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エクスペディア +ゴールドはアップグレードだらけ

エクスペディアゴールド

エクスペディア +ゴールドを続けて数年経ちますが、最近アップグレートが多いため、記事にしてみました。

エクスペディアはもともともマイクロソフト

エクスペディアはマイクロソフトの旅行予約部門として、1996年10月に設立され、世界で2番目のオンライン旅行代理店です。名前の由来は「exploration」と「speed」の合成後らしく、当初は航空券のオンライン予約が中心でした。その後、独立し、M&Aやビジネスモデルをホールセールのような形を取り入れ、収益を上げ、大きく成長し、現在では売上高は1兆円を超え、営業利益は約650億円と業態の構造上、OPマージンは低いものの、世界トップクラスのオンライン旅行代理店です。M&Aを続けており、傘下には、ホテルズドットコムやOrbitzやTravelocityなど、旅行好きでネットを活用している人であれば聞いたことがあるオンライン旅行代理店もあるほか、週末、家に引きこもってテレビを見ているとサブリミナル効果があるくらいCMを視るトリバゴも傘下の企業です。ちなみに、日本でのトリバゴ女優はナタリー・エモンズさんで、日本人にも好感されるCMとなっています。

エクスペディアでは日本にも拠点がありますが、エアアジアとの合弁で設立した、シンガポールに本拠地のあるAAE Travel Pte. Ltd.の支店となっています。日本にはカスタマーセンターがあり、日本語での通話も可能ですが、ネイティブな日本人でない場合がほとんどです。

 エクスベティア +ゴールド資格基準

エクスペディア特典

オンライン旅行代理店と利益率は低い業態でありながら、エクスペディアブランドでは、ポイントプログラムを導入しています。SPGやヒルトンやIHGなどロイヤリティプログラムと比較するとポイントの流通性やバンドル性は低いもののステータス制も設けています。ステータスは一般会員のブルー、シルバー会員、そして最上級のゴールド会員があります。最上級のゴールド会員の資格基準は、カレンダーイヤー(1/1-12/31)の間に、15泊(一泊6千円以上)するか、宿泊において、120万円の合計利用額がゴールドへの基準となります。明らかに前者の方が、容易であり、ドミトリーのようなお手頃な宿でも1泊とカウントされるため、最低合計9万円と宿泊回数でゴールド会員になるのは容易です。ただし、非公開のようですが、宿泊回数でもどれぐらいのランクのホテルに滞在しているか換算されている可能性もあり、特典において、データドリブンのカウントがされている可能性もあります。ちなみに、ゴールド会員カードなどは発行されず、WEBでの確認しかありません。チッェクインの際は、エクスペディア側から重要顧客である通知はあるようです。

エクスベティア +ゴールド特典

獲得ポイントの特典

ゴールド特典

通常、エクスペディアのポイント付与率はホテル、ツアー(ホテル+航空券)、現地でのツアーの予約で ¥75 ご利用ごとに 1 ポイント、航空券単位の購入では、航空券の予約で ¥750 ご利用ごとに 1 ポイント獲得でかつ、航空会社のマイレージプログラムも積算されます。ゴールド会員の場合は、ホテルやツアーへの場合は通常+30%のボーナスポイントが加算されるほか、エクスペディアが独自に決めている「+VIP Access 提携ホテル」に滞在の場合は、ポイントの換算率が2倍になるほか、固定で250 ポイントのボーナスポイントを獲得できます。航空券単体で購入する場合よりも、航空券+ホテルの方がポイントの加算される場合もあり、特にプレミアムエコノミーやビジネスクラスでは、ポイント付与率が向上するため、それぞれの直販サイトで航空券と宿泊費を合算した金額とマイルorポイントを天秤にかけてメリットを比較するのも良いと言えます。

サービスの特典

ホテルのルームのアップグレードやアーリーチェックイン、レイトチェックアウトは空室がある場合は適用されることができます。アップグレードは宿泊ホテルとしては、世界トップクラスの代理店としてのプレッシャーをかけられるのか、かなりの確率で受けられます。アーリーチェックインやレイトチェックアウトは大手ホテルグループのエリートプログラムでもありますが、エクスペディアでの上級会員でもあまり変わらないようです。暇な時期はほとんどOKですが、繁忙期はどちらでもNGの場合もあります。

+ゴールド資格としての実感

ゴールドステータス

直前でも割安で空いている

毎年、ダイヤモンド修行をしていると年間計画を立てて、それを素直に実行するということは突発的な予定が発生したりするので、困難なこともあり、チケットを予約し、最後の最後でホテルを予約することが多いのですが、そのような状況で、意外と安く空いているのがエクスペディアは多く、ブランドのホテルでもポイントを使用できる場合もあり、意外と便利です。

予約が簡単

パソコン経由でもスマホ経由でも、会員であると入力項目が少ないため、比較的スムースに済み、東京モノレールやスカイライナーに乗車している間に予約も可能で、重宝します。

アップグレードがほとんど

+ゴールド特典として、部屋のアップグレードがありますが、年々アップグレードがされることが多くなり、直近ではほとんどアップグレードされています。エクスペディア指定の+VIP Access 提携ホテルが前提ですが、ヒルトンやSPGの対象のホテルもあり、高層階や角部屋などUGされるほか、場合によっては朝食無料もあり、意外と重宝します。

航空券も直前まで安いクラスが空いていることも

また、航空券についても、ANA直販サイトではプレミアムエコノミーの最安運賃が満席の場合でも、エクスペディアでは空いている場合もあり、ANAカードでの支払いを考えると不利ですが、キャッシュアウトは抑制されるため、ぎりぎりのタイミングでは重宝する場合もあります。ただし、予約変更の場合はANAのサービスデスクは受け付けてくれず、エクスペディアの場合、エクスペディアの電話窓口でしか予約変更できないため、そこは不便であります。WEBで予約できれば利便性はグッドになると思います。

レビュー記事で現地税金相当がオフセット

ホテル宿泊後、エクスペディアからメールが配信され、宿泊したホテルについてのレビューをリクエストされます。レビュー答えた特典として、宿泊費の7%オフのクーポンコードを必ず、獲得できます。7%は大きくありませんが、次回の宿泊の際、現地で課税される税金分ぐらいはオフセットされるため、意外とメリットです。

最後に

SPGやヒルトン、IHGなど、自社直販プログラムで顧客囲い込みが強化されていますが、彼らにとっても、代理店という存在は看過できず、マジョリティである代理店は特に重要視されており、もしかしたら、自社プログラムの上級会員よりもメリットがあるかもしれません。また、エクスペディアの良いところはその地域独自の良いホテルもリーズナブルに滞在できつつ、同社のプログラムポイントが加算されるため、本当に現地の旅を味わうところもメリットであります。若いころはブランドへのこだわりもあり、一流ホテルのステータスにこだわりもありましたが、旅行を重ねるたびにローカルの良さの方が印象的であり、そうしたホテルをお手頃に、数回のタップで予約できるエクスペディアはなかなかであり、他のキャンペーンが良くても、ついつい、タップしてしまいます。

以下、エクスペディアで滞在したホテルです。

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