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日本人には教えたくないハートフルストーリー

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ANA

2018年11月11日は日本でも買い物の日になりつつありますが、本場中国では、あらゆる企業がその商戦を絶好の機会ととらえ、ANAの中国サイトでも1日限定でエコノミー・ビジネスを特別運賃を発売しており、ANAの中国サイトを見ているなかなか関心を引くページを見つけました。

ANAハートフルストーリー

ANAハートフルストーリーとは、実際にANA便機内であった心温まる物語を漫画にしたものです。原作は三枝理枝子氏の「空の上で本当にあった心温まる物語」であり、これまで、6つのストーリーが漫画化しています。

ネタバレにも繋がるので詳細はリンク先を見ていただければと思いますが、主に、家族とのつながりや思いやりの側面から機内で起きた感動物語を10コマ程度の漫画にまとめています。

もちろんに日本語だけでなく、中国語もあります。中国語では「ANA蓝天上的真情物语」と言うタイトルになります。

個人的にも、バースデイフライトでは歓待されたこともあり、誕生日に飛行機のみの移動の場合は、どうかと思いますが、歓待されると嬉しいものです。

また、ブログなどを見ているとプラチナ達成などで、特製のデザート盛り合わせにより、歓待されている記事もあり、誕生日はこの世に生を受けたこともあり、祝福に値するといえますが、プラチナ到達は意図して狙ったものであり、これを歓待する、されることの是非は判断できません。ちなみにダイヤモンド到達フライトがANA便と重なる場合(ほとんどですが)には、こちらからアナウンスすることはしませんが、こうした歓待は一度もありませんでした。

何故、中国のサイトなのか

中国・日本

日本のサイトではこうしたページが見かけたことはなく、ANAの日本向け日本語サイトで「ANAハートフルストーリー」と検索しても検索結果はありませんでした。次に、GAFA筆頭のグーグルで検索するとANA中国サイトで一番目にヒットします。ブラウザがクロームのため、一度アクセスした結果が反映されているのかと思い、シークレットモードにしてもやはりANA中国サイトが1位で検索されます。

「空の上で本当にあった心温まる物語」は既に日本ではよく知られた本であり、日本で漫画化してサイトに掲載するよりも、海外の同社サイトにて、掲載した方が効果は高いということかもしれません。

中国も憧れる「おもてなし」サービスを象徴化し、エアチャイナやJALよりも利用してほしいと言うものかもしれません。

日本のサイトにも掲載した方が

先述の通り、権利的な理由があるのかもしれませんが、日本のサイトにおいても掲載した方が、素直に楽しめ次の連載が気になり、サイトへのアクセスも増えると思います。日本のサイトはコンテンツが豊富なので、それらに埋もれて舞うのかもしれませんが、将来のユーザーになるであろう若年層獲得には良いと思います。

現状は人口が先細りする日本よりも、経済成長し、人口の多い中国を優先せざるを得ないのかもしれませんが。 

最後に

日本人に教えたくないのか、諸事情により、日本サイトに掲載できないのかわかりませんが、日本のサイトでも掲載した方がわかり易いのではないでしょうか。色々な意味で変化している日本において、「ANAハートフルストーリー」はいい意味で、活力なるとも言えます。言語面やメディアの日本と海外流通の少ない日本において、幼い日本人が日本の良さを知る接点としては、WEBや機内誌で日本の良さを堂々と伝えるのは良いとも言えます。

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