
江西区にあるコートヤード・バイ・マリオット・ソウル・ボタニックパークに滞在し、ソウル金浦空港までの時間を実際に移動して調べてみましたので、お伝えします。
部屋・設備

まずは部屋と設備を見てみます。チタン会員としてアップグレードが感じられないキングルームの部屋でした。

とは言え、高層階であります。同ホテルはもともと同じような部屋が多く、スイートなどは少ないのでしょう。コートヤードにアップグレードを求めるのが無理と言ったところなのでしょうか。中央アジアとかは良かったですが。

長時間仕事もできそうなチェアとデスクです。ガラスの天板なのでマウスが反応しないので、ホテル館内案内のペーパーを置かないといけないのは致し方ありません。

LG製の空気清浄機がありました。LGのロボットのような雰囲気であります。それともダイソンを意識しているのでしょうか。音は意外と静かであり、大きいと静かに作ることができるのでしょうか。

以前来た時はペット水でしたが、今回はウォーターサーバーに変わっていました。韓国のホテルでは最近、ウォーターサーバー設置がトレンドなのでしょうか。まあ、イニシャルコストはかかりますが、こちらの方が無駄はないですし、使用済みのペットの廃棄コストもないですからね。

韓国のホテルはベッドメイクしたと言う証拠にカードだけでなく、チョコやお菓子を置く風習があるのでしょうか。欧米でもチョコとか置いているところはありますが。


ガウンがあるのは嬉しいところです。ヨーロッパのコートヤードに行くとほぼガウンなしであります。セーフティーボックスはノートパソコン(14インチぐらいまで)は収納できるものでした。

冷蔵庫は冷たさMAXにしてもいまいち冷えない感じでした。近くのコンビニで氷を買って来てロックで飲むという感じでした。


アメニティについてはソムリエナイフにワイングラスもあり、ワインを飲みなさいと言わんばかりのアメニティであります。
まあ、近隣にスーパーやコンビニがではワインもあるのですが、あまり良いものがないのはちょっと残念かもしれません。

と言う事で、今回のウェルカムアメニティは赤ワインを選択してみました。こちらはポイントなどの中からの選択式なので、ポイントでも良かったのですが、どんなものかと言う事で選択してみました。

過去2回の滞在ではバスタブなしでしたが、今回はバスタブ付きでした。と言ってもシャワーブースの区画いっぱいにバスタブを設置しているものでした。バスタブ時代はユニットではなく、結構広いものでした。

バスタブの真上にはレインシャワーも設置されています。今回は折角なのでお湯を張ってゆったりしてみました。


バスアメニティについてはこんなにシンプルだったかなと思うぐらい簡素になっていました。と思い過去の滞在と比較してみました。左が今回で右が前回です。かなりカットされていました。
せめてオーラルキットぐらいはつけて欲しいところでした。近くのコンビニやスーパーでは大きなサイズのペーストしか売っておらず数回使うには勿体なく、持ち帰るには荷物になるので微妙でした。まあ、アマゾンとかでホテル用のペーストを買っておけと言う話ですが。
窓からの景色

同ホテルはソウル中心部でもなく、新たに開発されたビジネスパークなのですが、ボタニックパークと言うだけあり、公園がとても綺麗であります。部屋から見ているとジョギングをしたり、犬と散歩している人も多くのどかな光景であります。
一方で新しくユニークなオフィスの建物が多く、それがまた未来の街のような雰囲気を漂わせています。
館内施設


館内施設では地下にフィットネスがあります。ランニングマシン中心ですが、結構利用している人が多い印象でした。

ホテル館内にはATMもあり、現金に困ることは有りませんでした。もっとも、日本以上にキャッシュレスが進んでいる韓国なので、現金を利用する機会は有りませんでした。今回は以前の残していたウォン紙幣は持参していきましたが、使う事はありませんでした。
朝食

チタン特典と言う事で朝食がついてきます。ロビーフロアにあるガーデンキッチンが会場となります。営業時間は朝6:30からとなります。2泊しましたがチェックアウトの日は後述のとおり、6:30前に出発のため、利用できなかったのが残念であります。

朝10時前に行きましたが、休日と言う事もあってか結構混んでいました。まあ、それでも待たされたりすることはないのは海外のホテルであります。

マリオットやシェラトンのような豪華で沢山の種類があるわけではありませんが、サラダなどは充実しており、二日酔いの朝でも満足できそうです。
金浦空港までタクシーで行って見た

いつもは夜のフライト利用でレイトチェックアウトしてからANAのチェックインの時間までに、空港に着いてから暇を持て余すので、時間がかかっても安い地下鉄で行きます。
しかし、今回は早朝便であり、Uber手配のタクシーで金浦空港まで行って見ました。ホテルのチェックアウトを済ませて、外に出てもタクシーはいないので、Uberで配車すると2分ぐらいで来ましたので、余程の悪天候でもない限りはUber配車で良さそうです。
同ホテルと空港の距離は3kmぐらいなので、レンタルサイクルでも良いかなと思いましたが、想定外に事故に遭うのも危険なので今回は回避しました。
タクシーは直線コースではなく、大きな通り経由にて進み、金浦空港まで10分足らずで到着しました。もちろん、出発階に横づけなので上下移動がないのもタクシーのメリットでした。
早朝に限らず、運賃は8,300ウォン(約850円)なので荷物が多かったり、体調がすぐれない時でも重宝しそうです。
最後に

今回は3度目となるコートヤードバイ マリオット ソウル ボタニックパーク に滞在してみました。金浦空港が近く、地下鉄でもわずかなので地下鉄利用でも便利なのですが、ホテル最寄りの麻谷ナル駅は地下構造は単純なのでそれほど歩かなくてまだ、良いのですが、金浦空港の地下鉄駅が国際線ターミナルまで随分歩くのが難点でした。
今回タクシーをUber配車して空港まで行って見ると10分弱であり、運賃は約920円と値は張りますが、チェックインカウンターのフロアに横づけでしたので、楽々でした。
特に早朝便では便利かもしれません。レイトチェックアウトして20時のフライトでも良いですが、カウンターが開く時間が17時30分なのでちょっと時間を持て余してしまうかもしれません。
日曜泊でないとちょっと高めですが、隣の公園ビューは綺麗であり、マリオット修業では選択肢となるかもしれません。