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ビジネスクラスは寿命を縮める

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ビジネスクラスメインディッシュ

ビジネスクラスというと足元が広く、リクライニングを倒せば、フルフラットのベッドにもあり、長距離移動では足を延ばしてぐっすり眠ることもでき、快適そのものであり、エコノミークラス症候群になるようなことは少なく、寿命が縮むことはないと言えます。

しかし、本人の心持次第では、ビジネスクラスは寿命を縮める甘い誘惑が多く、寿命を縮めるとも言えるため、まとめてみました。

ANAでは、国際線の中長距離エコノミークラス機内食を改善

ANA機内食改善

ANAでは、利用者からのフィードバックとして、東南アジア・オセアニア・欧米路線のプレミアムエコノミー・エコノミークラスの機内食の改善を実施しています。

具体的には、トレーを大きくし、食事のボリュームをアップしています。和食でも、パンを頼むことができるほか、アイスクリームも追加となっているようです。アイスクリームはずいぶん昔の国際線では提供していたともいえ、復活とも言えます。

今までのトレーは小さいため、小鉢のおかずを食べ終えると次々、重ねていかないとゴチャゴチャしていたため、良いと言えます。

最近のANAの国際線運賃は人気なのか比較的割高であり、エコノミークラスも食事など利用者の五感に直結する食事をボリュームアップしないとなかなか満足も得られないとも言えます。

ビジネスクラスの食事

ANAビジネスクラス機内食

ビジネスクラスに搭乗すると搭乗から降機まで以下のような飲食が提供されます。昼に出発する長距離線(欧米路線)は下記のとおりです。

ウェルカムドリンク

離陸し、ベルトサイン消灯後

ドリンクとアミューズ

前菜・スープ(パンもこの辺から提供されます)

メインディッシュ

デサート

食後酒

就寝

時間が空いた時に軽食(ラーメン、カレー、サンドイッチ、フルーツ、たこ焼き、あられ等)

到着前の軽食(パン、卵料理と加工肉、フルーツ、ヨーグルトなど)

 と離陸前から着陸前まで至れり尽くせり食べることができます。食事に合わせてお酒を含むドリンクもお願いすれば必ず提供してくれます。

長い路線では約半日、動くことなく、食事とドリンクをたっぷりいただくとかなりの糖分、食塩、脂分、食物繊維、アルコールをいただくこととなります。

特に、機内食は高度1万メートルの上空でも美味しく頂けるように味付けを濃くしています。

ANAビジネスクラスカレー

人間の味覚は高い場所では味を薄く感じるようで、地上と同様の味付けをした場合に物足りなさを感じるため、味付けを濃くしている場合が多いようです。

それにより、塩分や糖分が地上と同様の品を食べたよりも摂取が多くなる場合もあります。

最近は出汁の旨味を活用したり、工夫しているようですが、原材料からその場で調理する料理ではないため、やはり、塩分や糖分、脂質は高くなるとも言えます。

ANA ビジネスクラス ラーメン

そして、一回目の機内食と二回目の機内食の間の軽食は炭水化物が多く、しかも冷凍食品のため、電子レンジで解凍後に美味しくするために様々な調味料が使われており、塩分や糖分など結構気になるところであります。

シャンパンは問題児

ANA シャンパン

個人的には加齢とともに食事はあまり食べなくなり、どちらかというと、飲む方が専門になっており、脂質や塩分、糖分は抑えているかなと思っていましたが、そのお酒が最大の問題児でした。

ワインが好きであり、冷たくすっきり飲める白ワインが大好きであり、機内でもほぼ白ワインで通しています。しかし、最初はスパークリングワインまたは、シャンパンをいただけることからそれにしてしまいますが。これが結構な糖分の摂取となってしまいます。

シャンパンは製造過程で糖分を含むリキュールを添加しており、お酒慣れしてない人でも口当たりがよくしていますが、このリキュールの糖分が多く含まれており、糖分も通常の辛口ワインと比較して多くなってしまうことがあります。

搭載しているシャンパンではBRUTと記載された生絞りに近いシャンパンもあり、糖分の摂取は軽減されていますが、それでも通常の辛口の白ワインと比較すると摂取量は高くなる場合もあります。

どうしても、飛行機でシャンパンと行きたいところでありますが、飲み過ぎると注意が必要と言えます。

ビジネスクラスはラウンジ利用可能も落とし穴

ANA 国際線 ラウンジ シャンパン

ビジネスクラスに搭乗の場合、搭乗する航空会社または提携しているラウンジを利用できます。こうしたラウンジでは、サラダや肉魚のホットミール、アジアであれば、麺類やカレーも提供されています。

そして、ドリンクもアルコールも含めて飲み放題であります。

ラウンジというあまり経験したことがない場所ではどうしてもいろいろな経験をしたいと思い、バイキングのようにたくさん食事をピックアップし、シャンパンなど飲み過ぎてしまったりします。

これが落とし穴であり、航空会社として満腹で飛行機に搭乗してもらえば、満足であり、機内食の量が少なくてもカバーでき、満腹度(満足度)は落ちず、良いエクスペリアンス提供として完結します。

しかし、ラウンジと機内での摂取した食事は日常とはかけ離れた暴飲暴食となり、頻繁にビジネスクラスに搭乗しているとどんどん体に糖分や脂質が積算され、体にじわりじわりと影響を与えていくと言えます。

ライフタイムマイルとともにライフタイムを縮める物質を蓄積するとも言えます。

寿命を縮めないためには

寿命を縮めないためには、二つの方法があると言えます。地上で節制するか、空中で節制するかのどちらかと言えます。

空の旅を満喫することを楽しむため、日ごろの地上での生活は粗食として、有酸素運動を毎日実行し、お酒も控えて、体ヘのダメージを抑制する禁欲生活をします。そして、いざ、フライト時は機上で食事ドリンクを堪能するのが一つの方法と言えます。

もう一つは、普段の生活ではどうしても、栄養たくさんの食事を食べ、アルコールを飲む機会も多い場合は、ビジネスクラスの機内ではひたすら眠ると言うことになります。普段の生活で疲れ切った肝臓や胃腸、血管にとっては嬉しい時間とも言えます。

最後に

個人的には、ビジネスクラスへの搭乗やラウンジにアクセスすると誘惑に負けてしまいます。

以前記事にしましたが、ミリオンマイラーになるには健康であることが必要であり、お酒との付き合いを見直さないと本当に大変なことになると考えていますが、ウェルカムドリンクが来ると緑茶ではなく、シャンパンまたはスパークリングワインを選択してしまうのは色即是空に至っていないと認識してしまいます。

マイル修行はいろいろな面で修行と言えます。 

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