
海外発券・オスロのビジネスクラスの往復運賃でそこそこ安いのがありましたので、まとめてみました。果たしてプレミアムポイントは如何ほどか。
オスロ発券上海浦東行きビジネスクラス往復
今回はインターユーロ、大陸間ともにルフトハンザのフライトです。乗り継ぎ時間も最適に旅程です。以下のとおりです。
旅程

2026年2月8日の往路は、オスロを09:35に出発するAirbus A319で11:50にフランクフルトへ到着し、3時間25分の乗り継ぎを経て15:15発のBoeing 747-400で翌朝10:05に上海へ到着となります。
そして、2月16日の復路は上海を正午12:00に出発するBoeing 747-400で18:50にフランクフルトへ戻り、2時間40分の待ち時間を経て21:30発のAirbus A320neoで同日夜23:30にオスロへ帰着するという、全区間ビジネスクラスの旅程です。今では珍しいB44に乗れる機会でもあります。
また、オスロについては以前はスカンジナビア航空のラウンジが利用できましたが、今はスカイチームでありますが、航空会社からのインビテーションはどうなるのでしょうか。
ちなみに、プライオリティパスではラウンジはなく、Trattoria Tavolareというレストランでイートとなります。
今回のフライトルート
今回のフライトは以下のとおりです。
OSL-FRA 710マイル
FRA-PVG 5,517マイル
エアチャイナの場合、ロシア上空を飛べるので飛行時間が短いのですが、ルフトハンザの場合はやはり遠回りするので飛行時間がかかっています。B744で長時間過ごすと言うのは貴重でありますが。
現在、旅客用で定期便でボーイング747-400を運航しているのはルフトハンザとエアチャイナぐらいなのでかなりレアであります。
運賃・予約クラス・プレミアムポイント

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは以下のとおりです。
運賃 312,932円(20,011 NOK)
予約クラス Pクラス(70% + 0PP)
プレミアムポイント 8,716 PP
PP単価 35.90円/PP

予約クラスはPクラスのため、PP単価はゲホゲホを通り過ぎて胃酸が逆流しそうでありますが、大陸間を横断して往復30万円と言うのは今では安い部類に入るでしょう。まあ、修行にはなりませんが。
ちなみに大陸間をエアチャイナを使うと北京や成都は往復で24万円台となるのですが、予約クラスが同じくPであり、エアチャイナ運航では積算ゼロとなるため、敢えて今回は全区間ルフトハンザ運航の旅程としました。
オスロ発券は、航空会社の戦略的価格設定によりビジネスクラスが世界的に見ても極めて安価であり、低い運賃で効率よくマイルやポイントを稼げるだけでなく、日本発のチケットに比べて予約変更などの柔軟性が高い条件で販売されることが多いのが最大の特徴です。

オスロに行くのは大陸からだと少し遠く、難儀ですが、オスロ自体は綺麗な街ですし、気分転換には良いのではないでしょうか。オスロ発券は以前は日本も安かったのですが、需要がないのかあまり芳しくない現在と言ったところです。
最後に

今回は海外発券では有名なオスロからのスターアライアンスのビジネスクラスでした。中国行きと言う事で、安さを考えれば日本へ別切りしたり特典航空券活用でも快適に乗るという観点では良いかもしれません。
ただ、プレミアムポイントについては単価35円越えなのでなかなか活用はできないルートであります。ANAのオスロ発券とかは安いことも以前は有ったりしました。
そうしたことからも、オスロ発券も時期によっては単価の良いものも別ルートで出現することもあるので、定期的に検索してみてはいかかでしょうか。