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ANA A380運航便特典航空券大放出キャンペーン、週末は陸マイラー臭がプンプン

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ANA A380

ANAがA380を2019年5月24日よりA380の機材を就航させるにあたり、大々的なプロモーションを実施していますが、そんな中で、打ち出されたキャンペーン「A380運航便特典航空券大放出キャンペーン」について、考察してみました。

キャンペーン概要

期間

対象期間 2019.5/24(金)~2019.7/11(木)

予約期間 2019.1/10(木)15:00〈日本時間〉~2019.7/7(日)23:59〈予約・発券国時間〉

国際線特典航空券の発券4日前(96時間前)までのルールは基本を順守しています。

美味しい内容

エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスにおいて、通常の特典枠(結構少ない)とは別に、有償で購入できるクラスの空きも特典航空券で予約できるとのことであり、特典航空券発券ギリギリの4日前でも空席があれば、搭乗できることとなります。

キャンペーン時期のハワイの天候は

クリアホノルル

飛行機は台風、大雪に弱い交通機関でありますが、キャンペーン期間は5月末から7月初旬であり、関東は梅雨シーズンであり、近年は異例が多いですが、台風と梅雨がミックスしない限り、出発は大丈夫と言えます。

一方ハワイも乾季であり、雨量も少なくベストシーズンであり、休暇がこの時期に取れるのであれば、ベストと言えます。

しかし、2019年は元号が変わるシーズンであり、5月に10連休があり、キャンペーン期間に家族で休暇をとれる人は元号が変わることに対応するシステム関係や世紀の報道をする人など限られ、結構マイナーと言えます。もともと不労所得で生きている人はそんなことは関係なく、このキャンペーンに乗る人も多いと言えます。

このキャンペーンで得する者は誰か

このキャンペーンで利用者がまず思い浮かびますが、特典航空券により、マイルを吐き出されるANAにも有利とも言えます。負債とも言えるマイルを吐き出してくれば、財政的に身軽となると言えます。

陸マイラーが貯めるマイルはフライトで稼ぐよりも、ANA以外の企業が販促等で負担する意味合いが強いため、ANAとしては費用負担が少なく、貯まる負債を減らすのには良いと言えます。ANA自体がこのキャンペーンが成功すればもっともメリットがあるとも言えます。

キャンペーン期間の週末は陸マイラー臭が

陸マイラーは少なからず飛行機旅に憧れがあり、日本の航空会社初の総二階建ての飛行機であるA380に乗ってみたいと思うことでしょう。そうした中で、こうしたキャンペーンが出されると今まで貯めたマイルの価値を考えるとキャンペーンにノリノリで乗っかってしまう可能性があります。

しかし、日程を考えると金曜日の夜に成田を出発し、帰りは翌日または翌々日に出発するフライトはほとんど特典航空券の利用者となる可能性があります。

とりわけ、プレミアムエコノミーは有償で購入すると高く、しかも積算マイルやプレミアムポイントが割高であると考えると週末のプレミアムエコノミーは陸マイラーだらけになるとも言えます。機内Wi-Fiでポイントサイトをめぐる人やホノルルでポイントやマイルが貯められることばかり検索する人も多くなる可能性もあります。

隣席に同種の人が乗り合わせれば、意気投合してポイント談義や現地でのプランを共にすることも考えられます。新たなコミュニケーションであり、それはそれで良いことであります。しかし、そうした比率がおおいと陸マイラー臭かプンプンとするのは目に見えると言えます。

結局このキャンペーンは得なのか

ゴールデンウイーク明けから夏休みシーズン前のキャンペーンであり、需要が落ち込む時期であり、いわゆる閑散期です。そうした時期にキャンペーンを展開するのは年間のムラをなくす上で常套手段と言えますが、内容としていい内容であり、割の良いポイントを見極められる陸マイラーにとっては、乗りたくなる内容とも言えます。

そういう意味においては乗っても損はないともいえ、ANAの今後の業績にも貢献出来るため、良いと言えます。

最後に

ANAホールディングスは上場企業であり、消費者目線と投資家目線をケアすることが必要とされるため、消費者と投資家向けそれぞれに良い回答をする必要があり、そうした中で生まれたキャンペーンとも言えます。

売ることと儲けることの違いを分かる人にはこのキャンペーンがどのように映るか注目であります。ちなみに個人的には日本が寒くなる時期に本当に避寒の意味ではハワイに行ってみたいと思います。

ワイキキ

 

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