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ANA 15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員のメリットとは

会員ランク

2017年も残り2カ月半余りとなり、各社のマイレージプログラムの上級会員を目指している方はそろそろ達成に向けて着地をする人もいるかと思います。そんな中で、ANAの15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員のメリットとは何か考えてみました。 

ANA 15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員とは

一暦年で、ANAグループ運航便だけで15万プレミアムポイント以上獲得したダイヤモンド会員のことを言います。同社が定めた会員ランクと言うわけではなく、あくまでダイヤモンド会員ではありますが、後述する目に見える特典と不確実な情報レベルではありますが、目に見えない特典があるため、何となくそのようにいわれています。

15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員の目に見える特典

目に見える特典としては二つあります。

特別仕様のネームタグとラゲージタグ

特製タグ

一つは「特別仕様ネームタグ」と預け入れ手荷物用の「オリジナルバゲージタグ」の提供です。「特別仕様ネームタグ」は、通常のダイヤモンド会員の長方形のタグとは違い、美しく安定した比率とされる黄金比でカットされた、ダイヤモンド型の特別仕様とのことです。製造原価が長方形のものとどれくらい違うが気になるところです。また、バゲージタグはステイタスカードと同じデザインで牛革のベルト付きとのことです。個人的に弾丸トラベルが多いので、預入荷物はほとんどないので貰ってもタグは付けないので、あまりメリットはありませんが、家族連れの方には良いのでしょうね。

アップグレードポイント

アップグレードポイント

プレミアムポイントの獲得に連動して提供されるアップグレードポイント数がダイヤモンド会員到達最低基準の10万プレミアムポイントでは40アップグレードポイントが付与されますが、15万プレミアムポイントでは60アップグレードポイントが付与されます。5万プレミアムポイントの差で20アップグレードポイントの差がつくわけですが、アップグレードポイントあたりに必要なプレミアムポイント数に変化があるわけではなく、多く貯めた分だけ定率にポイントが付与されます。

アップグレードポイントについては、たくさんあるとそれだけ選択肢が増え、ビジネスクラスからファーストクラスへのアップグレードの変更も可能となります。特にダイヤモンド会員限定の特典として、通常はアップグレードできない運賃からのアップグレードも通常の倍のアップグレードポイントを使用すれば可能となるため、ツアーなどによく適用されるビジネスクラス運賃Pクラス(70P)でも、ファーストクラスへのアップグレードが可能となります。

15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員の目に見えない特典

当件に関する開示や搭乗券にそれらしき印字もないので何ともはっきりしたことは言えないですが、インボランタリーアップグレードで優遇されるとか言われています。

ライフタイムマイルにおけるミリオンマイラーでも同様なことは耳にしたことがあり、足元のフローベースでお金を落としてくれる人を優遇するか、ストックベースでこれまでお金を落としてくれた人のどちらを優遇するかは不明ですが、年間15万ポイントも獲得するレベルになると恩恵の意味が変わってくるのかもしれません。

15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員になるためには

1暦年(1月~12月末までの間)にANAグループ運航便だけで15万プレミアムポイント以上獲得する必要があり、年中ANA便に乗る必要があると思います。業務利用で法人が費用を負担している場合(最近は予約クラスとかうるさい法人も増えていますが)は別として、プライベート費用でそれを達成する場合には時間とお金をいかに効率的に使い、15万プレミアムポイント達成するかが鍵になります。単にPP単価が安いからと言って、30%加算で大陸間を往復するのは時間がかかりすぎ、体力も必要でモチベーションが上がりませんし、国内線のプレミアムクラス正規運賃で往復ばかりしていたのでは、なかなかプレミアムポイントが積み上がらず、費用だけが積み上がります。

和食の御飯

ビジネスクラス機内食の御飯(たまには茶碗にしてほしい)

そういう意味においては、現時点の加算ルールや加算率では、100%加算の予約クラスのエコノミーかプレミアムエコノミー運賃をスカイコインで充当して購入し、アップグレードポイントやマイルを使い、ビジネスクラスへのアップグレードをしつつ、積み重ねるのがコストと時間と体力の面から最適と思われます。しかし、ANA便のビジネスクラスを毎回乗るわけなので、ラウンジでの食事や機内食は飽きてしまうため、それに耐えられるかがポイントです。(贅沢な悩みですが)

15万プレミアムポイント・ダイヤモンド会員の必要性

海外でのメリットを考えてみるとANA便搭乗では、シンガポールとニューヨークとワシントン・ダレスではダイヤモンド会員(10万ポイント以上)だけがアクセスできるラウンジがありますが、ANA便以外での特典を考えると現状では、ワシントン・ダレス以外はスターアライアンス・ゴールドとして享受できるメリットは変わりません。獲得できるボーナスマイルも15万ポイントダイヤモンド会員であっても変わらないため、あまりメリットは感じません。マイラーとしてダイヤモンド会員を目指すのは最低基準の10万ポイントでよいのではないかとおもいます。

ダレスtkラウンジ
シルバークリスラウンジ
IAD TKラウンジ SIN SQファーストクラスラウンジ

最後に

個人的には、色々な場所に色々な航空会社を利用して訪問してみたいので10万ポイントの獲得でよいかなと思っていますが、15万ポイント達成で新たな会員が設けられたりすると試してみたいと思いますが、一方で、10万ポイント達成時の特典がデグレしたり、15万ポイント達成の特典が現状の10万達成と変わらないのであれば、他社への切り替えも含めて考えてみたりします。

ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッド


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