テレビで見せるマイル修行は、一般の修行僧には到底真似できない「高単価運賃」と「大人の事情」に支えられた壮大なエンターテインメントと言えるでしょう。それでダイヤモンド修業を連続で14年間続けているのはすごいですが。まあ、個人的連続・19年目ですが。

それでも、イスタンブールの1泊が成立していたのかという時間軸の謎や、羽田着と称した成田着疑惑など、画面の端々に映る矛盾を読み解くのは、修行僧ならではの楽しみがあったと思います。

番組の特注、終盤で唐突に「THE Room FX」のシートが未完成ながら出てきたのは、ANAが他社への劣位を意識したとも感じてしまいました。シートマップが出た日にテレビショーでそれが出てくるのは広報的な意味合いが強かったと感じてしまいました。ソニーが新製品をリリースした瞬間にインフルエンサーのYouTuberが新製品レビューをするのと似ている感じでした。芸能人はギャラをもらい、プレミアムポイント修行が出来ていいですね。そうした身分になってみたいものです。

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