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ANAホノルル行きファーストクラスはお得なのか

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ハワイ

日本発券のホノルル行きのクラス別運賃を比較してみました。ファーストクラスのお得度と他のクラスのお得度も比較してみました。

日本発券の各運賃

ゴールデンウィーク明けの安そうな日程で比較してみました。

エコノミークラス

エコノミークラス

連休明けにも関わらず、復路の日曜日発は最安のSクラスは空いておらず、往路S、復路Wクラスとなっています。運賃は97,830円と10万円でハワイ往復はお手頃なようでもありますが、本当でしょうか。

ダイヤモンド・プラチナ会員であれば、プレミアムエコノミーへのアップグレードも期間限定であり、敢えてエコノミーを購入する方法もあります。

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミーは往復ともに最安クラスで予約が可能であります。往復ともに成田発着のA380です。予約クラスはNクラスであり、70%加算のビジネスへのアップグレードできないクラスです。

ただし、ダイヤモンド会員は2倍のポイントを消費すればそれが可能です。

運賃は137,830円であり、最安エコノミーとの差は4万円となんとも微妙なプライシングです。

ビジネスクラス

ビジネスクラス

ビジネスクラスの予約クラスは最近幅を効かせているPクラスではなく、Zクラス(125%加算)であります。運賃は242,830円であり、立派な運賃です。プレミアムエコノミークラスとの値差は+10万円とビジネスクラスのハードルの高さを印象付ける値差です。

ファーストクラス

ファーストクラス

運賃は372,830円と北米やヨーロッパのファーストクラスと比較するとかなりお手頃に感じます。予約クラスはAクラスであり、プレミアクラスとしては変更不可、キャンセル不可の雁字搦めなクラスであります。

とはいえ、マイル積算率150%は魅力的であります。

単価を比較

以上のような特性を持つ、各クラスをPP単価の面からお得度を測ってみます。下記はPP単価一覧です。

クラス 運賃 PP PP単価
F 372,830 12,292 30.33
C 242,830 10,376 23.40
PY 137,830 6,162 22.37
Y 97,830 3,830 25.54

日本発のPP単価はがっかりする程の高単価であります。国内線マイル修行に流れるのも納得できます。キャリアからすると国内線に流れた方が、日本の将来を考えた時に需要が減る中で利用してくれるので貴重な存在なのかもしれません。

海外発券であれば、半分から3分の1に抑えることができ、日本人はそんなにお金持ちばかりでないのですが、単価が高いのはちょっと残念です。

日本発券で選択するとすれば、ビジネスを購入して、ファーストクラスにアップグレードするのが現実的かもしれません。

日本発では納得できない場合

ジャンクション

なんでこんな高い単価で利用しないといけないのかと納得できない人には海外発券を利用するのが適当であるかもしれません。

ムンバイ発券ホノルル往復

ムンバイ発券

日本でストップオーバーできる運賃を検索してみました。

運賃 351,160円

予約クラス Zクラス(125%+400PP)ファーストUG可能

プレミアムポイント 26,928PP

PP単価 13.04円/PP

海外発券としては最安とはいい難いですが、日本発券と比較するとビジネスでは単価ベースで10円安く、ファーストに至っては57%オフと半額以下であります。日本発券が馬鹿馬鹿しくなります。

最後に

フライト

日本発ホノルル行きのファーストクラスは運賃としては魅力的であります。ウェディングの費用に織り込むなどしてうまく処理する方法もありますが、全世界的な単価の比較で言うとべら棒に高い運賃となります。

値差からしても海外発券を活用したほうが、発券地までの日本からのアクセスチケットを考えても安く、時間がある場合にはその方がメリットはありそうです。

日本人から高額の運賃を得ないとビジネスモデルが成り立たないのかわかりませんが、人口が減り、所得が伸びない日本で高額運賃を搾取するモデルはいずれ崩れると思われ、それまでに際際需要をメインしたいという顕れかもしれません。 

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