
那覇空港での乗り継ぎ時間を利用して、今回は運動をしに行ってみましたので、その様子をお伝えします。
旭橋駅へ向かいます

乗継時間はSHIから14時前に到着して、羽田に戻るのは19時過ぎであり、5時間ほどあります。前回は1時間程温泉に浸かりましたが、今回もそれで良いのですが、空港内を歩くため歩数は伸びますが、それでもどうしても運動不足になります。
東京へ戻ってからエクササイズに行こうにも、時間的に閉店してしまっていることが多く、今回は待ち時間を活用して運動することにしました。
空港のロッカーに荷物を預け、トレーニング用のショートパンツと着替えだけを持ってモノレールへ。今回も旭橋駅で下車します。前回はエレベーター裏のサイクルポートを利用しましたが、目的地付近にポートがないため、今回は歩いて向かいます。

旭橋駅前にあるダブルツリーbyヒルトン那覇の前を通過します。ダブルツリーになる前には、よく利用していた記憶があります。

ダブルツリーと沖縄セルラーのデータセンターが入る建物の間の道を左折し、しばらく直進します。
振り返るとモノレール駅の端がかろうじて見えています。

那覇市内を歩いていると、地元でないと分かるとタクシーが速度を落として近づき、乗る素振りがないと再び走り去る、そんな光景を見ることがあります。ずいぶん減ったとは思いますが、那覇に来たなと感じる瞬間でもあります。
ステーキ店の前を

有名なジャッキーステーキハウスの前を通ります。昼下がりでも行列ができていました。昔ならステーキを食べてから運動、という流れもありましたが、今ではステーキ自体を食べる機会が減ってしまいました。

このあたりから右へ左へと道を曲がり、バスが走る少し大きな通りへ出ます。西町のバス停を越えて海側へ左折すると目的地です。支店や支社ではなく、「沖縄」が社名につく企業が多いのも那覇らしい景色です。
フィットネスに到着

旭橋駅から10分足らずで到着したのは、スポーツパレス ジスタス。気がつけば十数年ぶりの訪問となりました。
以前にダイナースクラブを所有していた時代にコナミスポーツクラブ優待が付帯されており、都度利用(A)プラン(現在もあるようですが)で利用できたことから、昔は良く利用した記憶があります。コナミ自体は天久の58号線沿いにあるのですが、遠いのでこちらをよく選択していました。
早朝に羽田を出て、9時頃にここに来て運動し、その後サウナに入り、昼前に空港へ戻って成田行きに搭乗し、さらにシンガポールへ向かう・・・そんなスケジュールも今では懐かしい思い出です。

2階に受付があり、受付横に蕎麦屋さんが入っている不思議な感じであります。料金支払いは全て現金払いであり、受付で払います。今回は、ビジター利用料(2時間)にプラスでシューズとタオルのレンタルで2,350円でした。
3階にロッカーがあり、4階には大浴場・サウナがあり、裸でロッカーから階段を上がって大浴場に行きます。
フィットネスは最上階の7階にあります。建物自体は昔来た時と変わっていませんが、マシン自体は新しくなっています。ランニングマシンは窓側に設置されており、風向きによりますが、那覇空港から離陸、または着陸する飛行機が見えたりします。
以前は時間制限がなかったため、ゆっくりサウナに入っていましたが、今回は小一時間ほど運動し、残りの時間をサウナと着替えに充てる形でした。
昼下がりは空いていますが、夕方が近づくにつれて、家風呂代わりに利用する人が増えるのか、サウナは次第に混んできます。
那覇の中心部にありながら、都内とは違うのんびりした空気が流れており、その落ち着いた雰囲気は時間が経っても変わっていないように感じました。
最後に
実は近々、身体測定があり、平日も朝からエクササイズを行っています。マイル修行の間も運動を途切れさせないためにと思い、今回も乗り継ぎ時間を使って行ってみました。
スイートラウンジで飲んで過ごすだけでなく、少し足を伸ばして街へ出ることで、待ち時間はまったく違った価値のある時間に変わります。旭橋までモノレールで移動し、徒歩でフィットネスへ向かえば、運動不足の解消と気分転換を同時に叶えることができます。
十数年前の若い頃の感覚を思い出したような気分にもなりました。汗を流した後のサウナで整え、再び空港へ戻る頃には、ただの待ち時間だったはずの数時間が、ノルマを達成したような充実感に変わっていました。