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【マイルと海外発券】サラエボ ブダペスト旅行記

少し前ですが、マイルと海外発券を組み合わせて、サラエボとブダペストに行ってきましたので、まとめてみました。

 南回りヨーロッパ行き

ルートマップ

年末年始の特典航空券の予約は厳しく、ヨーロッパへの直行便はなく、やむなく南回り経由でヨーロッパに行くことになりました。大みそかのインド・ムンバイまでは空いていましたが、数時間以内で乗り継ぐ便が空いていないため、一泊ムンバイに泊まることとなりました。ムンバイからサラエボまでの旅程はチューリッヒ、リュブリャナを乗り継ぐルートであまりいい旅程ではありませんでした。サラエボからは海外発券を複数組み合わせて、最後はカイロ経由のエジプト航空で関西空港に戻るルートでした。

インド・ムンバイへ

ANA Business Jet

大みそか、成田空港からムンバイに向けて旅立ちました。飛行機は小型機のボーイング737型機で、ほぼムンバイ線専用に利用されていたBusiness Jetでした。Business Jetは全席ビジネスクラスのパターンと一部プレミアムエコノミー相当のエコノミークラスが設定されたパターンの2種類がありましたが、後者のパターンに搭乗できました。冬場は偏西風が強いため、福岡で給油をしてトータル11時間近いフライトとなります。成田から福岡までは国内線扱いなのか、国内線のCAさんが対応し、福岡からは国際線のCAさんが対応となりました。

ANA ビジネスクラス
ビジネスクラス機内食

ビジネスクラスは自分を含めて2名とガラガラであり、とても静かな空間でした。機内食をゆっくり食べても時間はまだあり、同機材の機内エンターテイメントシステムはポータブルメディアプレイヤーのため、使いづらいため、専ら眠ることとしました。熟睡すると夕方のムンバイにまもなく到着となり、その年の最後の夕日を機上から眺めインドに入国しました。

大晦日の夕焼け

現在はスピードアップしていますが、当時のアライバルビザの発行はすべて手作業で、台帳に手書きで情報を書き込み、1時間くらいかかっていました。ヨーロッパ乗り継ぎのための滞在ではありますが、インドの年越し気分を味わうため、ムンバイ中心部に宿をとり、年越しを迎えることに。正直、年越しはどこでの国でもあまり変わりませんが、無事に新年を迎えられるという祝いムードはどこでもいいものです。

タージマハルホテル
ムンバイ コースト

元日は、中心部の名所をさっと巡り、インド門の後ろにある外観が特徴的なタージマハルホテルホテルなども見て、滞在のホテルに戻り、レイトチェックアウトをして空港に。当時のムンバイ空港はものすごい渋滞で空港の出発ロビーの手前300mくらいから進むのに30分程かかるような感じでした。結果、チェックインぎりぎりでしたが何とか次のフライトに間に合いました。

サラエボへ

サラエボ

ムンバイからはスイスインターナショナル便のビジネスクラスでヨーロッパに。フルフラットのシートで横になりながら夜空に輝く星を見ながら朝を迎えるという贅沢な時間でした。チューリッヒからはスロベニアの首都リュブリャナまでスイスインターナショナルを利用し、そこでさらに、アドリア航空に乗り継いでボスニアヘルツェゴビナの首都であるサラエボにやっと到着しました。空港からはバスもありますが、タクシーで旧市街にあるホテルまでむかいましたが、法外の請求もなく日本円で1,000円足らずアクセスできました。

ラテン橋
taslihan

サラエボの街は過去から現在までの歴史を至る場所で感じることができます。オスマン帝国時代の「Taslihan」遺跡が中心部にあるほか、第一次世界大戦のきっかけとなったといわれる「サラエボ事件」の現場であるラテン橋を見ることができます。また、「スナイパー通り」と言われる通りの建物にはライフルの弾痕が残っており、四半世紀前に起きた紛争がひどかったことを感じることができます。

スナイパー通り
セビリ

ブタペストへ

ブダペスト 王宮

サラエボに別れを告げ、ハンガリーの首都であるブダペストに。行き方は遠回りではあるものの当時1万円台で販売されていたトルコ航空のエコノミーチケットでいきました。ブタペストは通算10回以上訪問しており、ドナウ川と小高い山の上にある王宮、アンドラーシ通りなど訪問すると懐かしくなってしまう景色があります。きれいな街ではありますが、温泉もあり、物価が安く、何度訪れてもまた来ようと思ってしまう街であります。

リスト・フェレンツ国際空港
MS A330

そんなブタペストで何をするわけでもありませんでしたが、数日滞在し、日本に向けてエジプト航空で帰国となりました。帰りはブタペスト発券のエジプト航空のビジネスクラスの大阪行きでカイロは古いエアバスA330-300であり、フルフラットではないものの何とか眠ることができ、関西空港に到着しました。

最後に

インドを経由してヨーロッパに行きましたが、多民族国家で様々な文化を垣間見ることができるサラエボとヨーロッパらしい街でありながらもそうでない面も持っているブダペストを巡ってみて、海外に行くのはいいと再認識しました。時間があれば、また行ってみたいものです。

ブダペスト


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