
シドニー発羽田行きの夜行便のANA880便のビジネスクラスに搭乗してみましたので、お伝えします。
シドニー空港ではしご酒

ホテルをレイトチェックアウトして送迎バスで空港には10分程度で到着。ますばオンラインチェックインをして、ランドサイドのプライオリティパスで利用できるレストランのマッハ2に。17時前ではガラガラであり、スタッフがテーブルで仕事をしていたりしました。

このお店はパスタなどがメインですが、当然喉が渇くので36AUDピッタリでグラスワインをオーダーします。意外と量が多く、ここでチェックインカウンターが開くまでパソコンで作業します。

出発3時間前からカウンターがオープンでしたが、3時間10分ぐらい前に空いてしまい、その間にトイレに行ったので、アップグレードをとられてしまったかと焦りますが、空港カウンターでUG成功となりました。
ファーストクラス・ビジネスクラス専用レーンからアクセスします。行列はありますが、楽々でした。

出国してエアサイドに来ました。続いてはこちらもプライオリティパスで利用できるレストランであるPeroni Barに。こちらはBarであり、食事をするよりは搭乗までの時間に一杯ひっかける感じであります。

こちらも36AUDピッタリでワインを頼みます。約3,600円でグラスワインは高いですが、量もそれなりにあるので、満足と言えば満足です。

そして、次はプライオリティパスで利用できるラウンジであります。THE HOUSEというアスパイアが運営するラウンジです。

プライオリティパスで利用できるのでもっと混雑しているかと思いましたが、意外と空いていました。こちらでも一杯いただきます。こちらはバーカウンターでワインをオーダーして注文するシステムです。手酌はできませんでした。

そして、トリはANA指定ラウンジのニュージーランド航空のラウンジです。となりのSQシルバークリスラウンジは既に閉まっており、スターアライアンスとしてはこちらが夜の客を受け止めることとなります。

オーストラリアではありますが、ニュージーランド航空だけあり、ワインはニュージーランド産のものが多いのも特徴であります。

と言う事でNZワインをいただきました。以上、4時間ほどで4店でワイン8杯ほどいただきました。


これだけ胃にワインを入れるとさすがにラウンジ飯には手を付けませんでした。

さてさて、いよいよ搭乗の時間であります。本日はPeroni Barの先のゲートに着岸しているので比較的歩かずに済みます。シドニー空港のはしご酒もこれにて終了です。
ビジネスクラス搭乗

シドニー線は結構人気なのか、何時も搭乗の時は人が多いです。B787-10や77Wにして良さそうですが、採算はシビアなのでしょう。

空港でギリギリアップグレードとなっているので、真ん中の座席でした。まあ、フルフラットで寝れるだけありがたいのですが。


アメニティについては今回はグリーンでした。ブルーかどんどんグリーン化して行ってる気がします。パジャマに着替えて寝る体制に入ります。

バーやラウンジで飲んでもスパークリングワインを頼んでしまいます。しかも量が多めでした。

久しぶりに見た翼の王国です。特集は釜山でした。デジタル動画が圧倒的となっていますが、昔は機内誌で時間を潰したものであります。

さてさて安定飛行に入ると機内食メニューが配られます。日本時間で言うと20時過ぎなので、まあまあ食事の時間であります。


やはりワインリストを見てしまいます。地上ではオーストラリアとニュージーランドでしたので、フランスのワインにしてみました。

海外発の和食はあまりと言うところでありますが、和食にしてみます。ワンプレートで提供されます。和食の食器は15年以上同じような気がします。

またしてもワインをオーダーしました。機内まではしご酒となりました。

さすがに眠くなってきたので眠ります。機内ではお酒が廻りやすいと言いますが、どちらかと言うと地上に降りた後にどっと酔いと言うか疲労感が来ます。映画もあまり食指が向かなかったので、寝てしまいます。

ただ、機内だと眠りが浅いのか到着100分前に目が覚めてしまいます。グアムも通過しひたすら北上します。

夏はやはり日が長いので、朝日が入り込んで来ます。宴も終わりです。窓側の4C席は空いているではありませんか。アップグレードでもっと良い座席を提供してくれなかったのかと疑問を持ちつつ、出発前にドタキャンが出たのでしょうか。

深夜便あるあるの2食目は軽いものです。サンドイッチがインスタントラーメンであります。こくまるから変更となり、初めてでしたのでANAオリジナルのラーメンを食べてみます。

朝4時からラーメンとは普段では考えられませんが、飲みの〆のようなものであります。まろやかなとんこつ風スープに、相性の良い細麺を合わせましたとのことでしたが、細いちぢれ麺はどちらかと言うと塩か町中華にありそうな鶏ガラの澄み切った醤油が合いそうでした。

着陸前はレインボー照明でした。日本エアシステムを思い出してしまいました。この後、予定通りに着陸します。

朝からビカチュウがチュウチュウが耳に付き、今頃酔いが回って来たようです。

ゲートは60番後半であり、国際線のエリアの拡大が続いている感じがします。国内線の時は地方空港行きが多く、罰ゲームのように歩かされたものでありますが。雲はありますが、朝焼けが印象的でした。

入国エリアはそこそこ混雑していましたが、6時前の国内線出発フロアはまだまだ静かであります。今日は帰路ですが、修行僧の朝は早い人もいたことでしょう。シドニー発券だったら、午前中にサクッと那覇往復していたかもしれませんが、今回はソウル発券なのでというか体力の限界もあるので、帰宅となりました。

羽田に来ると毎回、丸亀製麺を定点観測してみます。いつもは行列ですが、早朝なのでさすがに営業していませんでした。ただ、既に開店の準備は始まっているようでした。

モノレールについては、快速を早朝と深夜に設定して欲しいところです。地上の気圧に馴染むとどんどん酔いというか疲労感が増してきて時間があるので寝てしまいます。浜松町の到着まで眠り、JRもいつもの駅を乗り過ごしてしまいました。朝6時台でラッシュがまだなかったのは幸いでしたが。ビジネスクラスが良いのかそうでないのかと悩んでしまいました。
最後に
今回はシドニーから羽田までの夜行便を利用してみました。ビジネスクラスと言うよりはシドニー空港でたくさん飲んでしまいました。不思議なもので機内では緊張しているのか、酔いが回らないのですが、到着後に疲れがどっと廻ってしまい、午前中は使い物になりませんでした。まあ、昼便でも帰宅するくらいにはフラフラとなっていたりしますが。
反省をしつつも、ビジネスクラス搭乗となると気が大きくなるのか、はしご酒をしてしまいました。まあ、アップグレードに失敗したら失敗したで、やけ酒とかするんでしょうが。