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2027年度ダイヤモンド修業 ANA搭乗は50,000PPまで

ANA A380 2号機

2027年度のANAダイヤモンド会員のための修業のANA運航便に乗る頻度を下げる計画を考えてみましたので、お伝えします。

ANAダイヤモンドへの道のり

ANAダイヤモンド会員への道のりは以下のとおりです。

正統派フライト修行

年間10万プレミアムポイント(うちANAグループ運航便5万プレミアムポイント)

最低5万プレミアムポイント分はANAグループ運航便に搭乗することが必要でありますが、それ以外はスターアライアンス運航便でも構わず、言い換えると5万プレミアムポイントはANAグループ運航便、残り5万プレミアムポイントはスターアライアンス運航便でも構わないと言うところにあります。

長年、設定されてきたハードルであり、これがために海外発券を駆使したり、スターアライアンス便の安いフライトを探したりとすることがある意味、社会化しており、当ブログもそれで成立しているようなものです。

しかし、後述しますが、ダイヤモンド修業において、10万プレミアムポイントの大半をANAグループ運航便で稼いでしまうのは、たくさんの蜜があるためでもあります。

もう1つのダイヤモンド修業 ライフソリューションサービス

そして、もう1つが2020年代に入り始まったのがステイタス獲得にフライトとは関係のない、地上サービス(ライフソリューションサービス)と併用した修行であります。

ライフソリューションサービス込みのダイヤモンドまでの道のり(フライトマイル少ない方)は以下のとおりです。

ANAグループ運航便5万プレミアムポイント+ライフソリューションサービス利用数7サービス以上+ANAカード・ANA pay決済の総額500万円以上

となっています。フライトはANAグループ運航便に縛られますが、5万プレミアムポイントだけでOKであとはANAおよびグループ会社が提供するライフソリューションサービス(でんき、ガス、金融、保険、リアル・ネット店舗での買い物、パッケージツアーなど)を7つ以上とANAカードとANA pay決済で年間500万円以上となります。

ライフソリューションサービスの7つ利用は最低利用額の条件はないので、最低利用額で各サービスを7つ利用すれば良いので、ハードルは低いと言えます。

1番ハードルが高いのはANAカードでありますが、年間500万円は月にすると42万円程度であり、家族世帯であれば、光熱費から食費まで全てまとめれば達成する人もいるかと思いますが、なかなか厳しい世帯もあるかもしれません。

かと言って、カード現金化のようなことをすればカード会社から止められてしまうかもしれません。まあ、ただ、新しいモノ好きで開封の儀みたいのものをレビューして動画でも上げれば正当とも言えますが、なかなか現実的ではないですね。

ANAグループ運航便の甘い蜜

そして、ANAグループ便を積算しながら、マイルとプレミアムポイントを積算していくのにはANAカード会員や前年で既に上級会員の人にはメリットが多くあります。

フライトボーナスマイル

フライトボーナスマイルは上級会員向けに実際のフライトマイルとは別にボーナスマイルが積算されます。最大でダイヤモンド会員を2年継続しているとボーナスマイルが130%以上積算するので、実質的に2.3倍近いマイルが積算されます。

スターアライアンス運航便では基本的にボーナスマイルは有りませんが、共同事業をしているユナイテッド航空についてはこのフライトボーナスマイルが積算されます。

ANAカードマイルプラス

ANAカードマイルプラスとはクレジットカード会社のポイント移行とは別に、さらに
ANAカードでの支払いでマイルが積算されるものであり、セブンイレブンの利用など幅広く加盟しているところで加算されます。

ANAグループ運航便の航空券購入時もそれが積算され、ANAカードでは100円(税込)=1マイル、ANAカードプレミアムでの支払い100円(税込)=2マイルが積算されます。

これは意外と国際線などで予約クラスの高い、高額な運賃を購入すると意外とマイルが積算されます。

ANAスカイコインでのANAグループ航空券購入

ANAスカイコインとは、ANAのウェブサイトで「1コイン=1円」として航空券や旅行商品の支払いに使える電子クーポンのことであります。一般的には余ったマイルを交換して、マイルの有効期限で失効せずに、次回のANAグループの航空券をはじめとした商品に利用できます。延命措置に近いとも言えます。

加えて、コインで買った航空券は「マイル」や「プレミアムポイント(ステイタス用)」が貯まるため、上級会員を目指す人に重宝されており、ANAグループ運航便とANA便名が付いたコードシェア便で利用できるのが最大のメリットであります。

座席クラスのアップグレード

そして、マイルやアップグレードポイントを利用して、座席クラスをエコノミーからビジネスへ、ビジネスからファーストへとアップグレードできるシステムがあります。

こちらはANAグループ運航便だけでなく、スターアライアンス加盟便でも利用はできるのですが、スターアライアンス便はユナイテッド航空を除くとマイルでのアップグレードのみであります。

