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クアラルンプール発券、やはり最強

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クアラルンプール

そろそろ海外修行もスタンバイしていますが、やはりクアラルンプール発券の魅力を感じたので記事にしてみました。

2022年7月からクアラルンプール線は毎日1便運航

ANAでは7月1日から国際線の運航を拡大する発表をしています。2020年代とは思えない運航のコロナ禍でしたが、徐々に拡大しています。

新型コロナウイルスの影響に伴う国際線 路線・便数計画の一部変更について(追加分107)|プレスリリース|ANAグループ企業情報

これによると7月1日から10月29日までの運航について、7月より羽田=ロサンゼルス線を週10往復、羽田=シドニー線を毎日運航とするなど、北米・アジア路線を中心に増便すると言うことであります。

この中で、クアラルンプール線についても毎日1往復に拡大します。6月までは

東京成田発     火・水・金・日

クアラルンプール発 月・水・木・土

と週4便でしたが、週7便に拡大します。

マレーシアはタイやシンガポールと並んですでにワクチン3回接種し、一定の期間を経過していれば搭乗72時間前の陰性証明書が不要であり、到着空港での検査もなくなっています。

バンコクやチャンギ路線では毎日運航されていますが、ようやくクアラルンプール線も毎日運航でキャッチアップします。羽田はまだないですが。。。

と言っても、羽田線が就航する前は成田便のみ一往復であり、その時代からクアラルンプール修行していた人にとっては、振り出しに戻るようにも感じ、かつての拙い修行時代に戻れると言うワクワクしたものを感じる人もいるかもしれません。

時間帯としてはかつての成田便と同じく成田発は夕方でKLIAには深夜到着でKLIAエクスプレスが間に合うか気になる時間帯であります。

一方で成田行きは朝7時台の出発であり、KL Sentralを5時台の始発で出発しないといけないと言う荒行復活でもあります。

羽田線ができてからは午前中はバイキングの後にフィットネスで汗を流してラウンジでドリンクと言った感じでしが、今はMHの金のラウンジが閉鎖されているため、飛行機に乗るだけになりそうです。プラザプレミアラウンジを有償で利用すると言う手はありそうですが。

機材は789であり、プレミアムエコノミー付きであるため、ダイヤモンド会員はそれなりに優遇されると思うので、過去の成田時代とは違うかもしれません。

やっぱり最強なクアラルンプール発券

過日、コロナ禍かつ、原油高、円安というマイラーにとっては三重苦の日々が続いており、国際線は高いと言う記事を書きました。

一番大きいのは燃油サーチャージであり、シドニー行くのがロンドンに行くぐらいの燃油サーチャージがかかっており、結構な痛手と言えます。

マイルでタダで行けるからと言っても燃油サーチャージはマイルでカバーできなく、7万マイル拠出しておきながら、税金と手数料が5万円も徴収されると言う、満足感がない時世でもあります。

ANA クアラルンプール発券ニューヨーク往復

そうした中で、クアラルンプール発券は燃油サーチャージは比例して高いものの、バンコクやチャンギ、サイゴンと比較してもまだまだ最強と言うのが感じられます。

旅程は6月と週4便の中でも全行程Mクラスで完結するのはすごいところでもあります。

プレミアムポイントは下記の通りです。

区間 PP
KUL-NRT 5,407
HND-JFK 7,123
JFK-SFO 2,986
SFO-NRT 5,530
NRT-KUL 5,407
合計 26,453

ニューヨークからの復路が東京直行ではないのが、ちょっと傷ですが、その分プレミアムポイントは上に効いているのでメリットと言えるかもしれません。

運賃が総額287,220円であり、プレミアムポイントは26,543PPとなり、PP単価は10.85円/PPであります。Mクラスはエコノミーではありますが、100%加算であり、当然区間ごとに400PPも足されるため、かなり効果が大きいと言えます。

何よりもANA区間(ユナイテッド区間もですが)アップグレードポイントで空席があればビジネスクラスにアップグレードできるため、プレミアムエコノミー運賃のNはもっての他ですが、Eクラスよりもメリットがあると言えます。Eの運賃で購入する人がどれほどいるかと考えると、UG率も高い席でもあります。

過去と比較すると高いが

以前こんな記事を書いていました。

ANA国際線 MとBクラスの違いに何の意味があるのか - 弾丸トラベルは怖くない!

この当時、クアラルンプール発券のアメリカ西海岸までMクラスで17万円台と破格であり、NYまででも20万円台前半だった記憶があります。

それから比較すると今は28万円台と沖縄2往復を追加できてしまいそうな値上げ感がありますが、それでも過去のプレミアムエコノミーEに匹敵します。

それもこれもコロナと戦争のせいでありますが、それをしてもPP単価10円台でアップグレードが確実に近いMクラスが存在するのはクアラルンプール発券のみであります。

バンコク発券、シンガポール発券、シドニー発券でもニューヨーク到達までは同じクラスでは35万円超となり、なかなか厳しいところであります。

7月以降、座席数が増えると安い方向に向かうのか、需要の波が押し寄せるのかわかりませんが、魅力的であります。

最後に

ANA

国際線はもっと供給が増え、検疫が簡素化されてこそメリットはありますが、自分の生きている間に海外渡航ではこれまでにない世界を見ると言う経験は今かもしれません。

現時点で想定される一番のネックは日本帰国の際に、現地で事前に陰性証明が必要であり、赴いた先でその検査をする必要があると言う点であります。

スワンナプーム空港やKLIAではそうした検査場が空港にあり、24Hで動いています。現地価格と比較すると割高ですが、探す手間や代理店によるマージン手数料によるコスト増は回避できそうです。

日本政府の方針により、6月に入り、それがなくなると良いのですが、微妙でもあります。

クアラルンプールの場合、到着が深夜であり、そこから帰りのための証明とは言え、鉄道が終電となってしまいそうであり、市中で安い検査場を探した方が良いかもしれません。結果判明には24時時間は見ておかないといけないため、KLIAのベンチで寝て、翌朝にフライトで帰国は厳しそうでもあります。

その代わりにホテル宿泊実績を積むと言うのが効果的そうです。

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