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ANA ホノルル線 A380(FLYING HONU)のクラスベストシートはどれ?

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ANA A380

2019年5月24日から成田=ホノルルで就航するANAエアバスA380(通称 FLYING HONU:フライングホヌ)の各クラス(ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミー、エコノミーカウチ)のシートで一番心地よいシートを考えてみました。

A380-800の特性

A380-800はEUの国にまたがって拠点を置く、エアバス社が開発した民間旅客機であり、2007年より商用飛行を開始しています。最初に就航したのはシンガポール航空であります。

特性としては、総二階建てであり、400~600人の乗客を一度運ぶことができ、それ以前のボーイング747シリーズ(ジャンボ機)を超える大型の旅客機となりました。

特に2階席は一番ノイズを発生するエンジン部分から遠く、しかも断面積が上部につれて狭まることから窓側はアールがきつくなります。

そのため、側壁に対して、座席設置が困難のため、一定のスペースを置く必要があり、そのスペースを手荷物置き場として利用でき、窓側は視界も良く、スペースも広いという特性があります。

クラス別ベストシート

シートマップからクラス別のベストシートを考えてみました。

ファーストクラス

ANA A380 Fclass

ANAのA380において、ファーストクラスは一番騒音が静かと言える2階席前方に設置されています。その中でもっともよいシートは1Aと言えます。1Aは旅客機のシートとしてはトップナンバーのシートであり、A380にかかわらず、快適なシートと言えます。

もう一つは1Kも快適と言えます。K列の方が搭乗の際に、後席に行く乗客の視線が少ないともいえ、プライベート間はあると言えます。

両社ともセルフバーから近いため、きままに飲みたい人にはいいと言えます。まあ、ファーストに乗る人は自分で取りに行くということをしないかもしれませんが。

ビジネスクラス

ANA A380 BIZ

マイラーが一番、現実的で快適に過ごせるクラスはビジネスクラスと言えます。A380のビジネスクラスは全席2階に設置されており、翼付近でもこれまでのANAのビジネスクラスと比較しても静かと言えます。そうした中で、ベスト席を想定してみました。

ANA A380 ビジネスクラスシートマップ

ベスト席は最前列の5Aと5Kと言えます。いずれも座席が窓側に配置され、テーブルは通路側に配置され、個室感が高いうえに最前列ということもあり、サービスは一番初めに実施されます。スペース的にも窓側はA380の特性でスペースが大きく、前方側のスペースもあると言えます。

なによりも、セルフバーから近いため、自分でドリンク等をアクセスするのに最も近いと言え、重宝と言えます。飛行時間は8時間前後と短いため、飲み過ぎは注意ですが。

ちなみに、ビジネスクラスは5~18列までありますが、その間に非常口はないため、5列目が最も良いと言えます。

プレミアムエコノミークラス

ANA A380 プレミアムエコノミー

プレミアムエコノミーも全席2階席に設置されています。A380のプレミアムエコノミーの特徴としては、世界的に見てもプレミアムエコノミーの座席数が多いと言えます。73席のプレミアムエコノミー席があり、非常口に面したシートは4ブロックもあります。

ANA A380 プレミアムエコノミーシートマップ

そのうち、21,28列の窓側は非常口に面しているため、足元ノビノビといえます。しかし、28列の窓側は窓がなく、扉の突起により足元が狭くなると言えます。

そうした点からするとベストシートは21A,Kであり、ついで、通路側の21C,Hといえます。その次は28列通路側のC,Hが快適と言えます。その次に28列の窓側のA,Kが横に気兼ねなくトイレに行くことができるため、ベターと言えます。

エコノミークラス

ANA A380 エコノミークラス

エコノミークラスは全席一階席のみとなっており、3-4-3列配列のかなりの詰め込み仕様といえます。エコノミーだけ比較するとライバルJALの方が機材の大きさや新感覚エコノミー仕様の点でメリットがあると言えます。一方で、ANAの方が座席数は多いため、安さや満席でない場合は隣席が空いている可能性も高いため、運が良ければノビノビすることもできます。

こうしたエコノミーでベスト席を想定すると最前列席の35列目がベストと言えます。このシートはA席でもK席でも窓が付いており、1階席としては最前列のため、ベストオブエコノミーシートと言えます。

次いで、ギャレーや非常口をはさんだ44列、58列、70列が良いと言えます。ただし、58列と70列の窓側には窓がないため、景色を楽しみたい人は注意が必要です。

エコノミーカウチシート

ANAエコノミーカウチ

エコノミーカウチシートはレッグレストが座面と同じ角度まで伸びることにより、座面+レッグレストの幅により、より広いフルフラット環境ができるのが特徴です。

ソファベッドやかつての国鉄で昼間の座席を延ばして寝台車に転換できる仕組みに似ていると言えます。

ANA A380エコノミーカウチ

カウチシートは1階席の後方71~76(最後方)列に設置されています。この中でベストなシートは窓側でも真ん中でもよいと言えますが、料金の体系が真ん中のシートは自動的に4列として課金されるのか如何により、変わってきます。窓側の方が3列占有の代金は安くキャンペーンも実施されているため、現時点においてはベストと言えます。

最後に

A380は非常口座席が多く、1階席でも2階席でもバルクヘッドが多く、今までのANAとは違った感覚で良いシートを検索することができそうです。ただし、バルクヘッドは上級会員に優先されるため、一般会員には難易度は高いかもしれませんが、いつも上級会員が搭乗しているわけではないので、まめにシートチェックをするとベストシートを選択することができるかもしれません。 

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