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シンガポール航空A350-900ULRのプレミアムエコノミーフライトはお買い得

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A350

シンガポール航空では、世界最長のフライトであるシンガポール=ニューアーク間、そして、世界第2位となるシンガポール=ロサンゼルス間を2018年下期から相次いで、投入しますが、同区間のプレミアムエコノミーの運賃が魅力的であるためまとめてみました。

シンガポール航空の超長距離路線作戦

シンガポール航空では、世界の金融都市とノンストップで接続するフライトを以前から重視しています。以前もエアバスA350-500型機で実施したものの4年余りで休止しましたが、2018年下期より、最新の超長距離フライトが可能なエアバスA350-900URLを投入し、シンガポールとニューアーク、ロサンゼルスなど8,500マイル以上のフライトをノンストップで就航させるとしています。こうしたことが可能なのはエンジンの燃費性能の向上があるほか、機内での気圧や騒音などが軽減したことによることが多いと思います。ただし、収益性が低く、トラブルの多いエコノミークラスの設定はなく、プレミアムエコノミーとビジネスクラスのみとなっています。ファーストクラスは空席とそうでない時の採算に対するボラリィリティが高いためか設定されなかったのかもしれません。

プレミアムエコノミー往復 香港=ロサンゼルス往復

ルートマップ

条件

最低滞在日数2日

最高滞在日数6カ月

ストップオーバー シンガポールで可能

変更 392HKDで可能、ただし、統一運賃クラスがない場合は差分の支払いと左記、変更手数料にて変更可能。

払戻 1,570HKDで可能

販売期間 2018年8月18日以降

事前購入期間 出発日の30日前まで

発売期限が現時点ではないことやシンガポールでのストップオーバーが可能である事から、修行#1は東京→香港→シンガポール→東京の往復、修行#2は東京→シンガポール→ロサンゼルス→シンガポール→東京ということも可能です。払戻額も比較的少ないため、リスクは少ないと言えます。特筆すべき点は販売期間が2018年8月18日以降というのが特徴的です。A350-900ULRの就航が決まった後と想定されます。おそらく、就航当初の搭乗率をはじめとするKPIのほか、他社の顧客を争奪する鳴り物入りと言えます。

旅程

今回は、上述の通り、シンガポールでのストップオーバーを活用し、二度に修行を分けたルートを想定してみました。旅程

まず、日本との接続を考慮して、香港からシンガポール便の出発時間は14時とします。その場合、SQ便となり、エアバスA350-900でシンガポールに行くことができます。次は、勤労感謝の日の11月23日金曜日にシンガポールを20:45に出発します。この出発時間であれば、ANAの同日の羽田発の便や同日未明の深夜便でシンガポールにて接続可能となります。シンガポールを金曜日の20:45に出発し、ロサンゼルスには当日の19:55に到着します。

復路は到着した日の翌々日の夜23時前にシンガポールを出発し、シンガポールには翌々日の27日火曜日の朝8時過ぎにチャンギ空港に到着します。超長距離便だけあり、西回りのルートは一気に2日経過しますが、シンガポールには早朝に到着するため、羽田行きのANA便にも間に合うことができます。

最後は翌週の12月2日の日曜日の朝にシンガポールを出発し、香港に13:55に到着します。ちなみに機材はエアバスA380-800となります。翌日のANAの0:40発のNH822便で東京に戻ることができます。かなりのハードな修行となりますが。。。

予約クラス・運賃

運賃

予約クラスは全区間プレミアムエコノミーのため、Pクラスとなり、4区間とも100%加算であり、搭乗ポイント400ポイントも積算されます。運賃は日本円で約167,125円となります。

積算マイル・プレミアムポイント

積算マイルとプレミアムポイントは下記の通りです。

フライト 区間マイル 積算マイル PP
11月22日 HKG SIN 1,588 1,588 1,988
11月22日 SIN LAX 8,770 8,770 9,170
11月24日 LAX SIN 8,770 8,770 9,170
11月26日 SIN HKG 1,588 1,588 1,988
合計 20,716 20,716 22,316

 積算マイルは20,716マイルであり、プレミアムポイントは22,316PPとなります。PP単価は7.49円とマイル修行の中でも、ANA便を凌駕する単価と言えます。ただし、他社運航便のため、アップグレードポイントの付与などに貢献しないのが残念なところであります。

最後に

シンガポール航空の傾向として、就航時点から短期間での搭乗実績を重視するのかわかりませんが、就航当初はプロモーションが強烈と言えます。これは、関西=シンガポール線にボーイング787-10型機が設定された時のビジネスクラス・プロモーション運賃にも通じるところがあり、新規就航フライトは結構なプロモーションをかけ、マイル修行には役立つと言えます。また、A350-900ULRはビジネスでもプレミアムエコノミーでも長時間フライトのため、これまでの設備プラスαが考えられ、悩ましいところであります。 

ロサンゼルス

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