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日本からハワイは人気路線でどうやっても安くはない

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ホノルル

日本からハワイまでの路線は直行便、経由便含めて複数ありますが、有償の運賃(特にビジネスクラス)はやはり、PP単価では10円を切ることができず、ハワイは観光地としてはコスパが良くないか考えてみました。

ANAの5月以降のビジネスクラス運賃

先述しましたが、ANAの東京とホノルル間の正式割引運賃は21万円前後とライバルの出る航空並みとなっています。公示割引運賃はもう少し高いような気がしましたが、デルタ航空やハワイアン航空に合わせています。ちなみに予約クラスはZクラスであり、125%加算となっています。

下記のリンクは5月のホノルル行きビジネスクラス運賃を試算してみた記事です。 

有償で20万円以下の運賃はどこの航空会社

ルートマップ

日本とホノルル間は、東京からシンガポール、ジャカルタ程度の距離ですが、同区間のビジネスクラスはキャリアを選ばなければ、10万円台もあり、同程度のホノルルはやはり需要の高い路線がゆえに需給関係で高い路線と言えます。

人気には理由があり、青い海や暑苦しくもなく、寒くもない、独特な気候や時差はあるものの、日本との距離が近いため、時差ぼけに苦しむのが少ないのも好印象を与えていると言えます。

現状、最安ルートはアシアナ航空

アシアナ航空

スターアライアンスでホノルルに就航しているのはユナイテッド航空(日本からも米国本土からも)、エアカナダ(ルージュ便も含む)、ANA、エアチャイナ、アシアナ航空が就航しています。どの航空会社も運賃の差はあるものの、日本からの往復運賃があります。

そうした中で、アシアナ航空が往復20万円以下で就航しています。特筆すべき点としては、アシアナ航空は北海道から沖縄まで日本各地へソウル仁川から直行便を就航していますが、ほとんど同価格でホノルルにアクセスができます。

アシアナ航空 札幌=ホノルルビジネスクラス往復

アシアナ航空ビジネスクラス

今回はANAがA380を就航させる5月24日以前の、春彼岸の旅程で想定してみました。

旅程

旅程運賃

往路は3月21日の13時に千歳を出発し、仁川空港で約4時間半乗り継ぎ待ちをして、ホノルルに向かいます。ホノルルには当日の朝9:30に到着します。

2泊した後、3月23日の午前11時過ぎにホノルルを出発し、ソウル仁川には翌日の夕方17:30に到着します。東京などの便であれば、同日乗り継げますが、千歳便の場合、仁川空港を翌日、9時に出発し、最終的には3月25日の正午前に新千歳空港に到着します。

運賃・予約クラス

運賃は187,760円であり、予約クラスは全区間Uクラス(ANAマイレージクラブでは125%加算、搭乗ポイント400ポイントも積算)です。

積算マイル・プレミアムポイント

積算マイルとプレミアムポイントは下記の通りです。

フライト 機材 区間マイル 積算マイル PP
3月21日 CTS ICN B777 885 1,106 1,506
3月21日 ICN HNL A330 4,576 5,720 6,120
3月23日 HNL ICN A330 4,576 5,720 6,120
3月25日 ICN CTS B777 885 1,106 1,506
合計 10,922 13,653 15,253

積算マイルは13,653マイルであり、プレミアムポイントは15,253PPであります。また、今回の旅程で面白いのは全区間ワイドボディ機であり、新千歳と仁川間はボーイング777、仁川とホノルル間はエアバスA330とフルフラットのシートで構成されるため快適と言えます。PP単価は12.31円とマイル修行の分岐点である10円は下回っていないものの、日本発の東南アジア行きのマレーシア航空のビジネスクラスキャンペーン並みと言え、ホノルルに行くのもなかなかとも言えます。日系の航空会社こうした単価があれば、良いのですが。

陸マイラーの動向は

ANAが成田路線にA380を投入することにより、正面から特典航空券が取りやすくなると考える人もいれば、そうした動向を考え、羽田便での特典を考える人もいると思います。いずれも、特典航空券が有償航空券に比較して、枠が狭いと言う不可逆的な運命に苛まされていると言えます。特典航空券は航空会社に主権があり、緩くも狭くもできるものであり、航空会社としてはキャッシュが入る有償に力を入れるのがメインと言えます。サブとしては、BSを圧迫するマイルを吐き出してもらいたいのかもしれません。

結局A380導入の投資コストも嵩むことからキャッシュをいち早く手元に回収し、デジタルマケーティングを活用し、陸マイラーを躍らせて、ROEやROICを崩れないように機関投資家に見せるのかもしれません。ブロガーが陸マイル記事を書けば書くほど負債が減る構造かもしれません。

最後に

新しいものは誰でも関心があり、快適ではありますが、本当にハワイに行くのはどの路線が一番良いのか改めて考えてみるのも良いとも言えます。個人的にはツアー運賃で15万円くらいのビジネスクラス往復(70P)が出てきたら、ダイヤモンド会員特権を活用して、2倍のアップグレードポイントでファーストにアップグレードしてみたいと思います。

オアフ島

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