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これで、いーんじゃない ソウル発券ビジネスクラス

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ソウル発券のビジネスクラスが意外とプレミアムポイントが貯まるので、分析してみました。

ソウル発券ビジネスクラスシドニー往復

旅程

旅程としては6月27日の夜遅めに金浦を出発して、羽田には22時過ぎに到着ます。翌日、の朝一でシドニー便に搭乗して、シドニーには19時過ぎに到着します。

復路は夜行便で21時前にシドニーを出発して翌朝羽田に到着します。そのまま、3時間の乗り継ぎ時間で金浦に向かいます。

運賃・予約クラス・プレミアムポイント

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは以下のとおりです。

運賃 約336,554円

予約クラス Zクラス(125%+400PP)

プレミアムポイント 22,678PP

PP単価 14.84円/PP

予約クラスがZクラスであり、125%積算と400PPが効いている点と路線倍率が全区間で1.5倍となっているため、プレミアムポイントは2万越えとなっています。ビジネスクラスにしては、距離が短いのでビジネスクラス旅の醍醐味は少ないかもしれませんが、空席待ちやマイル・アップグレードポイントを気にしなくて良いのがグッドポイントでもあります。

クアラルンプール発券の100%エコノミーMでは

みんな大好きクアラルンプール発券でありますが、その一番の効果を出せる路線は北米路線であり、距離も長く、ダブルデイリーでアクセスのしやすいニューヨーク往復を調べてみました。

6月28日にクアラルンプールを早朝に出発し、成田に15:25に到着します。羽田に戻り、22:45発の160便に搭乗し、JFKには22:55に到着します。1週間をNYで過ごした後に109便で出発します。109便こんな時間だったかなと思うくらい13:50と早いですが、羽田到着も17:15とかなり早くなっており、国内線の乗り継ぎもベストであります。

そして、到着したその日の7月6日の深夜23:30にクアラルンプールに向かい翌朝の七夕の日の朝6時にクアラルンプールに到着します。

こちらは一応、エコノミーであります。

運賃・予約クラス・プレミアムポイント

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは以下のとおりです。

運賃 329,210円

予約クラス Mクラス(105%+400PP)

プレミアムポイント 25,112PP

PP単価 13.11円/PP

プレミアムポイント単価的にはこちらの方がエコノミーではありますが、運賃は安く、プレミアムポイントも積算するので、こちらの方が結果的に単価も低く効率的ではあります。ただ、エコノミークラスであります。

どっちが良いのか

以上のようにソウル発券シドニー往復とクアラルンプール発券ニューヨーク往復を分析してみました。どちらも国際線でこのご時世ではなかなかの単価と言えます。

プレミアムポイント2倍キャンペーンが来れば利用したい選択肢でもあります。

ではどちらが良いのか比較してみます。

  GMP KUL
運賃 336,554円 329,210円
クラス ビジネス エコノミー
プレミアムポイント 22,678PP 25,112PP
飛行時間 37時間30分 55時間50分
予約変更 不可
アップグレードコスト 0 92,000マイル
36ポイント

運賃とプレミアムポイント的にはクアラルンプール発券が優っています。結果的にPP単価も良いところであります。ただ、飛行時間は乗り継ぎを含めてクアラルンプール発券のJFK往復は時間がかかります。言うまでもなく、移動距離が大きくなるからであります。

そして、予約変更のフレキシブル性ではエコノミーMクラスは変更手数料なしの最強であります。一方でZクラスはビジネスクラスながら、変更不可であります。同じZクラスでも往復2万円くらい課金すれば手数料はあるものの、変更は可能なものもあります。まあ、単価が悪くなるのでここはこの日と決めてスケジューリングするのがベストであります。

そして、アップグレードであります。もともとビジネスクラスな金浦発券は空席待ちでやきもきする気持ちやマイルやアップグレードポイントを費やす必要がありません。全区間アップグレードするとなると92,000マイルも必要となり、これたげで欧州をビジネスクラス往復できそうなくらいのマイル数であります。

旅程的には羽田でストップオーバーして体の負担をなくすことが両路線とも可能であるので、飛行時間はあまり関係がないかもしれませんが、それでも距離が長いと時間はかかるので週末プラス有休とか考える必要が出てくる点では金浦=シドニーの方が有利かもしれません。

そして、ソウルに行くコストとクアラルンプールに行くコストを考慮する必要もあります。ソウルまでは安近短でありますが、クアラルンプールは安はあっても近と短は絶対にソウルにはかなわないのでスケジューリングとかで頭を使う必要があります。

余談ですが、ソウルとクアラルンプールを比較すると食べ物はソウルの方が美味しそうであり、シドニーとニューヨークを比較すると空港から都心部までのアクセスはシドニーが良さそうですし、物価も日本から比較すると両都市ともかなり高いですが、比較的シドニーの方が安そうであります。運賃以外のコストはソウル発券の方が良さそうです。

結論として

1回の旅程として2万プレミアムポイントが積算されるのであれば、どちらも魅力的と言えます。特に国際線プレミアムポイント2倍キャンペーンが出てくれば、単価は半減するので魅力的であります。

そして、両者の違いはビジネスクラスとエコノミークラスの違いであります。金浦発券はビジネスクラスなので何もしなくてもいきなりビジネスクラスであります。一方で、クアラルンプール発券はアップグレードはできるものの、所詮はエコノミーであるので、アップグレードをしたい場合はマイルやアップグレードポイントが必要ですし、空席待ちに耐える必要があります。

マイルもアップグレードもキャッシュアウトは必要ありませんが、費やしたマイルやアップグレードポイントで他の旅行ができると言う選択肢が広がります。

そう考えるとUber EatsのCMではありませんが、いーんじゃない ソウル発券ビジネスクラスとなりそうであります。

まあ、ライフタイムマイルを貯めるのであれば、クアラルンプール発券であり、それを選択できるのも二つの手段があると言うのは良いかもしれません。

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