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2000年と2017年のシドニーを同じ場所から眺めてみた

カンタス航空

17年ぶりの訪問となったシドニー。写真から記憶をたどり、同じ場所からシドニーの景色を眺めてみましたので、お伝えします。

初めての海外旅行

初めての海外旅行はオートストラリアであり、当時はスターアライアンスではなく、ワンワールドのカンタス航空で行きました。修学旅行や卒業旅行と言うわけでもなく、格安チケットとETAをJTBで手配し、成田空港から出発し飛行機はボーイング747-300のジャンボ機であり、機内にはパーソナルモニターはなく、バルクヘッドのスクリーンに投影される映画で時間を潰した記憶があります。旅程は2泊5日で、最初から弾丸の海外旅行となりました。 

17年前と同じ場所からのシドニーの景色

老化のせいか記憶はあまり残っていないため、残っていた写真から行った場所に再度訪問することにしてみました。

ハーバーブリッジの上からの景色

当時はとても歩いた記憶がありますが、今回もサーキュラーキー駅から歩いたのですが、それほど疲労感もなく、ハーバーブリッジの真ん中に到着しました。当時はガイドブックだけを頼りにして、しかも、初めての海外のため、必要以上に緊張していたのもあり、疲労感があったのでしょう。 

2000年ハーバーブリッジ上から

2017年ハーバーブリッジ上から

上が2000年、下が2017年です。当時は冬、今回は夏でしたが、いずれも晴天で、青い空の記憶がよみがえりました。こうしてみると景色はあまり変わっておらず、平和な感じがします。

Quibaree Parkからの景色

ハーバーブリッジを渡った後にハーバーブリッジ全景とその背後にシドニーの摩天楼を撮影しようと思って行ったQuibaree Parkに、今回も行ってみました。 

2000年のQuibaree Parkからの景色

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上が2000年、下が2017年です。ここからの景色もあまり変わりません。強いて言うと背後に見えるビルが少し多くなったぐらいであり、バーバーブリッジ周辺の景観は保たれていると感じました。

サーキュラーキーの夜景

サーキュラーキーに近いホテルに宿泊し、夜散歩をしながら夜景を撮影した記憶があり、港に面して林立する高層ビルの夜景を撮るため、ハーバーブリッジの橋脚の下あたりまで行って撮影した写真です。

2000年のシドニーの夜景

2017年のシドニーの夜景

上が2000年、下が2017年です。いずれも、海への落下防止のフェンスの柱の上にカメラを置いて撮影しました。

当時のカメラの方が画素は遙かに低く、ぼやけているのですが、当時の方が印象的な写真になっています。ここでもあまり変化はありませんが、ウォーターフロントの商業施設が変化しており、その関係で海面への光の反射が変化しています。

ザ・ドメイン・ピッチズからの景色

セント・メアリー大聖堂を中心とした公園地帯であり、いずれも日曜日に撮影し、のんびりとした雰囲気の中、セント・メアリー大聖堂とシドニータワーを撮影しました。

2000年のセント・メアリー大聖堂

2017年のセント・メアリー大聖堂

上が2000年、下が2017年です。人造物の変化はありませんが、17年の間に樹木が成長し、大聖堂が隠れています。これから17年でさらに樹木が成長するのか、その前に伐採されるかわかりませんが、また成長した樹木に再会できるかもしれません。

シドニー国際空港駅

帰国する日に何気に駅を撮影した写真で同じ場所から撮影してみました。

2000年のシドニー国際空港駅

2017年のシドニー国際空港駅

上が2000年、下が2017年です。

ゴミ箱が撤去されている以外は、ほとんど変わりません。当時は、チェックイン開始時間前に行き、空港に設置されていた無料のインターネットパソコンで、搭乗する機材のシートマップを見つけて、バルクヘッドの番号を調べた記憶があります。シートマップを見ていると、後ろから声を掛けられ、カンタスのパイロットが「これから俺たちが操縦する飛行機だ、搭乗するのかい?」と聞かれたのは強く覚えています。 現在は、オンラインチェックインで、座席を指定でき、必ずしも早く空港に行く必要もなくなりました。

変化はないようで、大きく変化

シドニータワー
タウンホール

写真だけ比較するとあまり変化はないようですが、シドニーの街はさらにきれいになり、クリスマスシーズンかもしれませんが、建物のライティングがきれいになり、夜がとても明るくなった印象があります。

最後に

初めて行った場所を長い期間を経て、行ってみると当時の記憶が戻り、当時考えていたことや思っていたことも連鎖的に思い出され、自分を振り返ることができなかなか面白いです。長らく訪れていないところを目的地にして、当時と同じ場所に立って、眼前の光景を目にすると、新しい自分を見つけることができるかもしれません。

シドニールイヴィトン

 




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