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ANA国内線 1万円以下の株主優待運賃ルート

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ANA

ANA国内線で1万円以下の株主優待運賃のルートを整理してみましたので、お伝えします。

1万円以下の株主優待運賃が魅力的な理由

先日、発表されたANAの国内線のボーナスプレミアムポイントのキャンペーンでは今までとは異なり、1フライトごとにボーナスとして、1,000PP積算されるものであります。

これまでは遠くに行かないと梃の原理が働かず、プレミアムポイントを積算することが目的のフライトであったものが、目的のある利用と言うか非修行と言うかのフライトでも、効率的にプレミアムポイントの積算ができるというのが魅力的であります。

そうした中で、効率的に(絶対金額を低く)かつ、プレミアムポイントがたくさん付与され、かつ安定した運賃と機動的な行動がとれるのが一番と言えます。

株主優待運賃は株主優待券があれば当日でも予約購入可能であり、便や日にちの変更も無料で可能なので、とても便利であります。

そして株主優待運賃は搭乗ポイント400PPが付与され、今回のキャンペーンと合計すると1,400PPが付与されます。これを1万円で割るとこれだけで単価は7.14円/PPであり、かなりの単価と言えます。

また、株主優待券の二次流通価格は変動するものの現在は1.5千円ぐらいであり、それを合計して1万円以下にプラスしてフライト分のプレミアムポイントがついてくると言っても過言ではない運賃であります。

1万円以下のルート

以上から、1万円以下(優待券調達価格込ですと厳しい路線もありますが)調べてみました。

路線 運賃(円) 優待(円) PP 単価 PP(CP) 単価
長崎 対馬 8,000 1,500 547 17.37 1,547 6.14
壱岐 5,700 1,500 490 14.69 1,490 4.83
五島福江 6,800 1,500 500 16.60 1,500 5.53
福岡 対馬 7,910 1,500 521 18.06 1,521 6.19
札幌 函館 9,370 1,500 535 20.32 1,535 7.08

離島路線と札幌=函館路線だけと意外と数は少ないところであります。上記以外もぎりぎり1万円を超えている路線も多いのですが、そうなると単価が上がってしまうところでもあります。

しかし、ふらっと思いついて、7千円ちょっとで1,500PPぐらい獲得できてしまうのはやはり驚きのキャンペーンでもあります。

ANA4641 NGS 7:50 IKI 8:20

ANA4642 IKI 8:40 NGS 9:10

ANA4651 NGS 9:35 TSJ10:10

ANA4652 TSJ10:30 NGS11:05

ANA4675 NGS11:45 FUJ12:15

ANA4678 FUJ18:05 NGS18:35

ANA4661 NGS19:00 TSJ19:35

ANA4682 TSJ19:55 NGS20:30

壱岐タッチに始まり、日中は福江で観光して、対馬2タッチとなり、8回乗り継いで積算されるプレミアムポイントは12,168PP、運賃はトータル57,000円となります。プレミアム株優OKA往復よりは効率的です。JALでよくあるアイランドホッピング・ツアーよりもコストははるかに低いと言えます。

平日、引き籠って仕事をしてストレスがMAXになったら、離陸と着陸を頻繁に繰り返し、福江の潮風を感じてストレスを吹っ飛ばすのもいいかもしれません。

運航会社のORCの人は驚くかもしれませんが。

バリュー1はどうか

そして、株主優待運賃に加えて、搭乗日前日にも購入できるバリュー1も思い立って修行ができるため、便利であります。また、搭乗ポイント400PPが付与されるのも大きいところであります。

主な路線は下記のとおりです。

  運賃 PP 単価 PP(CP) 単価
羽田 名古屋 9,110 689 13.22 1,689 5.39
大阪 10,270 820 12.52 1,820 5.64
沖縄 宮古 10,040 665 15.10 1,665 6.03
石垣 10,240 770 13.30 1,770 5.79

羽田=名古屋が一番単価が良いという結果になりました。羽田夕方発で、名古屋発は早朝発と使いづらいですが、名古屋に行く際は新幹線を利用するよりもモチベーションが出そうです。

ぷらっとこだまは前日22時までに購入でバリュー1は前日中と言うことでありますが、やはりプレミアムポイントに軍配が上がりそうです。

羽田発の便がもう少し遅いと都心を18時台に出発しても間に合うのですが。

一方で伊丹路線もなかなかであります。往復で3,640PPであり、27往復ちょっとでダイヤモンドに到達であります。キャンペーンは98日間あり、週に2往復すると期間内にダイヤモンド基準に近づきます。

仕事で利用している場合は意外と週に2往復している人が多く、やっぱり個人より法人かと思ってしまいます。

再び、伊丹名物のダイヤモンド行列でも作りたいのでしょうか。

最後に

ANA株主優待券

面白いキャンペーンであり、距離が短くて安いほどPP単価が良いケースがあり、期間中にダイヤモンドまでの地固めの素地を作るとかには良いかもしれません。

しかし、プレミアムポイントは積算されますが、肝心要のマイルはほとんど積算されません。さらに言うと、ミリオンマイラーになるためのライフタイムマイルもほとんど積算が進みません。

ここに、ANAの戦略があるともいえます。マイルと言う負債を減らしつつも、有償で短距離路線を乗ってもらいたいというところが真髄とも言えます。

個人的には日本の空港制覇ほどほどにPP積算にはいいかなと思います。でもやっぱり、インターかなと言うところであります。

しがらみがないと、もう自由に世界に行きたいところでもあります。

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