
マイレージ番号が再び変更となるため、いきさつをお伝えします。
マイレージ番号が変更となるケース
ANAマイレージクラブ番号が変更となるケースは以下のとおりです。
新たなカードのお申し込み
カードの再発行
カードの切り替え
カードの切り替えでも以下の場合は変更になりません。
ANAカードのコース変更(一般⇔ワイド⇔ゴールド)
ANAカードの磁気不良による再発行
ANAカード有効期限の更新
ANAカードからSFCへの切り替え
ANAカード<学生用>からANA一般カードへの切り替え
SFCのコース変更(一般⇔ゴールド)
クレジットカードはあまり持っておらずANAカードプラチナとマリオットヴォンボイ・AMEXプレミアムと大人の休日倶楽部のみであり、新たにANAカードで申し込んだと言う事でもなく再発行が原因であります。その理由は後述します。
カードの不正利用未遂

メールの受信から
日曜日の朝9時過ぎにメールを受信し、タイトルは「ネットショッピング認証コードのご案内」でした。まあ、このメールには認証コードが記載されており、数字6桁のコードを突破しないと購入できないので、被害は未然に防げるわけですが、気持ち悪いものです。
決済を企んだサイトは江戸川区の釣り具のオンラインショップで金額は5.5万円でした。
同サイトを見てみると土曜日から問い合わせが多発しているようで狙われているようです。釣具屋が悪いわけではないのですが、日々サイトを見ていると、reCAPTCHAを今回を機に導入したり、なりすましメールが確認されたりとなんとも不思議であります。深い恨みでもあるのでしょうか。こちらとしては加害者ではないにしてもいい迷惑であります。
対処
と言う事で、被害は出ていないのですが、集中的に狙われる可能性があるので、Vpassにアクセスして、海外の利用とネットショッピングの利用を止めます。
実はこの時、海外にいたのですが、カードを止めるのは痛いのですが、AMEXがあるので何とかなると言う事で止めます。SMBCカードでのトラブルは海外にいることが多く、050アプリ電話とか用意していないと電話代だけで大損であります。
使えないとわかれば、諦めてアタックはされないのかもしれませんが、闇webでこのカード番号が流通されていると再びこうしたことが起きるので、帰国後に再発行となりました。
急ぎで再発行してもらえることとなり、翌日の夕方に発送と言う事でした。まあ、1日経っていますが、届かいないので本日ぐらいには届くかもしれません。
いつも、いちいち、ネットショッピング認証コードのご案内のメールを開いて、認証コードをコピペするのが面倒でしたが、こういう時にはやはり役立つものです。
冗長的な対策も
まあ、被害に遭っても6か月以内であれば自分に非がなければ、クレジット会社が負担するので利用者としては、痛くはないとも言えますが、海外でいきなりカードが使えなくなり、慌ててしまうよりは計画的に止められるので、冷静を保つことができます。
何度も被害はある時に痛感するのですが、やはりカードは複数持つのが最善とも言えます。カードが再発行され、手元に届くまでの間はカードは使えないので、マイルを貯めているのであれば、ANAカードで複数持つとかは必要です。マイル還元率の一番高いカードがやられるとその期間中は痛いですが、それでも何とかマイルは貯められると言う事になります。
カード会社を変えて持つのも、限度額とかの問題もあるので良いですが、なかなかどこまで持つかと言う事になります。
まあ、基本的に決済しないとカード番号が漏れることはないので、寝かせの保険用のカードとして保有するのであればほぼ問題ないのですが、複数カード番号を持てば持つほどリスクは増え、管理もきっちりしないといけないと言う事にもなり、痛し痒しでもあります。
また、運用の面でもどのカードで当月いくら利用して、支払日は何日と言うのを把握していないと口座の残高が潤沢であれば良いですが、カード会社への支払いが不履行となってしまうと、これが今のネット社会では一番大きな決定的なダメージとなるので注意が必要でもあります。
メインカードでないとできないこと

以上のようにクレジットカード決済の話でしたが、ANAマイレージクラブとしての機能も影響があります。
ANAマイレージクラブの場合、マイレージ番号が変わるのは結構気を遣うところでもあります。特にANAカードを保有しているとANAカードに紐づけられているマイレージ番号がメイン番号となるため、重要です。
再発行の場合、手元に再発行後のカードが届くまで、新しいANAマイレージクラブ番号がわからないので、新AMC番号でログインできないこととなります。
また、そのメインのAMC番号がないと以下のようなことができない状態となります。
特典の申し込み(一部を除く)
特典利用者登録
国際線予約(確認・変更なども含む)
海外ツアー予約
アップグレードポイントの減算
実際に、現在、WEBサイトもアプリもすべてログアウト状態であり、新しいAMC番号が到着しないとアクセスできません。実際、国際線で購入済みの予約があるのですが、この期間にアップグレードが落ちてきてもアップグレードポイントの減算ができないので、成立もできません。まあ、2-3日の話なので問題はないと思いますが。
あとは今回の旅程が本命と言うわけではなく、第一旅程のフライトで空きがあったので、それに合わせて、最終旅程に近づくほどラフに確保しているのですが、AMC番号でアクセスできない期間に後の旅程に良い空きが出てくると問題でもあります。
また、その間に新ルートでのアップグレード空席待ちが人数が増えてしまうといくらダイヤモンドでも、+Moreもいるのでなかなか気になるところです。
今週末もフライトがあるので少しひやひやしている感じでもあります。
何よりも、マイラーとして毎日、当たり前のようにログインしてMYキャンペーンや良い座席が新たに空席がでないかと、パトロールしている身からすると、停電で何もすることがないような日々であります。
まあ、マイル・デトックスで他のことを片付けてしまおうと言う気持ちもあるのは何となく良いですが。
最後に

何の因果かANAカードは何年かに一度、不正アクセスがあり、カード番号を変更のみならず、ANAマイレージクラブ番号まで変更となってしまいます。
新しいカードが届いたら、新カードの番号登録の嵐が待っておりますが、これを機に断捨離して、ネットサービスの利用を厳選しても良いかもしれません。
アマゾンや楽天は仕方ないとしても、個別のネットサイトはアマゾンや楽天経由にして、整理は必須となりえそうです。また、Apple Payを防波堤にするなどして、管理把握できるところを絞るのも良いかもしれません。
そして、ANAマイレージクラブ側もカードが来たら正常性に復元すべく一定程度の作業が必要であります。ちょっと面倒くさいですね。
過去には海外の店舗でスワイプしたものからスキミングされたり、オンライン決済で悪用されたものがあり、想像できましたが、現在はほとんどタッチ決済であり、不思議な感じもします。やはり、オンライン決済でショッピング運営側のサーバーから漏れているのが多いのかもしれません。
オリンピック周期並み被害があるのであれば、日々のトランザクション量を鑑みると、現金払いとは比にならないほど便利と言えますが、もっと安心に暮らしたいものです。
3Dセキュアでブロックされても、そもそもカード番号が漏れていると気持ち悪いところであり、どうにかならないものかと感じてしまいます。