マレーシア航空のムンバイ発、クアラルンプール、成田経由のニューヨークJFK久光行きの片道が安いため、まとめてみました。
片道運賃のメリット
片道運賃のメリットとしては、一度に往復の日程を決めることが不要なため、複数の目的地を訪問するなど、日程が決まっていない場合にメリットがあります。
しかしながら、航空会社側から見ると復路に自社を利用されないケースもあり、往復と比較すると割高と言えます。この片道運賃が安いと往路は有償運賃でマイル修行、復路はビジネス・ファースト特典航空券利用で優雅にコストを削減するなどが可能です。
注意点としては、片道チケットを購入する人が復路のチケットの証跡がないため、最終目的地の国の入国ルール(ビザなしの場合の許容滞在日数を超えるか超えないかわからない)に抵触するか不明であります。
結局、復路のチケットも予約が必要であります。そうはいっても復路を往路と同時に発券しなくて良いため、出発日までに復路を確定すればよいので、余裕はあると言えます。もちろん、最終目的地で永住権があれば復路のチケットは用意しなくても良いですが。
ビジネスクラス ムンバイ=ニューヨーク片道
今回は閑散期の6月にムンバイを出発するルートで検索してみました。ワンワールド系の場合、日本からムンバイへの直行便はないため、デリー、コロンボ、香港、クアラルンプールを経由することとなります。
ANAとあわせてマイル修行をする紫修行の人であれば、成田から直行便のあるANAのチケットを購入することも良いと言えます。ただし、片道は高く、ANAの場合、マイルでの特典航空券の場合、往復発券が必須となります。そのため、復路を同じムンバイまたは、東南アジア就航都市にする必要があります。シンガポールは便数も多く、近くにクアラルンプールもあるため、比較的融通が利くと言えます。
旅程
13時過ぎにムンバイを出発し、クアラルンプールでは2時間ちょっとの乗り継ぎにて夜行便で成田に向かいます。
成田行きは最新型の機材のエアバスA350-900であります。そして、半日の成田での乗り継ぎで、MH9104便(実際はJAL4便)にてJFK空港に向かいます。成田空港が近い人(ドアツードアで1時間ほど)であれば、自宅に帰宅して、荷物を組み替え、仮眠をして、JFK便に臨むのも良いかもしれません。JALビジネスクラス搭乗記がすらすらと書けるかもしれません。
JALの機材はボーイング777-300ERであり、SKYSUITEとなります。同シートは仕切りが多く個室感は高いと言えますが、ANAのビジネスクラススタッガートと比較するとサイドテーブル空間が少ないため、眼鏡やスマホ、カメラなど手持ち品が多いとちょっと手狭に感じるかもしれません。
運賃・FLYONポイント
運賃とFLYONポイントは下記のとおりです。
運賃 約156,481円
予約クラス 全区間Dクラス
FLYONポイント 15,391FOP
FOP単価 10.18円
JALマイレージバンクの場合、ワンワールド便名のJAL運航便のマイルの積算の扱いは、ワンワールド便名の積算率に基づくため、JL4便はマレーシア航空の積算率となるため、ボーナスFOPポイント400ポイントが付与されません。
従って、単価10円を切れませんが往復ビジネスでも安いと言える単価であります。
最後に
ムンバイは灼熱であり、観光よりも仕事の街と言うイメージが強く、マイル修行の合間に何かすると言っても簡単に思いつかいない場所でありますが、行けば行ったで、色々とみるところはあります。ホテルも多く、コスパの良いホテルもあり、ムンバイでの乗り継ぎの際にムンバイを楽しむも良いと言えます。