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ANA 那覇から新千歳 プレミアムクラス満席の場合の裏技

沖縄の海

那覇=新千歳便は区間1,397マイルもあり、日本国内としては長距離のフライトです。マイル修行をしている方であれば、この路線でプレミアムクラスに搭乗すると上級会員になるためのプレミアムポイントがたくさん加算されると容易に想像できます。しかしながら、同路線のプレミアムクラスは人気で相当先でないと予約は取れません。空席がない場合の新千歳空港への行き方を考えてみました。

プレミアムクラス空席待ち

9月の三連休で想定

ANA普通席沖縄千歳最安運賃

9月の三連休(16,17,18日)で今から予約検索するとANA便の場合プレミアムクラスは満席です。普通席は空いていますが、最安は株主優待割引運賃で、運賃だけで35,050円です。このほかに株主優待券の調達費3,000円くらいを想定する必要があるため、総額38,050円必要です。この運賃で加算されるマイル各種は下記の通りです。

加算マイル 1,047マイル

プレミアムポイント 2,495ポイント

ライフタイムマイル 1,397マイル

国内で随一の長距離路線のため、プレミアムポイントは魅力的です。しかしながら、フライト時間は3:20と空弁でも買わないと普通席では飽きてしまいます。

プレミアムポイントが加算されるフライトを探してみた

るとーマップ

普通席で無料の食事もなく、3時間半弱も狭い普通席で我慢するのは嫌だと思い、他にプレミアムポイントが加算されるルートを検索してみました。国際線ではありますが、エバー航空が那覇空港から台北を経由して、新千歳までのルートがあり、運賃は37,010円です。株主優待運賃よりも安くなります。エコノミークラスではありますが、2回のフライトではそれぞれ食事があり、2食付きと言えます。予約クラスは那覇から台北までがMと100%加算と搭乗ポイント400ポイントが付与されます。台北から千歳までがHと70%加算となります。

エバー航空運賃

マイル関連の加算される数字は以下の通りです。

マイル数 1,586マイル

プレミアムポイント 1,986ポイント

ライフタイムマイル 2,092マイル

プレミアムポイントはANA便に及ばないものの加算マイルとライフタイムマイルはエバー航空の方がより多く加算されます。

注意点

パスポートが必要です

日本を一度出国しますので、パスポートが必要です。なお、台湾でのパスポートの残存期間は滞在予定日数以上必要です。

那覇空港国際線ターミナルは思いのほか混雑するので、早めのチェックインが必要

那覇空港の国際線ターミナルはエバー航空のほか、外資系のLCCが乗り入れています。(ピーチやバニラエアは貨物ターミナル)そのため、LCCの外国人乗客が多く、混雑しています。手荷物検査から出国手続きまで思いのほか時間がかかるため余裕を持ったチェックインが必要です。出国後のフロアでは買い物ができる店舗も少しあります。

台北で1泊が必要です

国内線と同等の運賃とするためには、最低1泊が必要なります。0泊の場合、運賃が高くなるため、ホテルの宿泊費が発生しても、こちらの方が安いと思います。新千歳空港へのフライトは出発時間が朝の6時台と厳しい時間帯ですので、空港近くのホテルに宿泊するか、路線によっては24時間運航しているバスの停留所近くに滞在する必要があるかと思います。

台風シーズンは注意

今回の検索は9月ということもあり、沖縄および台湾で台風が懸念される時期であります。台風が来なければよいのですが、台風の影響を受けると予定が狂う可能性があります。台風のない時期にエバー航空の運賃が今回検索したものと同等であればラッキーと言えます。

最後に

沖縄から北海道のルートとして、国内線が満席の場合にプレミアムポイントを何とか加算できるルートとして紹介しましたが、沖縄と台湾を1つの旅行先として計画すれば、立派な旅程となるといえます。今回は最短日程で検索しましたが、台湾にもっと長く滞在する場合でも今回紹介した運賃が出てくると思います。遠回りルートですが、寄り道の旅も楽しいのではないでしょうか。 

エバー航空

 

 

 


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