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ムンバイからヒューストン スターアライアンス・ビジネスクラス往復が安い

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ムンバイ空港

インドのムンバイから地球の真裏のアメリカ・ヒューストンまでのスターアライアンス・ビジネスクラスが安いため、まとめてみました。

ムンバイ利用のメリット

ムンバイはインドの西側にある世界都市であり、人口も多く、北部にある首都デリーとは違い年中暑い年です。また、入国にはビザが必要(到着時でも可能)であり、シンガポールやクアラルンプールと比較すると敷居が高いですが、一方で以下のようなメリットもあります。

スターアライアンス加盟の航空会社の乗り入れが多い

ムンバイ・チャトラパティ・シヴァージー国際空港は世界中から航空会社が乗り入れており、スターアライアンスでは、地元のエア・インディア以外にも多く就航しています。

アジアでは、ANA、エアチャイナ、タイ国際航空、シンガポール航空が就航し、中近東ではエジプト航空、ターキッシュエアラインズが就航し、欧州ではルフトハンザ、スイスインターナショナル・エアラインズ、ブリュッセル航空が就航しています。そして北米ではユナイテッド航空とエアカナダが就航しています。

空港が新しい

GVKラウンジ

チャトラパティ・シヴァージー国際空港は近年ターミナル2が新しくなり、ターミナルはとてもモダンな空港となっています。ビジネスクラス利用となればラウンジも利用でき、ラウンジも豪華な造りとなっています。

ANAのマイルで行きやすい

ムンバイルート

ANAの特典航空券としては、ムンバイは比較的空席が有り、費用マイル数は距離があるにもかかわらず、シンガポールと必要マイル数は同じです。また、ムンバイ便はムンバイに18時前に到着し、欧米へのフライトは日付が変わる前後多いため、往路は入国しないでそのまま乗り継ぎが可能です。さらに、機材はプレミアムエコノミー付きのボーイング787-8型機で運航されていて、かつプレミアムエコノミーの運賃がシンガポールなどと比較して高額のため、スーパーフライヤーズ会員以上のプレミアムメンバーであれば、エコノミーのチケットや特典エコノミーでもプレミアムエコノミーに着席する可能性が高いと言えます。

スターアライアンス ムンバイ=ヒューストン ビジネスクラス往復

今回は、2つのルートをまとめてみました。

エアカナダ

エアカナダ

エアカナダはムンバイからトロントまでノンストップのフライトを就航しており、距離は7,775マイルあり、機材は最新鋭のボーイング787-9型機を利用できます。

旅程

エアカナダ往路

往路は深夜0時前にムンバイを出発し、15時間超のフライトの後、3時間の乗り継ぎで3時間半かけて、ヒューストンには翌日の午前11時に到着します。

エアカナダ復路

復路は昼前にヒューストンを出発し、トロントで5時間の乗り継ぎの後、夜9時過ぎに出発し、復路も15時間弱のロングフライトの後、夜の9時半にムンバイに到着します。15時間近いフライトが往復ともに待ち構えていますが、ボーイング787型機のビジネスクラスは「エグゼクティブポッド」と呼ばれており、個室型のフルフラットなビジネスクラスであり、長時間でも快適と言えます。

エアカナダビジネスクラス

運賃・予約クラス

エアカナダ運賃

運賃は日本円251,800円です。予約クラスはPです。ビジネスクラスでPというと割の悪い予約クラスを想起しますが、ANAマイレージクラブにおけるエアカナダの積算率は125%であり、搭乗ポイント400ポイントも積算されます。

積算マイル・プレミアムポイント

積算マイル・プレミアムポイントは以下の通りです。

フライト 区間マイル 積算マイル PP
8月7日 BOM YYZ 7,775 9,719 10,119
8月8日 YYZ IAH 1,280 1,600 2,000
8月13日 IAH YYZ 1,280 1,600 2,000
8月13日 YYZ BOM 7,775 9,719 10,119
合計 18,110 22,638 24,238

積算マイルは22,638マイル、プレミアムポイントは24,238PPであり、PP単価は10.39円/PPとビジネスクラスとしては割安と言えます。 

色々なビジネスクラスを堪能できるチケット

ルートマップ

スターアライアンスの乗り入れが多く、方面が重複する航空会社もあるため、コードシェアという形で色々なビジネスクラスを堪能できるルートを検索してみました。

旅程

ユナイテッド往路

往路は前述の通りのエアカナダのルートを利用します。

ユナイテッド復路

復路はヒューストンからミュンヘンまではユナイテッド航空を利用します。午後2時過ぎに出発し、ミュンヘンには翌朝8時前に到着し、約3時間の乗り継ぎ待ちを経て、ルフトハンザ航空でムンバイに向かいます。ムンバイには夜11時過ぎに到着します。エアカナダの方が2時間近く早く到着しますが、色々なエアラインのビジネスクラスを利用してみたい場合は、おもしろいかもしれません。

運賃・予約クラス

ユナイテッド運賃

運賃は日本円約243,155円です。オールエアカナダチケットよりは安いですが、予約クラスは全区間Pです。エアカナダの積算率は125%ですが、ユナイテッドとルフトハンザは70%加算で、搭乗ポイントも付与されません。

積算マイル・プレミアムポイント

積算マイル・プレミアムポイントは以下の通りです。 

フライト 区間マイル 積算マイル PP
8月7日 BOM YYZ 7,775 9,719 10,119
8月8日 YYZ IAH 1,280 1,600 2,000
8月13日 IAH MUC 5,417 3,792 3,792
8月14日 MUC BOM 3,926 2,748 2,748
合計 18,398 17,859 18,659

積算マイルは17,859マイル、プレミアムポイント18,659PPであり、PP単価は13.03円/PPと高くなってしまいます。

最後に

ムンバイからヒューストンというと日本人からは想像しにくいルートではありますが、ムンバイ発券は意外と安いルートが多く、今回まとめた以外にもムンバイからニューアークまでノンストップのルートや乗り継ぎが多いですが、スイスインターナショナル・エアラインズを組み合わせたルートなどいろいろあります。海外発券は自分の住んでいる都市から近い場所であれば、魅力的ですが、そうでない場合は関係ないように思えますが、距離や時間を超えた面での日本からのアクセスのしやすさやより良いビジネスクラスでかつ、PP単価の良いルートを考える頭の体操をしてみると、いざどこかに行くときにパズルのように世界中をビジネスクラスでお得に廻ることができると思いますので、検索してみてはいかがでしょうか。

空の世界

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