
ANAマイレージクラブ会員必見の「今週のトクたびマイル」情報をお届けします。通常の半分以下のマイル数で国内線航空券に交換できるこのお得なキャンペーンは、直前のお出かけや急な出張、週末のふらり旅に絶大な威力を発揮します。
今回は2026年10月14日(水)〜10月20日(火)搭乗分として、秋の行楽シーズンにぴったりな魅力的な路線が多数ラインナップされました。羽田〜大阪などの主要都市間はもちろん、北海道や九州、離島ルートまで充実のラインナップとなっています。
- 2026年10月14日(水)から10月20日(火)搭乗分のルート
- ■ 期間とスケジュールの見極め方
- ■ 必要マイル数と注目路線の傾向
- トクたびマイルを使いこなす予約・運用のコツ
- スケジュール
- ✈️ 対象路線の目安(片道 3,000マイル〜)
- 🗓️ ANA国内線 シーズン設定 (2026-2027)
- 🪙 通常時の国内線特典航空券 必要マイル数(エコノミークラス1区間)
- ⚠️ 予約の変更・取り消し(新システム対応版)
- トクたびマイル 対象外搭乗期間
- トクたびマイルを使いこなす「3つの法則」
- 最後に
2026年10月14日(水)から10月20日(火)搭乗分のルート
予約発券期間:2026年10月7日(水)0:00 〜 10月13日(火)23:59まで
対象搭乗期間:2026年10月14日(水)〜 10月20日(火)搭乗分
※「⇔」は発着を表します。
※「東京」は羽田空港・成田空港、「大阪」は伊丹空港・関西空港・神戸空港を指します。なお、一部路線において運航がない場合がございます。
3,500マイル
- 大阪⇔福岡
- 大阪⇔宮崎
- 福岡⇔対馬
- 長崎⇔五島福江
- 東京⇔秋田
- 東京⇔富山
- 東京⇔能登
- 東京⇔大阪
- 大阪⇔高知
- 札幌(新千歳)⇔函館
- 沖縄(那覇)⇔石垣
5,500マイル
- 東京⇔佐賀
- 東京⇔大分
- 東京⇔長崎
- 東京⇔宮崎
- 東京⇔鹿児島
- 大阪⇔長崎
- 大阪⇔鹿児島
- 名古屋(中部)⇔長崎
- 名古屋(中部)⇔鹿児島
- 福岡⇔小松
- 福岡⇔沖縄(那覇)
- 沖縄(那覇)⇔熊本
- 東京⇔稚内
- 東京⇔根室中標津
- 東京⇔山口宇部
- 東京⇔米子
- 東京⇔松山
- 東京⇔高知
- 大阪⇔札幌(新千歳)
- 大阪⇔秋田
- 名古屋(中部)⇔仙台
- 札幌(新千歳)⇔新潟
- 札幌(新千歳)⇔仙台
- 沖縄(那覇)⇔岩国
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■ 期間とスケジュールの見極め方
今回の予約発券期間は2026年10月7日(水)0:00から10月13日(火)23:59までの7日間です。実際に搭乗できる期間は2026年10月14日(水)から10月20日(火)までの1週間となっており、発券開始から搭乗までのリードタイムが短いのが「トクたびマイル」最大の特長です。
10月中旬は全国的に気候が穏やかで、秋の行楽・観光シーズン真っ只中。週末を利用した1泊2日の弾丸旅行や、平日を活用した混雑回避のゆったり旅、あるいは急遽決まった出張など、幅広いシーンで活用できます。予約から搭乗までが迅速なため、天気予報を確認してから見どころの多い地域へ出かける「直前決断型の旅」にも非常に適しています。
■ 必要マイル数と注目路線の傾向
通常の国内線特典航空券と比較して、圧倒的な少マイルで予約できるのが最大の魅力です。
1. 3,500マイル路線の狙い目
「東京⇔大阪」などのビジネス・観光の超主要ルートが3,500マイルでラインナップされている点は見逃せません。新幹線を利用するよりもコストを大幅に抑えられる可能性があります。また、「札幌⇔函館」や「沖縄⇔石垣」といった地域内の移動や離島へのアクセス路線も含まれており、現地での周遊やアイランドホッピングの拠点としても優れています。
2. 5,500マイル路線の狙い目
「東京⇔稚内」「東京⇔根室中標津」といった道東・道北の長距離路線や、「東京⇔九州各県(長崎・鹿児島・宮崎など)」の路線が5,500マイルで利用できるのは破格と言えます。通常であれば1万マイル前後が必要となる区間のため、マイルの還元効率が非常に高い狙い目ルートです。
トクたびマイルを使いこなす予約・運用のコツ
予約スタート直後(水曜0:00)を狙う:
気路線や土日の便、利用しやすい時間帯(午前出発・夕方帰着など)の特典航空券枠は、予約受付開始と同時に完売することがあります。希望便がある場合は水曜日の日付変更と同時にアクセスするのが確実です。
空港の選択肢を広く持つ:
「東京」発着は羽田・成田、「大阪」発着は伊丹・関空・神戸のいずれも対象となります。第1希望の空港で空席がない場合でも、近隣の別空港で検索するとあっさり予約できるケースが多々あります。
片道ずつの発券を活用する:
