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iPhone Xを使って10日間が経過し、感じたこと

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11月3日にiPhone Xがやってきて、10日が経過し、設定やデータ移行、操作方法にも慣れ、ようやくMy phoneとして日常化してきましたが、10日間使用してみての感じたことなどをまとめてみました。

大きさ・重さ

iPhone Xの重さは174gとこれまで使用していたiPhone 7(無印)が138gなので、36g重くなっているほか、厚さはXが7.7mm、7が7.1mmと増加比でいうと結構大きく、体感的にも厚さは感じます。そして、重さについても7を持つと軽く感じるため、重いと言えますが、Androidのハイエンド機種と比べると小さく軽く感じ、重くなって後悔する程ではありません。

カラー

iPhone Xのカラーは2色展開で、シルバーとスペースグレイですが、ひとことで言うとシルバーは縁の金属感が素晴らしく、スペースグレイは先代の7シリーズのジェットブラックから続く一体感と言えます。最後までどちらにするか迷いましたが、結局ケースをつけるとあまり変わらず全面も一体感の強いスペースグレイにしましたが、どちらを選択してもよいと思います。iPhone Xを写真に写すのであれば、シルバーの方が撮りやすいと思います。

傷・汚れ

まだ、10日間のため、何とも言えませんが、先代の7のジェットブラックよりは気を使う必要はないと思います。到着日にシリコンカバーを取り付け、ディスプレィ面はむき出しの状態ですが、ディスプレィ面が傷付きやすいということも今のところはないです。過去にMacBook ProのRetinaモデルの画面がはがれやすいということがありましたが、そのようなことはなく、先代の7よりも汚れが付きにくいような感じがします。

ディスプレィ

ディスプレイ

一番大きな変化点とも言えますが、握った感じは7で、拳の中に広がる画面は大きく不思議な感じがします。これは機種変更をしてよかったと感じる点であり、フル表示対応アプリでは視野が広くてとても良いと思います。

色については、Appleが新たに投入したTrue Tone(トゥルートーン)のチューニングがこれからなのか、True Toneの設定をオンにすると、今までのiPhoneように鮮やかさや明るさがダウンするような感じがします。リアルと言う点ではもしかしたらTrue Toneの方が良いのかもしれませんが、人の記憶や印象と言う点では、いままでのiPhoneの味付けの方が良く、True Toneでは物足りなく感じます。True Toneをオフにすれば従来通りかそれ以上の鮮やかさが表示され、今までで最も良いと感じます。また、動画などにおいては黒の表現が良いのも特徴です。

操作

iPhoneが登場して以来、最も大きな変革と言えるのが、ホームボタンがなくなったと言えます。慣れるまでに大変かと思いましたが、これまでAndroidも多数弄ってきたのもありますが、一日で慣れてしまいました。物理的に押すという操作がなくなり、フリックする方が一連の操作の中では、スムースであり、好意的であります。また、今までは物理ボタンを押さないと画面がオンになりませんが、Xでは、少し動かすと画面がオンになったりするため、ケースバイケースではありますが、アクセスは早くなったと言えます。

バッテリ・充電

充電器

バッテリ全面ディスプレィで消費電力が大きいように感じますが、実際使用すると7よりもスタミナはあるようです。いつもと同じように使用していますが、7では昼過ぎには70%前後まで消費しますが、Xでは80%台後半とスタミナはあるようです。サイズ的にそれほど変わらずバッテリの持ちが良いのは近年ではかなり良いと言えます。

充電についてはワイヤレス充電が目玉ではありますが、それほど期待していませんでした。以前、Androidの端末で純正以外のケーブルで充電すると1時間で10%も充電できないことがあり、そうしたイメージがありましたが、そうしたことはなく、ワイヤレス充電だけでも行けると思います。IKEAの充電器を使用していますが、不便はありません。OSのバージョンアップで7.5W対応も間もなくのようなので、高ワットの充電器を買えばさらに便利になるかもしれません。 

Face ID

Face IDは全面のカメラなどを駆使して、本人認証をする仕組みですが、これがバージョン1としては極めてできの良い仕組みと言えます。眼鏡をかけていたりしても、瞬時に認証をされてしまい、拍子抜けするぐらいです。また、新着通知についても、新着があるだけの通知ですが、顔を近づけると通知の内容が表示され、ロックを解除するかそのまま放置するか選べるので、便利であります。この辺は結構近未来感があります。

ただ、コンタクトを外して布団の中で、Xを見ようとすると認証されず、ロックナンバーで解除するしかなく、コンタクトを外した状態でFace IDの再登録が必要かと思っています。 

電子マネー決済

Apple Payでの支払いの際に、従来はTouch ID(指紋)による認証後に端末をかざして決済をしていました。認証の際にホームボタンにいずれかの指をタッチさせる必要がありましたが、Xでは、画面に視線を移せば、即座に認証が終わるため、かなり便利になったと言えます。モバイルSuicaアプリについては、アプリを開く際にいままでは指を押しあてていましたが、画面を見るだけで良くなったので、ちょっとではありますが、ストレスフリーになったと言えます。

カメラ

カメラ

Plus機種を利用されていた方にはあまり変化はないかもしれませんが、背面側に光学レンズが2つあるのはとても素晴らしく、色々なシーンをカバーできると思います。また、撮影の際の挙動を見ていてもコンパクトデジカメに迫る挙動をしており、一眼系のカメラを除けば、かなり良いカメラと言えます。ただ、カメラはあまり撮影していないので、旅行に出かけた際にどこかで、カメラについてはフィーチャーしてみたいと思います。

通信速度

これは宿命かもしれませんが、新しい端末ほど、通信会社が提供するより高速な通信規格に対応しており、Xは7よりも良いと言えます。SIMフリーモデルの場合は、醍醐味ともいえる月額料金の安い格安SIMを利用でき、ランニングコストを抑えることができますが、格安SIM業者のインターネットへの接続口がボトルネックとなり、最新チップによる最高速度を体感できないというパラドックスもあります。Xを格安SIMで利用するのはもったいない気がしますが、比較的通信環境がよいMVNOを利用することで快適に利用できると思います。大手3社のキャリアモデルであれば、各社の最新カテゴリー通信速度のエリア展開状況により、そのスペックをフルで体感できると思います。 

総評

初物はバグが多い、使いにくいというのがおおよその意見ではありますが、Xはそうした部分が思いのほか少ない端末であり、すんなりと馴染んでいきます。次の10年を見越して造ったとAppleは言っていますが、そのとおりであり、いままでのスマホとは違った新鮮さがある端末で久々にワクワクする端末であります。カメラなどはiPhone Xとどこかに出掛けてみてきちんとレビューしてみたいと思います。

iPhoneX

  


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