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ANAとJALのファーストクラス どちらが高いか

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ANAとJALのファーストクラスについて、同じ日程で同じルートで比較した場合、どちらが高額か調べてみましたので、お伝えします。 

ANAとJALのファーストクラス路線

ルートマップ

ANAとJALではファーストクラスの設定があり、いずれも東京(羽田・成田)に就航しています。海外の就航先は以下の通りです。

都市 便数 都市 便数
JAL ニューヨーク 4 ANA ワシントンD.C. 2
ロサンゼルス 2 ニューヨーク 4
サンフランシスコ 2 ロサンゼルス 4
シカゴ 2 サンフランシスコ 2
ロンドン 2 シカゴ 4
パリ 2 ヒューストン 2
    ロンドン 2
    フランクフルト 4
合計 14 合計 24

ANAは2018年6月30日まで、JALは2018年8月31日までの時刻表を基に調べました。表中の便数は1日あたりの往復便数です。両社とも上記都市は毎日運航されています。

ANAは8都市1日24便、JALは6都市1日14便が運航されており、ANAの方が、就航都市、便数ともに多くなっています。ANAだけが就航している都市はワシントンD.C.とヒューストン、フランクフルトとなっています。JALだけが就航している都市はパリとなっています。

ANAとJALのファーストクラスシートスペック

ANAとJALはいずれもファーストクラスはボーイング777-300ER型機で運航されています。逆にファーストクラスの設定のないボーイング777-300ERはありません。2019年春からANAでは、ホノルル路線にエアバスA380-800型機でファーストクラスを就航する予定ですので、ANAの方が機材バリエーションは多くなる予定です。

現在の両社のシートスペックについては、シート配列は1-2-1であり、2列のみであり、合計8席と共通しています。シートピッチとシート幅やモニターサイズは下記の通りです。

ANAファーストクラス

ANAホームページより

ANA シートピッチ76インチ、シート幅33インチ、シートモニター23インチ

JALホームページより

JALホームページより
JAL シートピッチ78.5インチ、シート幅33インチ、シートモニター23インチ

シートの長さではJALの方が2.5インチ長く、シートのスペックはよさそうです。

運賃を比較

今回は、両社がファーストクラスを設定している3都市(ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン)を比較してみました。日程については6月1日に日本を出発し、6月8日に現地を出発する旅程で比較し、予約クラスは航空券では最高クラスのFクラスで比較してみました。

ニューヨーク

ANA ファースト ニューヨーク

ANAの場合、往路の飛行時間は12時間55分、復路の飛行時間は14時間であり、ニューヨークの空港はジョン・エフ・ケネディ空港に到着します。

運賃は2,277,540円となります。積算マイルは20,168マイル、プレミアムポイントは20,968PPであり、PP単価は108.62円/PPです。

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JALの場合、往路の飛行時間は13時間05分、復路の飛行時間は14時間であり、ニューヨークの空港はこちらも、ジョン・エフ・ケネディ空港に到着します。

運賃は2,237,940円となります。積算マイルは20,170マイル、FLYONポイントは20,970FOPであり、FOP単価は106.72円/FOPです。

ニューヨークではANAの方がファーストクラスでは運賃が高くなります。

サンフランシスコ

ANA ファースト サンフランシスコ

ANAの場合、往路の飛行時間は9時間25分、復路の飛行時間は11時間05分であり、西海岸だけあり、ニューヨークよりも3時間ほど短くなります。

運賃は1,794,580円となります。積算マイルは15,390マイル、プレミアムポイントは16,190PPであり、PP単価は110.85円/PPです。

JAL ファースト サンフランシスコ

JALの場合、往路の飛行時間は9時間20分、復路の飛行時間は11時間10分であり、ANAとそれほど変わりません。

運賃は1,794,940円となります。積算マイルは15,390マイル、FLYONポイントは16,190FOPであり、FOP単価は110.88円/FOPです。

サンフランシスコではJALの方が360円ではありますが、高くなります。

ロンドン

ANA ファースト ロンドン

ANAの場合、往路の飛行時間は12時間35分、復路の飛行時間は11時間40分であり、ロンドンの空港はヒースロー空港に到着します。

運賃は2,746,900円となります。積算マイルは18,642マイル、プレミアムポイントは19,442PPであり、PP単価は141.29円/PPです。

JAL ロンドン ファースト

JALの場合、往路の飛行時間は12時間30分、復路の飛行時間は11時間45分であり、両社ともほぼ所要時間は同じです。

運賃は2,647,300円となります。積算マイルは18,642マイル、FLYONポイントは19,442FOPであり、FOP単価は136.16円/FOPです。

ANAの方が10万円近く高くなります。

まとめ

ANAとJALの運賃をまとめると以下の通りになります。

  ANA JAL
ニューヨーク 2,277,540円 2,237,940円
サンフランシスコ 1,794,580円 1,794,940円
ロンドン 2,746,900円 2,647,300円

ANAのファーストクラスの方が、高いようです。ちなみにファーストクラスの区間で最も高額なのは検索すると、ANAのフランクフルト往復が最高額で2,899,830円であり、日本の航空会社が運航する航空券としては最も高いチケットとなると思われます。 

特典航空券マイル数

上記のようにいずれも自動車が買えてしまう運賃であり、日本一高い運賃をコンプリートしたい人は別ですが、旅行などで憧れのファーストクラスに搭乗したい場合は、マイルでの特典航空券が現実的となります。そこで、ANAとJALのファーストクラスの特典航空券に必要なマイル数をまとめてみました。下記の通りです。

  北米 欧州
ANA L 150,000 165,000
R 150,000 165,000
H 165,000 180,000
JAL 曜日限定 120,000 140,000
通常 140,000 160,000

ANAのLはローシーズン、Rはレギュラーシーズン、Hはハイシーズン。

JALの曜日限定は曜日限定特典のことを言い、ビジネスクラスとファーストクラスに用意された特典であり、日本発は火曜日、水曜日、木曜日、金曜日限定で、海外発は月曜日、火曜日、水曜日、木曜日限定となります。

マイル数でもANAの方が高めですが、特典枠の数や就航便数などもあるため、一概に言えませんが、ANAの方が就航路線や便数も多いため、選択肢は多そうです。 

最後に

日常とかけ離れたファーストクラス日本発の運賃を調べてみると、その高額さに驚いてしまいますが、コツコツとマイルを貯めれば無理ではないということもわかり、マイルを貯めて今年こそはファーストクラスに搭乗してみたいと感じてしまいました。

ファーストクラス

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