往路と復路で別の空港を利用したり、行きは「トクたびマイル」、帰りは通常マイルや別の交通手段を組み合わせたりするフレキシブルな旅程も組みやすくなります。
スケジュール
⚠️ 注意点:以前のように「今週発表された路線に、その週末すぐ乗る」という超直前型での利用はできなくなりました。路線発表から実際の搭乗までは最短でも8日以上の間が空くため、少し先の予定を見据えて予約する必要があります。
✈️ 対象路線の目安(片道 3,000マイル〜)
トクたびマイルは、直前の空席状況(新システムでのエコノミークラスの枠)に応じて、通常より少ないマイルで開放されます。
3,000マイル区間(短距離・鉄板ルート)
- 羽田発着:庄内、富山、秋田、能登、小松、大阪(伊丹/関西/神戸)
- 大阪(伊丹)発着:福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島、新潟、仙台
- 福岡発着:宮崎
4,000マイル〜区間(中距離・レジャールート)
- 羽田発着:新千歳、函館、女満別、鳥取、米子、萩・石見、松山、高知、徳島、高松、大分、長崎、佐賀、熊本、鹿児島
- 大阪(伊丹)発着:函館、秋田、青森、福島、高知、松山、沖縄那覇
5,000マイル〜区間(長距離・離島ルート)
- 羽田発着:沖縄那覇、宮古、石垣
- 札幌(新千歳)発着:福岡、沖縄那覇
🗓️ ANA国内線 シーズン設定 (2026-2027)
新運賃ルール移行に伴い、確定しているシーズンチャートは以下のとおりです。トクたびマイルの必要マイル数も、このシーズン設定(L/R/H)に連動して変動します。
固定観念に縛られず、大型連休(GWや盆・正月)の直後など、人流が落ち着くタイミング(レギュラーやローシーズン)を少し狙うだけで、トクたびマイルの恩恵を最大限に受けることができます。
🪙 通常時の国内線特典航空券 必要マイル数(エコノミークラス1区間)
2026年の新システム移行後、座席の名称は「普通席」から「エコノミークラス」へと変更されましたが、通常時の片道必要マイル数のベースは維持されています。
※新ルールに伴い、沖縄離島路線専用の必要マイルチャートは終了し、上記の距離制(乗り継ぎ旅程の拡大)へ統合されています。
⚠️ 予約の変更・取り消し(新システム対応版)
新システム移行後、トクたびマイルを含む特典航空券のルールはより国際線基準に近くなり、厳格化されています。
1. 予約の変更について
変更可能な範囲:「同一区間(逆方向不可)」かつ「当初予約した対象の搭乗期間内(指定された1週間)」への変更のみ可能です。
期限:元の予約便の出発前、かつ変更希望便の出発前日まで。
期間外への変更:翌週以降など、キャンペーン対象期間外への変更は一切不可となります。
2. 払い戻し(キャンセル)について
全区間が未使用の場合に限り、ウェブサイトから払い戻しが可能です。
払戻手数料:1名につき 3,000マイル。
注意:3,000マイルで発券した片道航空券をキャンセルした場合、手数料で相殺され手元に戻るマイルは「0」になります(実質全額没収)。そのため、予定が確実に決まってからの発券を強く推奨します。
3. 通常マイルからの切り替えについて
通常の必要マイル数ですでに予約・発券済みの特典航空券を、後からトクたびマイル価格へ「変更」することはできません。
一度払い戻し(手数料3,000マイルを負担)を行った上で、再度トクたびマイルの枠を新規予約し直す必要があります。
トクたびマイル 対象外搭乗期間
- ❌ 2026年8月19日(水)~ 8月25日(火)
- ❌ 2026年9月30日(水)~ 10月6日(火)
- ❌ 2026年11月11日(水)~ 11月17日(火)
ご予約前に、必ず公式のご利用条件をお読みください。
トクたびマイルを使いこなす「3つの法則」
新ルールで1週間先の日程になったからこそ、以下の法則を頭に入れておくと打率が上がります。
ピーチ等のLCCと競合する区間(成田/羽田〜九州・沖縄など)は、新システム移行後も空席調整のための選出率が高めです。
平日に出張族で埋まる路線(羽田〜富山、広島、小松など)は、土日に空席が出やすく、トクたびの対象になりやすいです。
「冬の東北・北陸」や「梅雨時期の沖縄」など、一般的に観光客が減る時期の観光路線は狙い目です。
最後に
ANA「今週のトクたびマイル」は、限られたマイルで国内各地へお得に飛べる最強の旅ツールです。発券開始直後はアクセスが集中し、特に週末の使いやすい便から順に座席が埋まっていきます。
気になる目的地やお得な路線を見つけたら、予約発券期間内に迷わず確保することをおすすめします。秋風が心地よいこの季節、思い立ったらすぐに旅立てるのがマイル旅ならではの醍醐味です。日頃貯めたマイルを賢くフル活用して、温泉旅行やご当地グルメ巡り、久しぶりの再会や絶景を巡る素晴らしい旅へ出かけてみるのも良いかもしれません。