
訪問国100まであと3か国ですが、なかなか進まない理由を考えてみました。
あと3か国

あと3つの国に行けばよいので簡単かと思っていましたが、意外と難しいです。訪問が一番楽しい、ヨーロッパは行き尽くしており、あとはベラルーシだけであります。行けそうで行けない国でもあります。
アジアはモンゴル、ブータン、ネパール、バングラデシュ、東ティモール、北朝鮮であります。冬は極寒で行けないモンゴルとかbこれから良さそうですね。モンゴル行くと世界地図の塗りつぶしも進むので行きたいところです。
板門店ツアーが再開されれば、一応、行ったことにしたいと思います。
太平洋は過去の日本の歴史をたどる意味でも、行きたいところであります。グアム、サイパン、パラオ、パペーテ、イースター島も行きたいですね。マイルは貯まらないけど一生に一度の経験でもあります。
四半世紀前にプンタアレーナスに行った時は今でも記憶にあります。同地のホテルでは一番良いホテルに滞在でしたが、トイレットペーパーはトイレに流すことを促せず、便器の横にあるかごに入れるものでした。まあ、トイレに流しても問題なく流せましたが。また、テレビでは水戸黄門が放映されていたり、南米の南端に来ているにも関わらず不思議でした。
当時はスマートフォンでもなく、パソコンも持っていかない時代でした。サンチャゴまで戻って、ショッピングセンターにコイン式のネットパソコンがあったくらいです。今はどこでもスマホですが、昔の方がなんか旅は楽しかった感じです。
何かやりたい
この頃が一番荷物が少なかったかもしれません。同時多発テロの後にアメリカン航空が東海岸まで往復総額で3万円と言うのがあり、ナイアガラの滝まで行ったこともあります。しかも、ダブルマイルでした。近所に出かけるぐらいの荷物でアメリカに行ったぐらいです。
シカゴに1泊して、バッファローに行き、国境を越えてナイアガラの滝に行った記憶であります。2泊4日で日本に戻った弾丸旅程であります。たかだか90時間でしたが、いまでも記憶が鮮明です。
昔のような弾丸旅をしたいなと思いつつも、体力とかコストとか気になってしまうつまらない自分。自宅でこたつ記事のように頭でっかちな記事を書いても跳ねたりして、コスパは良いのですが、なんか物足りない日が続きます。世界のどっかのホテルで夜な夜な日本時間の朝7時までに記事を書いているのが何か楽しいのでもあります。
航路で到着して、23時過ぎにホテルチェックインしても、日本時間の朝7時までに記事を書くのは何か楽しかったです。搭乗記や宿泊記だけでなく、海外発券も即興で調べたりと面白いものです、記事を書く時はなぜか、書く時はデスクでも床でも正座してしまうのは不思議です。さすがに時間がかかりすぎると足が痺れてしまいます。
これが情熱ですかね。楽しいものです。
再点火

ご存じの通り、最近の記事はAIアシストで、気が向かない時も時短で作成でき、誤植のない記事であります。表現についても、表や箱などかなりきれいにでき、自力で調べてHTML構文を探すよりも一瞬で表現ができるので、良いかなと思います。
一方で、フルオートで任せると記事の中身が薄味になり、何をしたいだろうと思ってしまいます。やはり、濃い味を求めてベロンベロンになりながら記事を書くのが楽しみであります。
旅への情熱を再点火したいと思いつつも、円安や燃油サーチャージといった「言い訳」に流され、海外へ出向かない自分を「善なのか悪なのか」と自問自答してしまいます。
しかし、そんな理屈をこねる必要などないのかもしれません。これまではただ赴くままに旅をしてきたのですから、あの頃のように無邪気に飛び出すのが正解なのでしょう。
結局のところ、私が求めているのは「効率の良い移動」ではなく、「予定調和を裏切る体験」なのだと思います。
今の自分を縛っているものは何だろうと、問い詰めることが増えました。それは円安や燃油代という数字の羅列ではなく、「スマートに旅をしなければならない」という、自分自身で作り上げた見えない枠組みなのかもしれません。正座して足が痺れるまで記事を書くあの熱量は、便利なツールで整えられた「綺麗な記事」からは生まれない、もっと泥臭くて、個人的な愛着からくるものです。
あと3か国。その数字をただのノルマにするのではなく、再び「無意味で、贅沢で、不便な旅」なという課題を課してみたいです。
最後に
異国の深夜の静寂の中で、震える指先でキーボードを叩き、ブログを書くのが生きがいなのでしょうか。その瞬間に感じる「生きている実感」こそが、私が本当に求めている「濃い味」の正体なのかもしれません。
損か得か、善か悪か。そんな天秤はどこか遠くの空に放り投げて、また昔のように、ただ偏西風に吹かれるままに、未知の国境線を越えてみたい。理屈を脱ぎ捨てて、直感のままに動き出したとき、100か国目の景色はきっと、今までで一番鮮やかに見えるはずでしょう。一目散に達成したい欲望とそうでない感情が入り乱れるところでもあります。ここは昔に戻って、いきたい場所には、思った時に行った方が良いかなというところです。今夜は手短にゲホゲホでした。