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ソウル 金浦空港と仁川空港を往復してみた

ソウルの金浦空港と仁川空港の間を往復してみましたので、お伝えします。

金浦空港から仁川空港に鉄道で

まずは金浦空港から仁川空港に鉄道で行って見ます。両空港間は一本の路線で接続されているため、乗り換えなしでアクセスできます。路線名はA'REXであります。

A'REXはソウルまでノンストップの直通列車と各駅停車の一般列車があり、金浦空港は一般列車が停車します。直通列車は仁川空港とソウル駅間を約40分で結ぶので同区間の半分ぐらいの場所にある金浦空港までは20分前後かと思うと37分もかかります。

金浦空港と仁川空港(T1)の間駅には6駅あります。運賃は片道4,350ウォン(約440円)となります。

金浦空港からA'REXの駅までは地下にどんどん潜っていきます。そして、真下と言うわけではなく、水平移動も多く、かなり歩かされます。

これは市内への地下鉄も共通しており、街に近い金浦空港ですが、意外と歩く必要な空港でもあります。

そんな中でもA'REXは大深度であり、上野駅新幹線ホームや大江戸線よりも深いのではないかと感じるぐらい何度もエスカレーターを降りていきます。

そしてようやく、仁川空港と言う文字が見えてきます。

ホームは島式1面2線であり、ソウル駅と仁川空港行きのホームがそれぞれあります。

金浦空港で乗車した時点では100%以上の乗車率でありますが、ぎゅうぎゅう詰めと言う程ではありませんでしたが、15分以上は立ちであり、その後ようやく座ることが出来ました。しかし、そこから20分以上経過してようやく、仁川空港であり、結構、距離感を感じます。

以前にアシアナ航空で関西空港に行こうとした際に出発を仁川空港と勘違いして、あわてて金浦空港に向かったものの、あと少しで乗り損ねたと言う事があり、意外と時間はかかると言うのは意識した方が良いかもしれません。

A'REXのマスコットキャラクターのスピーとナルです。仁川駅は他のA'REX駅よりは深くないですが、それでも地下であります。国際線の空港と言う事もあり、荷物を持った人が多く、エスカレーターはちょっとストレスを感じました。ようやく改札という感じでした。

ターミナルに行く途中に仁川空港周辺を走っていたマグレブの改札がありました。仁川空港磁気浮上鉄道と言うのらしいのですが、整備のため、運行を停止し、その後、観光鉄道と再開する予定でしたが、現在も営業していません。

リニアと言う仕組みでは重いコストがかかるのが一因でしょう。

そして、仁川空港のターミナル1です。金浦空港ほどは歩かされませんが、大空港なのでそこそこ歩きます。この後の搭乗でゲートまで行くとなると逆に仁川空港の方が歩かされます。

仁川空港から金浦空港にバスで

続いて、復路はバスで仁川空港から金浦空港に向かいます。仁川空港から金浦空港はその先のソウルの都心などのバス停に行くバスの最初のバス停であり、仁川空港ターミナル1からは次の停車場が金浦空港(国際線)なのでノンストップと言う事なります。金浦からは少しルートが異なり、金浦・国内線を経由してから仁川に向かう系統もあるようです。バスチケット売り場および停車場は到着階(1階)となります。

こちらは出発階となるので、エスカレーターで降りることとなります。ピーチのチェックインカウンターが見えています。

有人チケット販売もありますが、自動チケット販売機の方が日本語もあり、文字も大きいので便利であります。

運賃は7,500ウォン(約760円)となります。バス会社によって多少前後しますが、日本のリムジンバスと比較すると安いです。運賃では鉄道の方が半分近いので有利であります。

金浦空港を経由していくバスは多いのですが、6003,6014系統が運行間隔が短く、便利です。バス停はターミナル1の到着階を外に出て6A-3でした。

時間近くになると行列が出来るくらいであり、積み残しされるか少し不安になりましたが、そんなこともなく、すんなりでした。

バスは豪華であり、シートは1-2配列です。行列ができていたので、1人シートを選択します。シートは自由席です。そこそこ相席もあり、人気の系統なのでしょう。

16:30分に仁川空港ターミナル1を出発すると長いカーブが続いた後にハイアットなどがある空港ホテル地帯を抜けて、高速に入ります。そこからは金浦空港直前までほとんど高速道路です。

鉄道同様に多くの橋がある高速道路であり、橋を通過する時は景色が良いです。鉄道の場合、一般列車はロングシートなので外の景色はなかなか見にくいですが、バスの場合は見やすいです。当然ですが。

恐れていた渋滞もなく、17:05に金浦空港国際線ターミナル2階に到着です。仁川空港と金浦空港の間は事故による通行止めがなければ渋滞は少ないと言えます。肌感覚としては金浦空港よりも都心に向かう方が自然渋滞は多い感じです。

今回は所要時間35分と言う事で鉄道と変わらない感じであります。しかも、2階なのでチェックインカウンターに上下移動せずにアクセスできるのは楽々です。

いつも見慣れたチェックインカウンターの光景です。バスの方が上下移動がほぼなく、ダイレクトなので便利かなと感じました。

最後に

今回の仁川空港と金浦空港間の移動を鉄道とバスで比較してみました。

鉄道

時間正確、最安、混んでいる、各空港で上下・水平移動が多い

バス

事故渋滞が怖い、少し高い、座れるので快適、上下移動がほとんどない

個人的には乗り継ぎ時間があるのであれば、バスの方が絶対に座れて、各空港での歩きと昇降が少ないので快適と言えます。少しでも安く、かつ時間をきっちり読んで移動したい方には鉄道が有利と言えます。

羽田空港と成田空港間では鉄道では1時間以上、バスでも1時間近くかかり、料金は鉄道、空港内での移動の少なさはバスと似ていますが、所要時間とコストはソウルの方が格段に少ないのは羨ましいところです。まあ、東京の場合、バスは快適ですが、事故渋滞のリスクの他に時間帯によっては自然渋滞もあるので時間帯により、使い分けとなりそうですが。

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