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2025年7月5日が終わって

2025年7月5日も終わり、日曜日となりましたので、雑感を書いてみました。

2025年7月5日とは

2025年7月5日とはと考えると当初は日本人はあまり、考えていませんでしたが、とある漫画家の思い付きがこれほどまでの影響を与えてしまったと言えます。

まあ、漫画家だとはらたいらに3,000点の方が確実だったかもしれません。

7月5日の未明(朝4時過ぎ)に何とか言っていたものの、結局午後4時を過ぎても何も起こっていません。鹿児島県では震度5程度の地震は起きていますが、その前日にさらに大きい地震があり、漫画家の予想とは違うストーリーであります。

この説には7月と言う事で5日限定でないと言う事もあり、7月中に起きれば的中、時期がずれても年内に起きれば、的中派もいるかと思いますが、そうなると世界中で起きている災害、事変が対象となり、何でも的中とも言えます。ずるずると不安をあおり稼ぐ、そういうビジネスなのかもしれませんが。

7月5日と言えばスーパースターな大谷さんの誕生日であり、ワッキーさんや杉山愛さんや"量の日比"(個人的には度数の恵里伽さまと勝負してみたいところですが)の日比麻音子アナさんの誕生日でもあり、こうした人たちには自分の誕生日が、不安な憶測の日となってしまい、残念だったかもしれません。

アジア独特な不確実さが

2025年7月5日は日本人の漫画家か2011.3.11ついて予知したことが起因となり、具体的な日時が明記されたこともあり、沸騰してしまったことによることが多いと言えます。

特に、日本ではなく、東アジアでこうした憶測がワタガシのように膨らんでしまったと言えます。

日本は極東であり、アジアの文化は後発で入って来たので、風水や占い文化は最も後発国であり、先進国の東アジアと比較すると未来の特定時間における事件などの法則性にうと言うかもしれません。

ただ、一方で、アメリカなどの超大国にアジアでは一番に刃を向けて、負けて、アメリカなどの西側勢力制度に取り込まれた国でもあり、不合理な思想や信条はなくなり、普及していないところでもあります。なんだかんだ言って、欧米各国に屈服していない国はアジアの各国には迷信や占いは多く、アジア流な憶測が日本に迷惑をかけた事象と言えます。

別に不安がることは自由ですが、その不安で儲けた人は反省が必要ではないかと考えてしまいます。

日本は世界的に大きな事象が多い国ではあります

個人的には半世紀、生きてきて感じるのは、記憶に残るのは元号かわりと地震とテロと言ったところです。

もの心ついた記憶では、平成に変わり、その後には1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神淡路大震災がありました。東日本に住んでいたのですが、それでも大きな揺れとともに起床した記憶があります。

同時多発テロはアメリカで起きたものの、その年の5月に同地に行ったことやテレビでリアルタイムだったこともあり、自分事でした。そのあとは2011.3.11であります。あの時は東京でもかなり揺れ、帰宅困難と言う言葉が生まれた日でもあります。個人的には職住接近であったため、いつも通りに歩いて帰りましたが、リビングの電気スタンドが壊れていた記憶があります。

その後も原発の爆発や数多の地震があり、災害が多い国であり、リスクは多い国ではありますが、それを克服してるようにも見えます。

最近では2024年1月1日の元日に起きた能登半島地震も自然は人間の営みに容赦ないと言うのが痛感しました。その翌日にはJAL機と羽田空港地上衝突事故が起き、民間機(JAL)は全損しつつも、犠牲者ゼロと言う事で安堵しましたが、よくよく考えると航空機事故としては大事故だったと思います。

こうして、半世紀生きているからこその経験なのかそういう時代に生まれたのか不明ですが、結構な大惨事に目にしてきました。

今回は、世間的な事件や事故などフィーチャーしていますが、プライベートでもドキマキするようなことは人生を重ねるているとあるものです。

そう考えると、人生100年スパンでは価値観が変わってしまうような事件や事象は意外と多く、100年弱の寿命の人間にとってはつきものとも言えます。

お坊さんのように悟ってはいませんが、そういうものだと感じて毎日生きていることを暮らすのが生きている実感なのかもしれません。平和な日曜の朝だからこそ、こうした記憶をつらつらとも思い出してしまいました。

最後に

今回の件は、大きな災害や事件・事故が多い日本だからこそ、海外から見た反応でありました。地方の路線では運休になった航空路線もあり、経済的にいい迷惑ではあり、逆にマスコミなどはこれで儲けた人もいると何とも残念です。

ただ、日本は日いづる国というくらい、極東な地球の際に位置しているのも事実です。地球は丸くどこの場所も差分はない言えます。

しかし、日付変更線はハワイの方にあり、実質的には人類の際の地とも言えるでしょう。そんな際で暮らす日本人は国境紛争はほぼなく、海洋資源など角部屋的なメリットを享受しつつも、多くのプレートが重なる場所でもあり、太平洋を西側で受け止めている場所でもあり、天災のリスクも高い場所でもあります。

何もなくて良かったと言うのが実感であり、こんな雑感を書けたのもある意味、平和なのかもしれません。明日は何があるのかわからないので、今日は身の回りを綺麗にして無駄のない1日を過ごすことが良いかなと早起きして感じました。ただの雑感の記事で恐縮です。

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