
ソウル近郊の軍浦市衿井(クムジョン)にあるACホテルバイマリオット・ソウル・クムジョンに滞在しましたので、記事にしてみました。
ホテル付近

同ホテルはソウル近郊の軍浦市衿井(クムジョン)にあり、ソウルからの急行停車駅が最寄りにあるため意外と近く感じます。
金浦空港との間にもバスがありますが、安養虎渓市場付近となり、同ホテルからは2kmぐらい離れています。地下鉄の場合、速いのですが乗り換えが面倒だと思い、バスで空港に行こうと思っていたら、バス停まで来て、両替をしていないことに気づき、ATMを探すも何故か複数種類のクレカすべてが使えずにバスを2便のがしてしまいました。それならとUberを探そうとすると今度は楽天の回線がローミングをせずにもう一台のスマホからテザリングをすると頻繁に切れて焦ってしまいました。
結局、Uberでタクシーを呼ぶことはできたものの、夕方の渋滞にはまり、1時間半もかかってしまいました。バスは専用道があるので渋滞につかまる箇所は少ないようですが。

クムジョンはソウルのベッドタウンと言った場所であり、高層住宅がとても多くあります。韓国は大体が高層住宅が多いですが。川沿いに桜が植えられており、春ののどかな雰囲気がありました。

ホテル前の大通りは桜並木となっており、八分咲ぐらいのタイミングでの滞在となりました。ホテル付近はコンビニが多く、不便はありませんが、大きなショッピングセンターなどは歩いて行くには遠く、コンビニが専らの買い物場所となりました。

韓国の桜もなかなかです。
館内設備

同ホテルはタワータイプであり、最近建てられたようです。ホテルの裏はクレーンがあり、こちらも再開発と言ったたたずまいの大きな建物が建設中でした。

ホテルのエントランスはこじんまりとしていてフロントロビーは上層階にあります。

フロントロビーは22階と最上階のワンフロア下であり、フロントロビーの下にレストランがあり、その階下に客室があります。

フィットネスはフロントと同じフロアにあります。タワーなのですぐ隣と言った感じです。

フロントロビーには無料のコーヒーがありました。結構利用している人は多いようです。


コインランドリーは4階にあります。コイン式で両替機もあるのでフロントまで行かなくて便利です。洗濯と乾燥は別なので洗濯が終わる頃に再び降りて、乾燥機に入れ替えると言った感じです。
製氷機は洗濯機の横に設置されていました。その上には電子レンジもありました。

21階にはレストランのACキッチンがあります。そして、反対側にはACラウンジと記載されているのでやったーと思って行って見ると開いてはいるものの何もありませんでした。


冷蔵庫にはモエシャンが入っており、冷蔵庫の扉は自由に開けられるのですが、気配はなく営業していない雰囲気でした。朝は朝食会場の波動用となっていました。
スタジオスイート・レビュー

さて、今回はアップグレードされ、高層階のスタジオスイートにアサインされました。スイートとは言え、ワンルーム・ワンベッド・ワンソファと言ったレイアウトでした。新しいホテルなのでとても清潔感があり、シンプルな印象です。

他の部屋と比較すると少し広いぐらいではあります。あまり広すぎても居場所に困るので個人的にはこれぐらいがちょうど良いかもしれません。


トイレは入り口横にあり、バスルームとは別となっています。ソウルのホテルではほぼ設置されているウォッシュレットもありました。

クローゼットはオープンタイプであります。ガウンもありました。そして、その横が冷蔵庫などのアメニティスペースとなっています。


割とフカフカのスリッパがありました。セーフティーボックスとドライヤーは引き出しの中でした。

ペット水がないと思うと写真右のシルバーの機器がプチウォーターサーバーとなっていました。キンキンではありませんが少し冷えていました。


冷蔵庫はコンパクトであり、棚を外さないとワインボトルは入りませんでした。冷えはいまいちであり、冷えるまで結構時間はかかります。

ワイングラスやソムリエナイフもあるので、コンビニでコルクタイプのボトルを買って来ても安心です。

洗面もオープンであり、鏡の向こうは窓となっていました。新しいのでとてもモダンです。


アメニティはシンプルであり、ボディミルクとバニティキットとコームと石鹸のみでした。

バスルームには大きな窓があり、とても開放感があります。ビルの外観はハーフミラーなので日中は丸見えと言う事はありませんが、夜は丸見えとなります。もっとも、下は大きな道とその先は複数の線路なのでかなり遠くまで高層な建物がないのであまり気にしないところです。
広々としたバスタブにレインシャワーがあり、スイートの名前に恥じない構成でした。

シャンプーなどはシンプルなものです。マリオット系でよく使われているものではありませんでした。

デスクはなくこのテーブルがデスク代わりとなりました。足元には避難ロープがありました。いざその時は怖くて使えないくらいの細さでした。

テーブルの足元にはきちんとコンセントがあるのも気が利いています。ケーブルは2mぐらいあるものがないといけませんが。

ベッドは広く、高さはヨーロッパやアメリカと比較すると低いので横になりやすいです。

洗面やクローゼットなどの区画とは半透明な引き戸で分割することができます。換気扇などの音は気になりませんが、閉めると安心感はあります。

コーナーにはカウチがあります。複数人で滞在した場合はエキストラベッドになりそうです。


電源廻りについてはユニバーサルタイプのコンセントにUBSポート(AとC)がありました。最近はCしか持ち歩かないのでコンセントに依存してしまうのでCがあると助かります。

テレビは壁掛けではなくスタンドタイプでした。2面が窓であり、ベッドとの位置関係を考慮するとこうなったのでしょう。65インチぐらいはあり、NHKの国際放送が見られました。
もちろんスマートテレビであり、テレビ単独でYouTubeが視聴できました。
窓からの景色

先述のとおり、下には大きな道路とその先に線路があり、線路は何本もあるので、遠くまで高層な建物はないので景色は比較的良いです。


遠くにはアイリスコーリアの看板が見えます。眼下はトレインビューであり、1時間に1本ぐらいKTXが見えたりしていました。建物が少ないので列車の音が意外と大きいのも印象的でした。
朝食

チタン会員特典として無料の朝食がついていたため、行って見ました。規模は大きくなく、座席も多くないためか満席に近い感じでした。種類は多くなく、シンプルと言った感じでした。


ご飯に味噌汁にサラダにと朝食としては十分であります。また、ヌードルもあります。唐辛子が辛かった。
最後に

今回はソウル近郊のクムジョンにあるACホテルに滞在してみました。ベッドタウンに立地しているため、コンビニ以外は買い物をするような場所は近くになく、のんびりした感じの場所でした。
最近開業したため、ホテル内はとても綺麗であり、快適でありました。桜の時期であればホテル前の桜並木がきれいであるので、コストのことも考えて少し遠いですが、利用してみるのも良いかもしれません。