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カイロ発券東京往復に朗報 エジプト航空にB787-9が登場

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MS BIZ title

カイロ発券エジプト航空というとヨーロッパから日本へビジネスクラスなどで安くたどり着くための救世主でありますが、割と機材が古かったりメンテがよくなかったりと、モチベーションが下がり気味ですが、新型機材となると朗報とも言えるため、調べてみました。

エジプト航空のビジネスクラス

エジプト航空はフルサービスのエアラインであり、スターアライアンスにも加盟しています。ただし、普通のエアラインとの一番の違いは機内での「アルコール提供がない」ということです。

お酒を飲まない人に関係ない話ではありますが、ビジネスクラスの機内で飲まないと気が済まない人にはとても物足りなく感じます。また、ソフトドリンクの温度もキンキンに冷えたものが少なく、体には良いのでしょうが、折角の楽しみ半減となります。

ただし、免税品店で購入したアルコールなどを持ち込むことは可能であります。免税品ではシャンパンや白ワインは飲み頃の温度で販売されていませんので、離陸してすぐに飲むことは厳しいと言えます。

以前、同社を利用した際に隣席の西洋人が購入したワインを冷やしてもらっていたのは見たことがありますが、現在もそれができるのか不明です。シャンパンまたはスパークリンクであれば、そのまま開栓できますが、機内持ち込みを考えるとソムリエナイフはナイフがついているため、ナイフのついていないお手頃なオープナーとか用意していく必要があります。

人肌がちょうどいい日本酒やエジプト航空で氷を提供してくれたかは不明ですが、ウィスキーであれば、何とか免税品で購入しても楽しめると思います。

なんかお酒の話になってしまいましたが、エジプト航空のビジネスクラスは以前、記事にまとめています。こんな感じです。 

エジプト航空のボーイング787-9導入

MS B787-9

Aer Capホームページより
エジプト航空では、ボーイング787-9型機をリースとして6機導入することを2017年11月に表明しており、2019年6月から運用されるということです。ボーイングのホームページを見てもエジプト航空のロゴマークはなく、エジプト航空のサイトにも記載されていませんが、リース会社である「Aer Cap」のサイトのニュースリリースには詳細が記載されていました。

日本路線への導入はいつ?

日本路線への運賃の検索をしていると2019年秋からのようであり、運航日のすべてがボーイング787-9型機になるわけではなく。ボーイング777-300ERのいずれかが運航されるようです。ボーイング777-300ERも素晴らしい機体であり、ビジネスクラスの座席数も多いため、安いビジネスクラスで購入するには77Wをミックスされるのが良いと言えます。

ボーイング787-9のビジネスクラスのシートはどんなタイプか?

予約画面を進めて、座席指定まで進んでみるとボーイング787-9のコンフィグレーション(座席図)が出てきます。

MS B787-9 Seatmap

ご覧のとおり、1-2-1配列と「全席通路側」となっています。海外のサイトでは最新ヘリンボーン型であると説明している記事もあり、アメリカン航空やエアカナダのビジネスクラスのようなシートになるのではないかと説明しています。そうであれば、かなり快適なシートと言えます。個人的にはマイルドなヘリンボーンと呼んでいますが、窓側は景色も楽しめ、小物を置く場所にも困らず、お気に入りのシートと言えます。

同タイプのビジネスクラスはエアカナダとアビアンカ航空に搭乗したことがあります。搭乗記はこちらです。 

気になる運賃は?

カイロ発の東京(成田)往復のビジネスクラスの単純往復を調べてみました。

エジプト航空ビジネスクラス旅程

往路は10月12日(土)の23:30に出発し、成田には翌日10月13日(日)18:30に到着します。10月13日は地上では一度も太陽を見ない1日となります。この旅程がボーイング787-9型機となります。

復路は12月22日(日)21:20に出発し、カイロには翌日朝4:30に到着します。欧州向けの接続が良ければ欧州には午前中に到着できます。

エジプト航空ビジネスクラス運賃

運賃は169,400円となります。

予約クラスはZクラス

(ANAマイルでは100%加算)

と物足りないですが、日本発のエコノミーと同等の運賃でビジネスクラスに搭乗できるのはまだまだカイロ発券も魅力的です。

プレミアムポイントは往復で12,746PP

(PP単価は13.29)となります。

カイロ発券ではイスタンブールやドバイ経由のシンガポール航空の日本ルートの方が、PP単価もサービスも良いと言えますが、時間がない人にはこのエジプト航空のスフィンクスルートも良いと言えます。

最後に

ANAやJALなどは挙って、最新型機を導入し、日本人にとって、ボーイング787型機はほぼ当たり前になりつつありますが、世界中の航空会社を見渡すといよいよ、ボーイング787型機やライバルのエアバスA350が浸透しつつあると言え、世界中を旅する人にとっては、ますます楽しくなるのではないでしょうか。 

スフィンクス

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