
ANAアップグレードポイントは2027年3月末で終了しますが、2026年度内はまだ、現役であり、ダイヤモンドサービス会員限定の選択式特典として、アップグレードポイントを選択してみましたので、お伝えします。ラストアップグレードポイントでもあります。
申込期限迫る
お知らせ
- 2026年度「ダイヤモンドサービス」メンバー限定 選択式特典・オリジナルネームタグのお申し込み>
- (重要) 楽天Edyへの交換は現在一時的にサービス停止中です >
- 「ダイヤモンドサービス」+More特典に空席待ちの優先が新たに追加されました。>
- ANAが厳選した特別宿泊プランをぜひご利用ください>
ANAウェブサイトのマイメニューのお知らせ欄に、2026年度「ダイヤモンドサービス」メンバー限定 選択式特典・オリジナルネームタグのお申し込み が出ておりました。今日は2月5日未明で、申込期限の最終日です。今日は日中忙しく、これまで待っても来なかった以上、今日一日でキャンペーンが来るとも思えず、2月5日になった丑三つ時に、後述のとおり申し込みました。
最後のアップグレードポイント申し込み
座席クラスのアップグレードやラウンジのご利用に。
- ベース:12ポイント
- + 選択特典:20,000コイン or 4ポイント
さてさて、いよいよ申し込みです。
ダイヤモンドとして何年過ごしてきたのでしょうか。ほぼ、最近はアップグレードポイント一択でした。その昔は、ANA FESTAで利用できるクーポンとかあり、有効期限が迫った3月に羽田空港第2ターミナルの到着階にあるANA FESTAでリアル店舗に突撃して、使い切るということをやっていました。リモワの黒いポリカーボネートのスーツケースを購入したり、模型を買ったりと言った思い出まで走馬灯のように出てきました。
あとは、プレミアムポイントと連動とSFC分の24ポイントが追加で付与されて、来年度搭乗分からラスト40ポイントとなります。
ネームタグは例年通り申し込まない
選択式特典・ネームタグお申し込み
特典選択
ネームタグ選択
確認
完了
以下よりご希望のコースを1つお選びください。
例年通り、ネームタグは申し込みませんでした。理由としては、ダイヤモンドとはいえ、かなり陳腐化していて、あまりレア感がない、ネームタグと言えども荷物になるので普段は付けない、いざとなれば、ミリオンマイラータグがある(いざって何だ?!)という理由から申し込んでいません。
ネームタグは申し込みませんが、プラスチックのダイヤモンドカードは申し込みの予定です。毎年、一枚追加して、撮影してブログネタにするのが、今は恒例となっています。物持ち良く、保管しておくと良いことがあるかもしれません。
申し込み確認から申し込み完了へ
申込内容の確認です。メール等での申し込み完了はないとの事で、スクショしてくださいとメッセージが出ていました。今回はスクリーンショットから逆に文字起こしして、ブログに掲載してみました。画像よりは見やすいですね。AI凄いですね。
そして、申し込みをすると受け付けましたと表示されます。
お申し込みのコースにより「選択式特典」は2026年3月中旬(予定)に、
「ネームタグ」は2026年3月中旬(予定)より順次、別途発送いたします。
※2026年2月6日時点でご登録いただいている郵送物送付先指定住所へお送りいたします。
あらかじめ、登録住所のご確認をこちらよりお願いいたします。
これで最後のアップグレードポイントの申し込みが終わりました。何とも感慨深い瞬間でもありました。
2026年度のアップグレードの目標

選択式特典の申し込みが完了し、不退転の決意となったわけですが、2026年度、4月以降のアップグレード目標を設定してみました。
今年は何といっても、待ちに待った新ビジネスクラスシートのANA THE Room FXが搭載された機材が2026年8月から受領されるということで、早ければ年内、少なくとも年度内(2027年3月)まで利用できる機会が非常に高くなります。
初便は無理にしても、運航される便について、ダイヤモンドパワーでアップグレードが落ちてくることを期待したいところです。
路線等の具体的な発表はまだありませんが、北米かヨーロッパのどこかの路線であり、濃厚なのは北米であれば、サンフランシスコかロサンゼルス、ヨーロッパであれば、フランクフルトかパリが有望ではないかと思います。大穴(ANA)で毎日運航化した秋からミラノ線もあるかもしれません。間合い運用はあっても、北京やバンコクでの定期はないでしょう。
できれば、複数回利用したいところで、40ポイントを4回のTHE Room FXのアップグレードに使えれば、大団円というか、大往生としてアップグレードポイントを成仏させることができるでしょう。
そのためには、日本発券では高額過ぎて、破綻してしまうので、ソウルかシドニーに行き、且つ、路線を見極めないといけないと言う、なかなか難しい修行でもありますが、難易度が高ければ高いほど、燃えてやろうというところです。
最後に

長年当たり前のように使ってきたアップグレードポイントが、これで本当に最後になるのだと思うと、少ししみじみとした気持ちになります。
仕事に追われながら飛び続けた日々も、弾丸トラベルではない旅の時間も、いつも傍らにあり、時には頭を抱えるほど、兎にも角にも存在感のある奴でした。
今回、画面に表示された「受付完了」の文字は、またひとつ時代が変わる瞬きのように映り、残されたポイントは、真逆とも言える最新プロダクトのビジネスクラスシートで成仏してほしい、そんな思いさえ込み上げてきます。
もし、その情念も届かず、1年後にアップグレードポイントをスカイコインへ交換していたとしたら、それはまさに諸行無常。さらなる悟りを求めて、高僧を目指すしかないのかもしれません。