弾丸トラベルは怖くない!

マイル修行、ミリオンマイラー、ホテル修行、海外発券、弾丸旅、ローカル路線バス、鉄オタ、など

ANA プレミアムエコノミー搭乗記 シドニーが限界

ANA879便で羽田からシドニーまで深夜のフライトでプレミアムエコノミーを利用してみましたので、お伝えします。

空港ラウンジを満喫

夜8時頃の国際線エリアです。ANA運航便しかないのですが、意外と混んでいました。まあ、第3ターミナルと比較すると快適でありますが。

チェックインカウンタ界隈は賑わっていましたが、実際にパスポートコントロールを抜けるのはガラガラであります。夏らしく向日葵のオブジェがありました。向日葵がスカイラインのテールランプのように苦手な人は恐縮です。

自宅から空港に来るまでに汗だく(一応、出かける前にランニングをして汗をかいたのですが)になってしまいました。Air LAWSONで着替えの肌着を購入して、まずはシャワーを浴びたいと思いましたが、シャワーが利用できるまで30分以上あるので先に食事をすることに。

今回はプレミアムエコノミーなので、機内での食事はエコノミーであり、最後の晩餐張りに食べます。フィッシュアンドチップスに定番となりつつあるムール貝です。

最後は寿司です。今は握っているので随分味は良くなった感じです。北海道の田舎のスーパーとかの寿司の方が美味しい場合もありますが。

寿司を食べ終えた頃にはちょうどシャワーの時間であり、良いタイミングです。ちょうど汗も引いてシャワーで流して、まっさらの肌着をまとえば、快適そのものです。

最近のE5系のトイレはリニューアルが始まっているのか新しくなっており、リモコンがスイートラウンジのシャワールームと同じでした。成田空港の時計はアナログでしたが、こちらはデジタルでした。

成田とアメニティの差分はありませんが、羽田の方がシンプルにも感じてしまいます。乳液関連は雪肌精の同じでした。

このあと上に上がり、1時間ほどパソコンで作業とワインを飲みつつ、機内では寝る体制に向けて整えていきました。

搭乗

879便の搭乗時間は30分前からとなります。少々遅れていますが、この後すぐに搭乗が開始なりました。

ゲートに来るのがちょっと出遅れた感のある行列に並びます。機内一番は無理そうであります。まあ、プレミアムエコノミーなので良いですが。

プレミアムエコノミー15C

今回はANAプレミアムエコノミーとしては約3年ぶりとなります。この前はフライングホヌのプレミアムエコノミーでした。

789のプレミアムエコノミーは2-3-2配列の2列であり、計14席のみと、正にプレミアムな(希少な)シートであります。予約クラスEとMは同じ積算率ですが、Mはフライト日程と目的地の変更としては選択肢が多いのですが、Eは腐ってもプレミアムエコノミーです。

ちなみに今回はアップグレード申請はしておらず、純粋にプレミアムエコノミーEでした。

15列目がバルクヘッドであり、足下が広い席であります。真ん中の方が隣の人がトイレに行く時に邪魔にならないので良いかもしれません。この空間が長時間のフライトでは唯一の救いです。THE Roomのできる遙か昔の77Wのプレミアムエコノミーに広大なバルクヘッド空間があったことを思い出してしまいました。

今回は15Cなのでいつでも気兼ねなくトイレには行けました。隣人はオーストラリア人のような妙齢な女性でした。食事も食べすに終始アイマスクを付けてフルリクライニングで寝ていました。

プレミアムエコノミーは座席数が少ないため、手荷物棚はビジネスクラス並みに余裕があります。今回は12名利用していましたが、旅慣れている人が多いのか、各人の荷物が少ないのか余裕がある感じでした。

ANAプレミアムエコノミーの場合はスリッパがあるので個人的には良いのですが、付近の外人の人はあまり利用していませんでした。靴を脱がない人もいれば裸足の人もいました。

基本的にはプレミアムエコノミーはエコノミー進化のシートなのでエコノミーとは似ています。ビジネスクラスのような置いたものを落とすことを気にしない広さのテーブルはありません。

まあ、カクテルテーブルとかはありますが、今回はあまり使いませんでした。

B787のセーフティカードです。これも随分見慣れてしまいました。

ヘッドフォンはビジネスクラスよりも良いのではと思うくらいのサイズ感のヘッドフォンでした。ノイズキャンセリングは効いていたと思います。

今回は自発的にプレミアムエコノミーを選択しているのですが、やはりビジネスクラスは良いなあと感じてしまいます。特にこれから寝るとなると横になりたいところです。

フライト前半

ほぼ予定通り、離陸して、このまま就寝かと思うとがっつり機内食タイムでした。クアランプール等の東南アジア深夜便だと食事は到着前ですが、シドニーはフライト時間が長いためか先にがっつりでした。

