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ANAマイレージクラブ加算の提携航空会社の変更は意外と少ない

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ANAマイレージクラブにおける上級会員ステータスを目指すとなれば、ANAしか乗りませんが常套ですが、それでは飽きたりず、スターアライアンス加盟の航空会社でもプレミアムポイントを稼ぐこととなります。コロナ禍でそれが変化しているか確認してみました。

スターアライアンスは意外と平穏

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ANAが加盟する航空連合は現在、26社加盟しており、南米は弱いと言えますが、地球上最大の航空会社連合となっています。

欧州ではルフトハンザ、オースリア、スイスインターナショナル・エアラインズ、ブリュセル航空は実質一体であり、社数の割にバリエーションが少ないかもしれません。

そうは言っても、その他地域では同じ域内でも独立しており、アライアンスとしてはやはり最強なのかもしれません。

スターアライアンスは意外と発足から結束が強いのか、あまり提携航空会社間でのクラスの改悪などはないと言えます。

もっとも足元では2020年4月24日にスイスインターナショナル・エアラインズの積算率に変更はあったものの、大きな影響は出ていなく、あまり変わりません。

一方で、ワンワールドのJALマイレージバンクではキャセイパシフィック航空のビジネスクラスの積算率に70%加算が生まれたりする中で、以前から70%加算運賃が存在したスターアライアンスでは、あまり影響はないのかもしれません。

スターアライアンスのファーストクラスはどこまでも

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スターアライアンスではファーストクラスをもっとも飛ばしている航空連合でもあり、しばらくはスターアライアンスからファーストクラスが消えることはないでしょう。

スカイチームでは盟主のデルタは既にファーストクラスはなく、KLMもなく、大韓航空はあるものの今後は不透明です。エールフランスだけは今後も継続しそうですが、大国の意地で続けるのかは微妙です。

ワンワールドはファースト存命アライアンスと言ってもいい程、ファーストクラスが存在します。アメリカン、ブリティッシュエアウェイズ、JAL、キャセイパシフィック、カンタスと意外と多く、ビジネスの積算率はリストラしていますが、聖域のファーストはまだ手が付けられていないと言えます、

そうした中でも世界各地に就航しているユナイテッド、ルフトハンザ、スイスインターナショナル・エアラインズ、シンガポール航空、そして、北米の就航地が多いANA、何気に世界席巻を狙うエアチャイナ、どちらかと言うとディスコン方向に行きそうなタイ国際航空にファーストクラス設定があります。

やはり、スターアライアンスがファーストクラスの今後の動向を握っているとも言え、スターアライアンスが動けば、他アライアンスも追随し、ファーストクラスがなくなる日が来るかもしれません。

マイル修行はアライアンスの関係を知ることも重要

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マイル修行では上級会員になろうとしている航空会社便を知ることは必要ですが、加盟しているアライアンスパートナーも知ることが必要です。

アライアンスのハブ、予約クラス、どの発券地が安いか、対抗する他アライアンスはどこかと言うようなことは把握していた方が良いかもしれません。

海外でマイル修行を考えるとどうしてもアライアンスパートナーの利用は発生することとなり、乗り継ぎの利便性やプレミアムポイントへの作用、ANA便とミックスとどちらが安いのかなど、瞬間的に判断することもあり、幅を効かせる意味でも勉強はしておいた方が良いでしょう。

勉強と言うと堅苦しいですが、まずは日本発券と海外発券でアライアンスパートナーの運賃をチェックしてみるのが近道かもしれません。

スカイチームとワンワールドが統合したら

目下アジアのスターアライアンスで大きな変化と言えば、アシアナ航空が大韓航空化するのが今後一番大きいですが、それをしてもスターアライアンスは意外と安定しているかもしれません。

一番気になるのはワンワールドであり、スカイチームとワンワールドが大団結となれば、地球上のアライアンスは二大政党制のように青か赤みたいな二極化、さらに空の旅も分断化するかもしれません。

そうなると中東の独立キャリアへのオファーが強くなり、利用する立場にとっては面白い作用が生まれるかもしれません。

最後に

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スターアライアンスの動きは割とゆっくりしているため、長年マイル修行をするには安定していて良いかもしれません。

スターアライアンスは積極的に採算性に取り組んでおり、安いビジネスクラスではプレミアムポイントが貯まらない構造を10年がかりで進めてきており、今後、他のアライアンスが進めるのとは違い、ある意味変化がないかもしれません。

一方で、ファーストクラスの設定を他のアライアンスよりも抱えており、そのクラスをどうするか考えているようであり、ファーストクラスのディスコンか継続かよくわかりませんが、今時点では変化はありません。

日本人にとってのANAが今後、縮小するかもしれませんが、アライアンス内でカバーもできることもあり、世界に飛び立つ人にとってはスターアライアンスは一番安定しているのかもしれません。 

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