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ANAビジネスクラス搭乗レポート! クアラルンプール-成田 2017年5月

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クアラルンプール成田路線(NH816便)はクアラルンプールを早朝(AM7:00)に出発する便です。出発が7:00ということは、遅くとも6:00頃にはチェックインが必要です。空港近くのホテルに泊まると便利ですが、クアラルンプール国際空港には、KLIAエクスプレスという市内から空港ターミナルの真下に直結しているアクセス鉄道があります。始発にの乗れば空港では落ち着いて行動できます。

 

 空港・ラウンジまで

ANAの上級会員、ビジネスクラスの場合は、出国審査の際、優先レーンを通してくれるパスをいただけます。日本発の場合は、機内でCAさんが配布します。早朝の場合は、混雑していないことが多いので、恩恵は少ないかもしれませんが、時間のない朝には、少しでも時間を省略できますので、必ず利用します。

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 ANAの上級会員とビジネスクラス搭乗の場合、ANA便搭乗口のあるターミナルMにあるラウンジを利用できます。ラウンジ名はPlaza Premium Lounge (プラザ・プレミアム・ラウンジ)。招待券をチェックイン時に貰えますので、ラウンジ受付で搭乗券と一緒に渡します。ちなみに、乗り継ぎの際は乗り継ぎカウンターで招待券は貰えませんが、ラウンジ受付できちんと受付をしてくれます。こちらのラウンジは、色々な航空会社および、プライオリティパスという世界中の空港にあるラウンジを無料で利用できる会員制のパスがありますが、そちらでも利用できます。しかしながら、ANAの場合、受付時に搭乗券の裏面に、あるスタンプを押してくれます。「Free flow of beer and selected liquors」とスタンプをおされ、バーカウンターでお酒が無料で飲めます。そこがプライオリティーパスとのアドバンテージとなります。

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早朝ではありますが、冷えた白ワインをいただきました。搭乗券をバーカウンターに持参すれば、何度でも注いでくれます。ただし、バーテンダーさんは、ワンオペのことが多く、アルコールの提供から、手間のかかるエスプレッソ系の提供、グラスの洗浄までこなしていますので、二杯目以降はグラスを持参すると喜ばれます。

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羽田便と成田便の違いは?

ANAのクアラルンプール線は羽田と成田にそれぞれ毎日1往復しています。クアラルンプール発は成田行きが早朝、羽田行きが午後となっています。機材はいずれもボーイング787-8でシート編成も同じです。違いは、到着空港が違うことと、出発時間が異なるため、機内食の内容が異なることと、搭乗客層が異なります。成田便は北米への接続を前提としたスケジュールとなっているため、外国人の搭乗が多いです。一方で羽田便は、日本着が22時過ぎのため、東京および隣接県の日本人が多いと思います。羽田着なので全国各地に乗り継げますが、到着時間が22時過ぎなので、特定の季節を除けば当日の乗継は難しいと思います。

機内食については、以下の通りです。

  エコノミー ビジネス
羽田便 遅い昼食 遅い昼食(コースごとにサーブ)
到着前の軽食(サンドイッチとドリンク) 軽食
成田便 朝食 朝食(ワンプレートサーブ)
到着前の軽食(サンドイッチとドリンク) アミューズと軽食

ビジネスクラスについては、羽田便の方がトータルの食事時間は90分ほどかかり、どっぷりと機内食を味わえますが、成田便は到着前につまむ食べ物を重視しており、どちらも結果的にはあまり変わりません。成田で北米に乗継をする人にとっては、次のフライトでも食事があるので、そちらの満足度も向上できるようにバランスをとっていると思います。ちなみにカロリー的にいうと羽田も成田もあまり変わりません。

 

 機材のローテーション

写真でもわかるように早朝には、2機のANA機がクアラルンプールにいます。深夜23時に到着した成田便は、乗客を降ろした後、沖止めで駐機。羽田便は早朝到着し、ゲートで乗客を降ろし、機内設備を整え、そのまま羽田行きの便となり、早朝飛び立ちます。午後になり、昨夜からクアラルンプールに駐機している機材は、ゲートに入り、羽田行きとなります。HND-KUL-NRTという運用をしているようです。沖縄に修行されている方のように同じ飛行機、CAさんで往復することできません。

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機内食

4-5月の成田行きの和食を選択してみました。

搭乗時のウェルカムドリンクは冷たい緑茶かグァバジュースです。以前はグラス風のプラスチックカップでしたが、現在はどこでも販売しているようなプラスチックカップです。

離陸後、シートベルトサインが消え、しばらくするとドリンクをオーダー。ためらいもなく、ワインをお願いして、堪能すると朝食がきました。ワンプレートで提供されます。

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前菜は、スモークサーモン黄身酢 牛肉アスパラガス巻き、ほうれん草玉子焼きの蟹餡掛け 板きゅういくらのせ

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 主菜はチリアンシーバスの揚げ出し野菜餡掛けと独特のラッピングをされた御飯

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フルーツとみそ汁と香の物がつきます。

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日本と時差がほとんどないので、やはり朝は眠く、食後は寝落ちてしまいます。

 到着前

到着3時間前ぐらいから、食べ物の香りが漂い出し、目が覚めます。二時間前には照明が点灯し、CAさんがソフトドリンクを配り、オーダーをとります。アミューズをピックアップし、寝覚めのワイン?を飲み、軽食を注文。ラーメンは普段あまり食べませんが、飛行機に乗るごとに漂ってくる豚骨の香りに負け、ラーメンを注文。

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バターとコチジャンは好みに応じて加えることができます。写真のように、コチジャンをお好み焼きのマヨネーズのようにかけていたら、CAさんに驚かれてしまいました。

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一風堂ラーメン コク極まる味噌 「大地」

ラーメン食後にすっきりさせるためにワインを注文すると、あられも一緒にいただきました。

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まとめ

羽田便、成田便では、利用する乗客の目的が違いは大きいですか、機材は同一で、(2017年7月末からは羽田線はプレミアムエコノミーが追加されます。) 機内食はいずれも堪能できます。当日、翌日のスケジュールや予約時点での運賃など自分に合う旅程を選択しても、満足できると思います。

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