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ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス搭乗記 国内線のアンカラからイスタンブール

ターキッシュエアラインズの国内線のビジネスクラスに搭乗してみましたので、お伝えします。

アンカラ空港にて

トルコの首都でありますが、国際線は少ない一方で国内線はさすがに全国へのフライトが多くターミナルは大規模なレベルです。

池のような水を張った空間があります。日本人的には水は風水的にはあまりという感じもあり、空港に水を張った空間は有りませんが、チャンギ空港とかは制限エリアにありますし、Jewelなんかも水の宝庫です。住む場所で考え方も違うのですかね。

西側の象徴とも言えるスターバックスもありました。トルコリラと日本円は日本人にとっては円安事態でも良いので海外ではお得なスターバックスかもしれません。

今回は113番ゲートから搭乗であり、沖止めではありませんでした。さすがに最大都市のイスタンブール行きなのだからでしょうか。羽田から沖縄や福岡、新千歳は絶対的に60番台のゲートに接続するのと同義とも感じてしまいます。

搭乗と離陸

そして、いよいよ機内です。今回はビジネスクラスなのであまり後ろに行くことはありません。ビジネスクラスは2-2配列の3列であり、同じような機体のプレミアムクラスと比較すると4席多くなっています。

シートは新世代感を感じるシートであります。シャープでスリムでイメージです。そしてフルレザーシートです。

今回はビジネスクラスでは一番後ろの3列目の窓側でした。マイル積算率50%のエコノミーからTKオファーのアップグレードにて確保した席です。国内線なのでそんなに高くなく幹線のプレミアムクラスに有償でアップグレードするくらいでした。

機材はB737-8MAXと機材は新しいですが、ちょっと怖い機材でもあります。ここ数年航空機事故が続いており、エアバスは全損事故でも犠牲者なしとかあるのですが、ボーイングはほぼ全員犠牲と続いており、エアバスの勢いがますます増しそうな気配です。

シートモニターは最近風な狭額縁であります。そしてシートピッチは38インチぐらいでしょうか。さすがにビジネスなので窮屈感はありませんでした。

シートコントローラはタッチパネルタイプした。正直、ゲームはやらないので、液晶モニターのタッチパネルで事済むのでこうしたものはいらないと感じてしまいます。

リクライニングは電動であり、高級感を感じます。

隣席とのプライバシー目的としてヘッドレスト側面にストレッチ出来るディバインダーがありますが、あえて使う事もありませんでした。

プレミアムクラスの新シート(すでに6年ぐらいは経過していますが)と同様にカクテルテーブルがありました。

ウェルカムドリンクがありましたが、アルコールはなく、ミントとレモンの効いたドリンクでした。個人的にはこのスパイスがベストなのでアルコールでなくても良いです。フルーティーな辛口の白ワインを彷彿とさせます。

肘掛けテーブルはプレミアムクラス同様に対角線で窓側と通路側の座席が領界線が引かれていました。

セーフティビデオは海外のアニメのようなちょっと不気味な感じであります。CG作成で一番お金が掛からなく、長期間利用できると言う事なのでしょうか。

ターキッシュエアラインズの傘下のLCCがかなり台頭しているようで、青い翼が目立ちます。国内に色々飛んでいるようです。

羽田のような待ち時間もなくすんなり離陸でありました。アンカラの大地を見ながら離陸でした。この後はトルコ内陸部を進みイスタンブールに向かいました。経済大国になりつつある国だけに工場が山間部にも多い印象でした。

機内食

そして、機内食です。世界的にレベルが高いとされるターキッシュエアラインズの機内食だけに期待が高まります。しかし、ドリンクは国内線だったためか、アルコールは有りませんでした。

また、同社の長距離国際線ではおなじみのコックコートをまとった客室乗務員はおらず、通常の制服での提供となりました。

まあ、そんなものでしょう。

いよいよ食事の提供です。ワンプレートに盛られてきます。プレミアムクラスと比較するとシンプルで種類が少ないですが、国際線ビジネスクラスと言った雰囲気はあります。パンは別途、持って来てくれました。小一時間のフライトなのであまり種類があり過ぎると持て余してしまうかもしれません。

ローストビーフのようです。色合い的にローストポークに見えますが、同国だけにそれはないのです。飾り付けに香草が添えられているのがビジネスクラスらしいです。

味は美味しく、ヨーロッパの航空会社とは違い、日本人にも合うものでした。さすが、ターキッシュエアラインズと言ったところです。

食事を終えるとまったりとした雰囲気が流れます。長時間の国際線でも国内線でもそう感じるのは上級クラスだからなのでしょうか。それとも単なる自己満足なのでしょうか。

イスタンブールにて

飛行機は高度を下げ、着陸態勢に入ります。新イスタンブール空港を左に見ながらイスタンブール市街を旋回して海側からアプローチとなりました。

海に出ると貨物船が見えます。那覇空港着陸直前でも良く見られるのですが、ボスポラス海峡での景色は新鮮です。

そして着陸です。羽田第2ターミナルはトリトンブルーがたくさん見えますが、こちらの方が圧巻であります。写真奥真ん中に1機だけスターアライアンス塗装がいるのがちょっとマニアックです。

ゲート到着に見せかけて沖止めと言う何とも寸止めな到着でした。ゲートは目の前ですが、この後バスは10分ぐらいかかりようやくターミナルに入れました。

新イスタンブール空港は到着してから意外と時間がかかる空港です。広大なのと便が多いから仕方ないと言えば仕方ないのですが。

そうした時間のかかるイスタンブール空港なので今回は入国せず、ホテルにも滞在せず、国際線乗り継ぎで出発階に向かいます。念のため、モバイル搭乗券にて既にチェックインは済ませていました。パスポートコントロールも乗り継ぎ需要が少ないのかガラガラでした。

紙の搭乗券が欲しく、チェックインカウンターに行ったのですが、チェックイン済みと言う事で紙の搭乗は発行してくれませんでした。記念すべき日なのでしたが。

最後に

今回は初めて国内線のターキッシュエアラインズのビジネスクラスに搭乗してみました。格安エコノミーからのアップグレードでも、羽田⇔大阪ぐらいのレートなので奮発してみました。搭乗した日は誕生日だったのでそれが背中を押したのかもしれません。
しかし、ANAマイレージクラブ会員で誕生日にANA運航便のビジネスクラスに搭乗した時のような歓待は有りませんでした。

それはなくても世界的に評価の高いターキッシュエアラインズのビジネスクラスなので快適でした。

旅も後はラスト1フライトでおしまいです。

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