アップグレードの優先順位としてはANAグループ運航便ではダイヤモンド+More会員が最優先でありますが、スターアライアンス便では優先度があるのか今一よくわからず、また、個人的にも成功した試しも有りません。

そうしたこともあり、ダイヤモンド会員になるメリットを最大限享受できるアップグレードを活用しようとANAグループ運航便に搭乗することとなります。

アップグレードポイントがあったからこそのANA運航便利用

そして、先述の甘い蜜の中の1つであるアップグレードポイントですが、ANAグループ運航便のプレミアムポイントに連動してマイルとは別枠で積算されていました。たくさん、ANAグループ運航便に搭乗すればするほど、プレミアムポイントもアップグレードポイントも、そしてマイルもどんどん積算されていました。

アップグレードポイントを多く獲得すれば、翌年度のフライトでより多くの座席アップグレードを使用して快適な空の旅を出来ると言う代物でした。

しかし、ANAでは2027年度以降(2027年3月31日まで)のアップグレードポイントの利用を廃止すると決定しています。つまり、2027年度にダイヤモンド会員になるために、2026年元日から大みそかまでプレミアムポイントを貯めても、連動して別枠でアップグレードポイントの獲得できなくなってしまいました。

先述のフライトボーナスマイルの付与率を130%から200%にすれば、救済策として引き続き、ANAグループ便に10万プレミアムポイント近くまで搭乗する意義もありますが、法令順守等で調整が難しいと想定され、現行のままの発表だと単なるデグレと言えます。

そうなると、10万プレミアムポイントを積算するモチベーションはなくなり、最低限必要な5万プレミアムポイントはANAグループ運航便として、残り5万プレミアムポイントはANAよりも運賃が安くて同じプレミアムポイント積算のスターアライアンス便を探す、または、ライフソリューションサービスの条件達成に励むのが新たな修行にも見えてきます。

2027年度ダイヤモンド会員になるためのフォーメーション

さて、以上のようにプレミアムポイントをANAグループ運航便で10万プレミアムポイントまで貯めるメリット・モチベーションが少なくなり、最低条件の5万プレミアムポイントだけクリアするので良くなった場合、以下ふたつが選択肢となります。

ANA 5万+スターアライアンス便 5万

ANA 5万+ライフソリューションサービス

前者については、マイルはANAグループ運航便ほど積算しませんが、積算される一方で、フライトと言う事で時間がかかります。加えて、国内ではANAグループ運航便以外のスターアライアンス便はないので必ず渡航が必要であり、さらに時間が必要です。

後者については、時間はかからないものの、500万円と言う決済額が必要であり、マイルもフライト程積算しないと言うケースもあります。

どちらも一長一短はありますが、2026年の中で翌年度のダイヤモンドステイタス獲得をするというスケジュールではいずれにしても、前半でANAグループ運航便で5万プレミアムポイントを固めておく方が賢明かもしれません。

後半になって飛び道具としてプレミアムポイント2倍キャンペーンとかあり得るかもしれませんが、まずは5万プレミアムポイントを固めて、その後にスターアライアンス便にするかライフソリューションサービスにするかと言う選択肢もあります。

加えて、プレミアムポイント2倍キャンペーンが出てきたら、それを選択肢として、不本意ながらもANAグループ便で10万プレミアムポイントを目指すのもありでしょう。通常の半分のフライトで済みますから、スターアライアンス便、ライフソリューションサービスよりも優れた効率性となるでしょう。

と言う事で前半戦はANAで飛ぶと言うフォーメーションになりそうです。

SFCカードは退会?

アップグレードポイントが廃止となるとますます意義が薄れるのはスーパーフライヤーズカードであります。今でもですが、さらに上級会員期間中はほぼ意義は薄れます。
これまで10ポイントのアップグレードポイントがスーパーフライヤーズカードから付与されていましたが、それもなくなり、ますます意味のない会員にあります。

意義が薄れるので退会しても良さそうですが、上級会員中は良いとしても、平会員になった時でも、スーパーフライヤーズカードはカード年会費を払う限り、終身スターアライアンス会員となるので、退会まではと言うところはあるかもしれません。

個人的にはANA100万ミリオンマイラーなので、この先平会員になっても、使いたい時に申し込めるので退会でも良いのですが。クレジットカードなので審査はあるので継続はすると思います。

最後に

2027年度以降、アップグレードポイントが廃止となることにより、2026年のプレミアポイント修行の過ごし方を考えてみました。

アップグレードポイント廃止により、特典の享受が減る一方で、アップグレードポイントに捕らわれないプレミアムポイント修業の過ごし方も考えられることになりました。

それを前向きに捉えるかは色々ですが、デグレしてきたら、相手との関係を見直して付き合い方を変えるのも1つかと思います。

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