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iPhone 14 pro 予約しました

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本当に必要かわかりませんが、iPhoen14 proを予約しましたのでお伝えします。

iPhone 14 proとは

ipone14 pro

2010年代に入ってから、iPhoneのイノベーティブは止まったとも言え、気合が入った大変革のXから13まで見るとあまり変わっていないと言えます。

ホームボタンがなくなり、フル画面は理解できましたが、マスクをせざるを得ない中であまりメリットも得ない時代でした。

その後のOSアップデートでマスクに考慮したロック解除がアップデートされ、何とか満足でありますが、それ以外は何だろうと感じてしまいます。

最新のiPhone14 Proではこれまでと違いますが、ノッチの違いとパフォーマンスぐらいかなと感じてしまいます。

ノッチはPerfume随一のボブヘアの美女ではなく、液晶画面上部に設置されたセンサーとカメラ群のことであります。

写真では日曜日朝8時の番組の引用みたく、あっぱれと書いています。大沢親分が見ていたら、切れ味鋭い「喝だ、こらっ!!」が飛んでくることでしょう。喝の鋭さは令和時代に物議を醸して卒業した張さんは足元に及ばないと言えます。(脱線しました)

Appleの資金力であれば、液晶下に埋めつつも、透過テクノロジーでカメラ機能はできる技も普及させることができそうですが、14proでもそれは実現できず、パンチホールカメラとセンサーを逆切れ的に目立たせて、チェック頻度の高い情報をアクティブに表示することで、逃げています。

逃げなのか、イノベーティブなのか不明ですが、iPhone黎明期のような時間に脅迫を感じた進化はなくなり、形式的な進化となっています。

2年で更新は果たして良いのか悪いのかわかりませんが、auのプログラムでは2年で変える方のがベストであるため、変えてみました。

auにとっては、iPhone12proは中国をはじめとして、中古でも高額で売れる先があり、日本人が2年で手放しても、それ以上の価値があり、新しい端末を安く販売し、5Gの使い放題にプラン誘導できれば、それでOKでしょう。(個人的には使い放題は高いので、端末代金は上がりますが、ピタットプランを維持していますが)

やっぱりカメラかな

前置きが長くなりましたが、今回の購入動機はカメラ機能であります。iPhoneについて、色々言いましたが、15年間も利用しており、カメラについては成長度はずば抜けています。

それは画素数だけでなく、描写力も変わっています。

今現在、フルサイズのミラーレス一眼で18mm~70mmまでカバーするレンズを複数所有していますが、それでもiPhone(12pro)の方が出番が多いこともあります。

やはり、仰々しい大きなカメラを持ち込むが敬遠される空港ラウンジやホテルの朝食会場では大活躍であります。最近は背景を化かすモードも多くあり、被写界深度的な撮影も可能です。(ボケ多過ぎですが)

そして、ブログ掲載時にphoto shopで色合いなど加工すると結構良くなり、結局はiPhoneの出番が多いかも知れません。とは言え、ミラーレスなカメラも頑張り、何とも言えません。

iPhone14 Proでは12以来と同じく、3つのレンズが搭載されます。あります。三つのレンズの構成は百目タイタンのような、トラック野郎の尾灯にも見えますが、最近では大和西大寺の悲劇の銃口に見えてしまいます。

カメラについてのスペックは下記のとおりです。

48MPメイン:24mm、ƒ/1.78
12MP超広角:13mm、ƒ/2.2
12MPの2倍望遠:48mm、ƒ/1.78絞り値、(クアッドピクセルセンサーを活用)
12MPの3倍望遠:77mm、ƒ/2.8絞り値、
3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ、最大15倍のデジタルズーム

広角は13mmからとホテル宿泊記でルーム全景やバスルームを撮影するにはメリットがありそうです。しかも、f2.2であり、フルサイズのカメラでもなかなか対応は厳しいかもしれません。もちろん、スペックと味は一緒でないので、iPhone完勝ではありません。

メインは4800万画素ではありますが、実質的には1200万画素のようであり、暗い場所でのノイズ対策ができているようです。PhotoShopのニューラルフィルターにはJPEGノイズ削除があり、これと組み合わせたらどうなるのだろうと思います。

若い人は20mmぐらいのワイドでダイナミックな画が好きな人が多いですが、加齢とともに50mmの画角が好みであり、被写体の詳細も歪みなく表現され、良いと感じているのですが、その辺りもカバーしています。

レンズは3個ですが、今回は3倍望遠の77mmもあり、デジタル解析ではありますが、撮影は4つの選択肢からできるのは良いかも知れません。

個人的にはほぼスティルですが、動画撮影では自撮りしつつ、ブレが少ないというのもメリットがありそうです。弾丸自身もいずれも動画に移行とは思いつつも、色々な準備が必要であり、どうしたら良いものか考えてしまいます。

飛行機の離陸の動画とかも見やすくなるかもしれません。

そして、eSim(楽天)と物理SIM(au)の使い分けがこれまでと同様にできるのかも気になります。電波的には超高速なミリ波に今回も対応せず、サムスンの方が高性能ではありますが、仕方ないかもしれません。別SIMでネット通信を使い分けると通話時にネット通信ができなくなるのは改善してほしいところであります。

最後に

新しいスマートフォンは楽しみですが、年々、進歩具合は遅くなっています。これは文明の宿命でありますが、それでも差分は楽しめます。

カメラにおけるの進歩具合は、本場のミラーレス市場を脅かしそうであり、実際に、ブログを書こうとすると食べ物が絡むシーンではiPhone必須であり、良い役割をしています。

さあ、いつ届くのでしょうか。過去は早い方がいいと思っていましたが、今は保護カバなど新機種の形状に対応するのが遅いので、時期が遅くても問題はありません。

それだけワクワクが減っているのかもしれません。と言ってもカメラは気になります。

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