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ANA プレミアムエコノミー?搭乗レポート 香港-羽田 2017年2月

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特典航空券で発券したエコノミーで香港から羽田まで搭乗しました。

 東京-香港間のフライト

東京、香港はそれぞれ東アジアを代表する都市で、金融都市でもあり、多くの飛行機が飛んでいます。東京(羽田・成田)に就航している航空会社は以下の通りです。

フルサービスキャリア

日本航空、ANA、キャセイパシフィック航空、キャセイドラゴン航空、香港航空

エチオピア航空

LCC

ジェットスター・ジャパン、バニラエア、香港エクスプレス航空

 日本航空とANAとキャセイパシフィックが一日数便、羽田・成田からそれぞれ運航しています。LCCでは、香港エクスプレスが早朝の時間帯に運航しているため、短期間の予定であれば、時間の有効活用ができると思います。

エチオピア航空は香港を経由して、アディスアベバまで運行されています。東京と香港間は以遠区間で運賃が割安な場合もあります。以前、記事を書きましたので、参考にしていただければ幸いです。

 

 ANAのスケジュール

ANAは羽田便が往復週18便、成田便が往復週28便運航されています。羽田便のうち、毎日運航されているNH859,860便はB787-9で運航されています。スケジュール的にも、香港にお昼に到着、香港を午後出発と現地滞在を長くできる時間帯となっています。Wi-Fiサービスもあり、機内で、NHKワールドをLIVEで視聴も可能です。B787-9は3クラス構成で、シートはビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラスとなっています。

NH859 HND 8:50-HKG 12:25

NH860 HKG14:30-HND19:40

しかしながら、香港線ではプレミアムエコノミーの運賃設定はないので、エコノミークラスのみとなっています。では、プレミアムエコノミーのシートはどのような扱いになっているのでしょうか。

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プレミアムエコノミーシート(ムンバイ線搭乗時、2017年4月撮影)

 

プレミアムエコノミーとエコノミーの違いは?

違いについて、以下の表にまとめてみました。 

サービス Premium
Economy
Economy
シート
前後間隔 約97センチ 約86センチ
座席幅 約49センチ 約44センチ
モニター 11インチ 11インチ
電源
食事
メイン エコノミー エコノミー
デザート -
軽食 サンドイッチ
ミニうどん
スープ
サンドイッチ
ドリンク※
ビール
ワイン 泡、赤、白※ 赤、白
日本酒 -
焼酎 -
ウィスキー
アメニティ
スリッパ -
歯ブラシ -
耳栓 -

※プレミアムエコノミーについては、メインの食事の後にビジネスクラスのドリンクが提供可能となります。最初から提供だとプレミアムエコノミーの人が飲みすぎて、ビジネスクラスの乗客に提供できなくなるからですかね~。

違いで大きなのは、やはりシートではないかと思います。広さでいうと縦で10センチ、横で5センチほどですが、この差は大きいと思います。また、プレミアムエコノミーのシートはふんわりしているので、エコノミーよりも寛ぎ感が違います。

アメニティに関しては、スリッパが大きな違いですが、ホテルに宿泊の際、室内についているスリッパをいただいてくれば、エコノミーでも靴を脱いでくつろげるので、それほどの差分ではありません。ちなみにビジネスクラスでは、トイレに歯ブラシのほか、マウスウォッシュとボディシートがついているので、爽快感がかなり違います。プレミアムエコノミーでもこれくらいは配布してほしいものです。

NH859,860便のB787-9にプレミアムエコノミーはあるのか?

午後発のフライトのため、昼間までホテルで過ごし、空港に。

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ダイヤモンド会員ですので、エコノミーの最前列が空いている場合に、チェックイン時に指定できます。WEBチェックインで15C(プレミアムエコノミーのシート)を指定し、カウンターで搭乗券を受け取る際、係員よりシートマップを案内され「プレミアムエコノミー」と伝えていただきました。しかし、搭乗券にはエコノミーと記載されています。この後出国し、ラウンジに。ユナイテッドのラウンジの方が搭乗口には近いのですが、シンガポール航空のラウンジに。シンガポール航空のラウンジは、ビジネスとファーストでラウンジが分かれています。ANAのダイヤモンドの場合、ビジネスラウンジとなります。ビジネスラウンジでも、食事の種類も豊富で、ラクサなどは調理したものを用意してくれます。また、お酒はバーカウンターがあり、バーテンダーさんが注いでくれます。(セルフだと消費量が増えるからでしょうか。)

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シャワールームもあり、トイレの洗面所には歯ブラシやハンドタオルなど用意されています。奥には、自社のビジネスクラスを意識したような個室風のシートもあり、一人旅でも寛げます。

定刻通りに搭乗となり、機内に。15Cは当然プレミアムエコノミーのシートで最前列のため、広々しています。しかし、シートポケットを見てみるとスリッパはありません。やはり、「プレミエコノミー」ではなく、シートが開放されている「エコノミークラス」です。

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食事はどちらも同一ですが、その後の軽食はエコノミーで、到着前にサンドイッチのみでした。カーテンの先のビジネスクラスから豚骨の香りをわんこのようにクンクンしてしまいました。黄昏時の景色を見つつ、NHKワールドを意外と視聴していると、羽田に到着。

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まとめ

ANAの羽田-香港線のデイリー運航している便はプレミアムエコノミーのシートが付いていますが、サービスはエコノミーです。しかしながら、機内で過ごす上で、最大のメリットはシートの広さでありまして、上級会員になれば、このシートを利用できます。こういったメリットがあるので、毎年、DIA修行をしてしまうのかもしれません。


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