弾丸トラベルは怖くない!

マイル、国内トラベル情報、ホテル、海外発券など

スポンサーリンク

ANA 国内線マイル利用でマイルバックキャンペーン実施

スポンサーリンク

f:id:dantra:20210726141946j:plain

ANAでは夏から秋にかけて国内線をマイルで搭乗(特典航空券利用)すればするほど、利用したマイルがバックされるキャンペーンを実施するためまとめてみました。

キャンペーンの内容

対象搭乗期間中、ANA国内線特典航空券を利用し、利用した搭乗区間数に応じて利用したマイル数の一部を搭乗後にマイルでバックする内容です。

実施時期

2021年8月1日(日)~2021年10月30日(土)まで

※7月26日(月)~10月29日(金)までの予約発券分が対象

特典航空券は搭乗時期により、発券に必要なマイル数が異なり、今回のキャンペーン実施時期のシーズンを整理してみました。

f:id:dantra:20210726140034j:plain

8月6日~22日まではハイシーズン、それ以外の対象期間はレギュラーシーズンとなっています。

対象路線

ANA便名の日本国内線全路線

ANA便名で予約したコードシェア便含む

キャンペーン登録

不要

登録は不要ですが、対象はANAマイレージクラブ会員および特典利用者登録済みの二親等以内の家族。

マイルバック率

下記の表のとおりです。

搭乗区間数 マイルバック数
4区間 利用マイル数の5%
5~9区間 利用マイル数の10%
10区間以上 利用マイル数の15%

 最大15%のマイルがバックされます。

マイルバックの時期

マイル積算は2021年11月末頃(予定)

マイルを特典交換者と搭乗者が異なる場合はマイル特典交換者の口座に積算されます。

主な注意点

  • 「今週のトクたびマイル」、「いっしょにマイル割」を利用の特典航空券はキャンペーン対象外
  • 国際線特典航空券や提携航空会社特典航空券の日本国内線の乗り継ぎはキャンペーン対象外
  • バックされるマイルは予約発券時のマイル数に準じて計算

 トクたびマイルは対象外であり、実際に特典航空券を予約する際はトクたびマイルの対象となっているか天秤にかけることとなりそうです。

 トクたびマイルとどちらがお得か

f:id:dantra:20210712233050p:plain国内線のマイル利用でお得なのは「今週のトクたびマイル」であります。

「今週のトクたびマイル」はマイル数が通常の特典航空券と比較する最大で半分程度利用できる半面、利用できる路線は限定され、しかも選択できる期間は一週間、路線が判明する時期は搭乗する2-8日前と時間的な制限が多く、複数人で旅行に行く場合などは不向きであります。

今回のキャンペーンは通常の特典航空券に対してある程度搭乗しないとマイルバックされないという制約はあるものの広く適用されるため、使い分けがベストかもしれません。

例)9月と10月に羽田⇔大阪(伊丹、関西)を通算で5往復(搭乗10回)した場合

1回の搭乗に必要なマイル数=6,000マイル

6,000マイル×10搭乗=60,000マイル

10区間以上搭乗の場合、15%のマイルバックされるため、▲9,000マイル

実質、10区間が51,000マイルとなります。

仮にこの期間中にトクたびマイルで羽田⇔大阪(伊丹、関西が3,000マイル)が1回登場し、1往復はトクたびマイルで発券、それ以外は通常で発券の場合

通常の1回の搭乗に必要なマイル数=6,000マイル

6,000マイル×8搭乗=48,000マイル

8区間搭乗の場合、10%のマイルバックがされるため、▲4,800マイル

トクたびマイルでの1往復 3,000マイル×2搭乗=6,000マイル

トータル10区間に必要なマイル数は49,200マイルとなります。

トクたびマイルで発券すると今回のキャンペーンの搭乗回数にカウントされなくなるため、バック率は落ちるものの、トクたびマイルのお得度がものを言い、トータルのマイル数が抑制されます。

トクたびマイルでの希望の路線が使うチャンスがあれば使った方が良さそうです。今回のキャンペーンは、お得度言う観点ではトクたびマイルに及ばないものの、トクたびマイルに搭乗しない路線でも利用者にとっては得となるので有って嬉しいキャンペーンであります。

最後に

HND

トクたびマイルを対象外期間を少なくしたり、ローシーズンのマイルを下げたりとコロナ禍になってからパワーアップしている中で、さらにこの夏から秋にかけて、新たなマイル利用のキャンペーンが出てきました。

色々とキャンペーンを展開しないとなかなかマイルが消費されず、ANAにとっては足枷になっているのかもしれません。

利用者へのお得感を出して、多くの利用者に搭乗してもらい、マイルを消化して欲しいというのが伺えます。 

Copyright ©Dangan-Lucky All rights reserved.