前菜は鴨肉でした。最近は鴨肉の方が安いからなのでしょうか。サラダはいつの頃からかセブンイレブンみたな包装になっていますね。この方が鮮度が維持できるのか廃棄ガラ少なくて良いのかよくわかりませんが。

スイートラウンジである程度食べたのですが、搭乗記と言う事もあり、普段なら胸やけするので回避する天丼を頼んでみました。味は濃いめでワインが欲しくなる感じでした。食事と一緒のワインはエコノミー用のワインでした。

食後はハーゲンダッツで締めくくります。このあとは機内も暗くなり、週末で疲れていたのか意外にも寝落ちてしまいました。まあ、良い事ですが。

ビジネスクラスは羨ましいと思いつつも、本日はプレミアムエコノミーです。普段だとバルクヘッドに座った場合はリクライニングを倒さないのですが、幸いにも真後ろの16C席は空いていたので、フルリクライニングにして眠ります。

フライト後半

眠くて寝ていたのですが、やはり椅子で寝るとなると姿勢が大変であり、壁に足を付けて太腿を水平にしたり、レッグレストを最大にしてみたりと寝相はかなり変えていたと思います。

それでもフライトの半分ぐらいはほぼ目を閉じて眠気があり、寝ていたので、まあまあ良かったと言えます。

日本時間で言うと朝4時ぐらいであり、もう目が覚めてしまいましたので、寝覚めのワインとしてみました。今回はビジネスクラスのワインです。と言っても紙カップなのでその実感は少ないですが、反面かなりの量は注いでくれました。

今回は珍しく、機内では天丼にあわせて頼んだワインとこのワインの2杯のみでした。ラウンジで飲んだのもありますが、意外な結果でした。紙カップで飲むのが味気なかったのでしょうか。それとも、ビジネスクラスみたく個室感で開放された気分がしなかったからなのでしょうか。

フライトもクライマックス手前の到着前に軽い朝食が配られます。ホノルルやシドニーの場合はこのパターンなんですかね。ちなみにドリンクはワインではなくオレンジジュースでした。

中身は小ぶりなフルーツと牧場の朝ヨーグルトとサンドイッチとキットカットでした。海外でも同じような構成ではありますが、パンのしっとりさは日本品質でした。今週は毎日、サンドイッチを食べている気がしました。

食事を終えて、歯磨きをして、座席に戻るともうシドニーであります。フライトの半分を眠れたのは良かったところであります。ビジネスクラスと比較すると寝起きの爽快感は薄れますが、今回はアルコールの摂取が少なかったので、このあと元気にまわれそうです。

真冬のシドニーに

着陸後ゲートが前の飛行機で空かないために15分ぐらい待たされての接岸となりました。結果的には遅延となってしまいました。

ETAアプリではパスポートの画像読み込みとICチップの読み取りに苦戦したものの、その甲斐あってか、入国はスムーズでした。

時刻は朝10時前であり、当日の予想最高気温は20℃ですが、目下12℃ぐらいでした。当然、半袖では寒いので、トイレに行きつつつ、長袖シャツに着替えます。服装はまちまちであり、半袖の人もいれば薄手のダウンを着ている人もいますが、全般的にはニットを着ている人が多い感じでした。まあ、冬ですね。

個人的には暑がりですが、薄手の長袖のシャツでも寒いくらいでした。

寒いですが、空港を離れて中心部に向かってみます。中心部へのアクセス列車は地下ホームなので寒さはしのげますが、その後の中心部では建物の中に入らないと寒い感じでした。特に風が強くて寒さが増していました。

常夏のクアランプールやシンガポールとは少し違った修業でもありました。居酒屋やラーメンやステーキなど東南アジアよりも日本風な飲食店が多いシドニーの方がある意味今は良いかもしれません。まあ、かなり高価ですが。

最後に

今回は羽田からシドニーまでANAプレミアムエコノミーを利用してみました。約3年ぶりの9時間ほどのプレミアムエコノミーでしたが、深夜便と言う事もあり、睡魔が時間を早めてくれました。9時間ぐらいであれば、寝るか映画を観るかパソコンで作業するかと言う事で時間は潰せそうです。ただ、それ以上だと時間の持て余す感が発生して、眠れないと疲れてきますし、色々と疲れが出てくることでしょう。

そういう意味では5,000マイル弱のフライトが限界であり、羽田からではシドニー、バンクーバー、シアトル、ムンバイであれば、苦痛を感じない範囲で移動できるのかもしれません。15時間超の欧州便はビジネスクラスにUG成功したいところです。

シドニーは毎日2往復あり、ある意味、プレミアムエコノミーで快適に過ごせる限界なのかもしれません。体力の限界。

予約クラスによってはヨーロッパに行くよりプレミアムポイントが貯まるので好都合かもしれません。

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

Copyright ©Dangan-Lucky All rights reserved.