
ムンバイ発券の羽田行きビジネスクラス往復が安いので、まとめてみました。
エアインディア ムンバイ発券 ビジネスクラス往復
あまり、乗りたくないような気もしますが、東京行きのビジネスクラスとしては安いのでまとめてみました。
旅程

旅程は往路2月12日、復路は2月18日となります。
往路はムンバイを夕方に出発し、デリー経由で深夜便のB787で翌朝8時前に羽田に到着します。復路は正午前に羽田を出発し、こちらもデリー経由でムンバイに向かい、同日の22:10にデリーに到着します。さらっと書きましたが、インドでワンツーを誇る空港を通るので、混雑とか色々とありそうですが。
今回の区間マイルは以下のとおりです。

BOM-DEL 705マイル
DEL-HND 3,648マイル
運賃・予約クラス・プレミアムポイント

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは以下のとおりです。
運賃 約233,099円
予約クラス Zクラス(125%+400PP)
プレミアポイント 10,306PP
PP単価 22.62円/PP
PP単価としては20円台超とビジネスクラスであることを許容しても、なかなか割高であります。

しかし、同じ旅程の他のキャリアを比較すると半分から3分の1程度となり、総額的にはかなり安いと言えます。特にANAとの運賃を比較すると、3分の1に迫る安さであり、ANAの場合、PP単価は路線倍率があるとは言え、16,552PPとPP単価としてはエアインディアのビジネスクラスの方が優れていることとなります。
エア・インディアのWEBサイトでの予約の注意点
OTAサイトで航空券を購入するより、エアライン直営のWEBサイトにて購入した方が安心ではありますが、エアインディアの場合、予約する場合に注意点があります。
以下はフライトが複数見つかり、選択画面に進む際の画面であります。

まず、INR64,800と思って旅程をクリックすると、青枠で囲まれたおすすめ画面はFLEXの71,290INRとなっています。本来選択したいはずのVALUEではありません。エアインディアとしては予約変更が自由なFLEXをお勧めと言う事なのかもしれませんが、紛らわしいところです。
このトリックを潜り向けてVALUEをSELECTすると次は以下の画面です。

もう、VALUEでいいだろうと思うと再び、VALUEとFLEXのスペックの差が表示されます。
スペックの違いと言っても、チェックイン荷物の個数とエアインディアのマイレージプログラムでの差、そして変更手数料です。今回の場合、手荷物は同一、マイレージはANAマイレージに積算なので関係なし、変更手数料は$$$対LIN(0)とわかりにくくなっています。旅程を固めて発券する覚悟が出来ているのであれば、特に問題はないでしょう。
ここで一番紛らわしいのはKeep Value(Valueのまま選択する)は白背景に赤字、Select Flex(FLEXに選択し直す)は赤い背景に白字とSelect Flexの方が目立つ点です。よくわからないと自分の選択した運賃のまま、次の画面に進むと勘違いしてしまうところです。
まあ、FLEXなのでこの後の高い運賃に気づかず購入しても払い戻しで不利になることはありませんが、それさえ気づかなければ、高い運賃で利用することとなります。そして、払い戻しが面倒だったりと手間はあります。
そこまで行かずとも、運賃表示画面にて気づいて、再び画面を戻り、やり直しとなり、時間がかかってしまいます。

安い運賃を客寄せパンダにして、高い運賃の方が安全安心を遡及して、売ると言うのは、商売っ気があると言えばそれまでですが、基本的には誰にも相談せずに購入するWEBサイトにおいて、利用者視点ではないような気もします。
エアインディアに限らず、LCCのサイトでもこうしたサイトはよくあります。また、最初に提示される運賃は安いのですが、必須なオプションを次々と加算していく、タケノコ商法のようなサイトもあるので、注意が必要です。
最後に
今回はムンバイ発券の東京羽田行きのビジネスクラスの運賃が安いので、フィーチャーしてみました。他のフルサービスキャリアと比較して半値から3分の1の運賃でした。安かろう悪かろうという点はあり、それだったらANAのムンバイ発券・エコノミーMクラスでエコノミー修行をすると言う人もいるかもしれません。まあ、単価は高いですが、その方が正統派かもしれません。
いずれの人にも、プレミアポイント修行という世界がより見えてくることでしょう。
また、エアインディアのWEBサイトでの予約はトリッキーであり、自分で購入したい運賃に辿り着くまでに簡単には行かないので、選択を誤らないように購入するのに注意も必要です。