
2026年度のANAダイヤモンド会員向けの選択式特典が発表されたので、お伝えします。
MYキャンペーンに対象者限定として発表される

ANAサイトにログインして癖のようにMYキャンペーンを確認してみます。そうすると、対象者限定のキャンペーンとして、2026年度 「ダイヤモンドサービス」メンバー限定選択式特典・オリジナルネームタグの申し込みが表示されていました。
対象期間は2025年12月19日(金)10:00から2026年2月5日(木)23:59までした。
いつもながら、以下のメッセージがありました。
日頃のご利用に感謝の気持ちを込めて、お好きなコースをお選びいただける特典をご用意いたします。
ご希望のお客様はお名前を印字した記念のネームタグもプレゼントいたします。
感謝の気持ちを込めている割には予約が取りづらい、アップグレードがされづらい、そして、アップグレードポイントをオワコンにするなど本当にその気持ちがあるのかと疑ってしまいます。もう古い人間なのでしょうか。
2026年度選択式特典一覧
2026年度の選択式特典は以下のとおりです。
1 ANA SKY コイン コース(6万円分)
プラス 「ANA SKY コイン:20,000コイン」
または「アップグレードポイント:4ポイント」
2 アップグレードコース(12ポイント)
プラス 「ANA SKY コイン:20,000コイン」
または「アップグレードポイント:4ポイント」
3 IHG・ANA・ホテルズグループ宿泊・お食事コース(4万円分)
プラス 「ANA SKY コイン:20,000コイン」
または「アップグレードポイント:4ポイント」
4 機内・空港お買い物コース(4万円分)
プラス 「ANA SKY コイン:20,000コイン」
または「アップグレードポイント:4ポイント」
5 「ANA SUITE LOUNGE」ご利用券コース(ANA SUITE LOUNGE 利用券6枚)
プラス ANA SKY コイン:20,000コイン
6 ANAトラベラーズホテル+ANA SKY コインコース クーポン:40,000円分の電子クーポン
プラス ANA SKY コイン:20,000コイン
7 上質なレストラン+ANA SKY コインコース
プラス ANA SKY コイン:20,000コイン
8 ギフトセレクション+ANA SKY コインコース
プラス ANA SKY コイン 20,000コイン
9 A-styleお買い物+ANA SKY コインコース
プラス ANA SKY コイン 20,000コイン
10 生物多様性保全コース1(沖縄・恩納村サンゴ保全活動への寄付)
11 生物多様性保全コース2(希少猛禽類保護活動への寄付)
前年度と比較すると11コースにまったく変化はありませんでした。2026年度はアップグレードポイント最後のイヤーでもあるので、ダイヤモンド特典は静かにしておくことなのか、やっつけ仕事なのかと言うところであります。
逆に2027年の選択式特典の内容に大きな変更があるのか、それともオワコンとなり、解約対策でその次を考えるのに必死なのかもしれませんが。
最後のアップグレード
そして、既報済みでありますが、2026年度をもって、アップグレードポイントが終了となります。
ANAマイレージ アップグレードポイント まさかの終了 - 弾丸トラベルは怖くない!
終わり際に保有するアップグレードポイントと引き換えに割に合わないマイル付与でさよならと言う事であり、その後の選択式典も気になるところです。
マイルを付与するのか、スカイコインに絞るのかと言うところです。スカイコイン付与としてもアップグレードとなるわけではないので、マイルを持っていないとアップグレードはできないと言う事です。
まさかの禁断のバイマイル制度を設けるとか裏の裏を考えてしまったりします。そうすればアップグレード依存症の修行僧からチャリンチャリンできると言う事にもなります。ただ、サードパーティのバイマイル業者を違法扱いして、会員資格はく奪とか言ってきた手前どうなのかと思いますが、ビジネスでは掌返しもあるので何とも言えないでしょう。
と言う事で、例年であれば、この記事の後半は選択式特典を選んでみたと言う見出しでありますが、今回は締め切り間際の2026年2月まで寝かせてみようかなと思います。
それまでリリースされるANAマイレージクラブの変化から機動的に判断したいと思います。
アップグレードポイント16Pの効果をかみしめて
さて、アップグレードポイントコースを選択すると、いただけるポイントは16ポイントであり、その効果を歴史最後となると思いますが、噛みしめてみます。
各フライトこどのアップグレードポイント数は下記の通りです。
国内線
プレミアムクラス 全国一律4ポイント
国際線
エコノミー→プレミアムエコノミー
韓国・中国・台湾 設定なし
東南アジア・インド 4ポイント
オーストラリア 5ポイント
北米・欧州 5ポイント
エコノミー・プレエコ→ビジネス
韓国・中国・台湾 6ポイント
東南アジア・インド 8ポイント
オーストラリア 10ポイント
北米・欧州 10ポイント
ビジネス→ファースト
韓国・中国・台湾 設定なし
東南アジア・インド 16ポイント
オーストラリア 設定なし
北米・欧州 20ポイント
以上のように特典航空券のマイル数が引き上げられたり、円安となったり、運賃が高くなっている中では、一昔前のレートであり、ある意味お得とも言えます。
個人的には、選択式特典とは別にスーパーフライヤーズカード本会員とプレミアムポイント8万PP積み上を合わせると60ポイントは付与されます。また、2025年度分は今、20ポイント残しているので、2026年1月から3月までに20ポイントを使用し、4月から翌年(2027年)の3月まで堪能はできそうです。
まあ、空いている日にちと自分の予定を合わせるのが年々、大変にはなっていますが。噛みしめる2026年となりそうです。
最後に

まとめとなります。
ダイヤモンド選択式典は2027年度以降もあるか発展解消型で何かはあると思います。ただ、会員にとっての旨味に大きな変化があるのは可能性大と言えます。その予兆なのか2026年度と2025年度は内容は同じであります。
基本線としては、これまでの17個獲得のダイヤモンドと同様にアップグレードに寄せて選択するかと思います。例年なら、即申し込みでしたが、今年は2月まで何が発表されるのかわからないので、ぎりぎりまで様子を見てみようかなと思います。
とは言え、アップグレードを弔う気持ちもあり、、最終的には申し込むと思いますが、その前にアップグレードに変えた場合にデメリットをリスク捉えてしまう貧乏根性な自分に嫌悪さえ感じてしまいます。ダイヤモンド修業をしなければこうした事も感じなかったでしょう。
まあ、いずれにしても、1月後半は忙しくなりそうなので、そもそもの申込期限を忘れないようにしておきたいところです。
選択が完了したら、その時の心境とあわせて記事にもしてみたいと思います。ではでは。