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デルタ航空 マニラ行き割安ビジネスクラス ステータスマッチで特典航空券へ近道

DL A350

デルタ航空ホームページより
デルタ航空の東京発マニラ行きのビジネスクラスの運賃が他社と比較して割安であり、現在ANAのダイヤモンド会員のため、ステータスマッチした場合にどんなメリットがあるかもまとめてみました。

デルタ東京発マニラ行きビジネスクラス

運賃

運賃の検索結果は以下の通りです。 

運賃

運賃は日本円で総額90,840円

マイル

予約クラスはZクラスです。上級会員に必要なMQMは5,680、マイルについては加算の米ドル基準運賃は778USDであり、一般会員では3,890マイル加算されます。MQM単価としては15.99円とスターアライアンスやワンワールドと比較してどうなのかわかりませんが、同路線の他社と比較すると安くなっています。

デルタワン

デルタワンデルタ航空ホームページより

機材はボーイング767とオンボロビジネスをイメージしますが、シートについては「デルタワン」と呼ばれるフルフラットであり、シートピッチ77-81インチ、シート幅21インチと長距離国際線仕様で快適であると思います。

検索の結果では期間が空いていますので、マニラ発券のANAの沖縄往復や北米往復と組み合わせるのもよいかもしれません。 

ステータスマッチ「メダリオン会員資格マッチ・チャレンジ」について

概要

メダリオンステータスマッチ・チャレンジとは、他の航空会社のエリートステータスと同等のメダリオン会員資格を3ヶ月間無料で利用可能であり、さらに、3か月以内に各ランクのMQMを獲得すると、約1年会員資格を延長できるというものです。2017年7月01日以降の登録の場合、条件を満たすと、メダリオン会員資格は2019年1月31日まで延長されます。本記事を書いた2017年12月からスタートして、2018年2月末までにスカイチーム系のフライトに搭乗し、条件を満たせば、約1年間、上級会員資格が維持されます。

ANAのプレミアムメンバーからのステータスマッチ

 ブロンズ=シルバーメダリオン

 プラチナ=ゴールドメダリオン

 ダイヤモンド=プラチナメダリオン

ANAのスーパーフライヤーズカードを取得目的として、プラチナ会員に来年度なられている方はゴールドメダリオンでのステータスマッチが可能です。

ステータスを延長するために必要な条件はプチ修行

ステータス維持

ステータスを3か月から約1年への延長するための条件は下記の通りです。

 ゴールドメダリオン

 12,500MQMまたは15MQS

 プラチナメダリオン

 18,750MQMまたは25MQS

とプチ修行で、1年間限定ではありますが、ゴールドやプラチナの会員のスタータスが維持されます。アジアでは、中国や台湾の航空会社でスカイチームに加盟している航空会社が多いほか、クアラルンプールとジャカルタ間のKLMのフライトが安いなど、区間搭乗でも意外と条件は達成できるかもしれません。 

デルタ上級会員のメリット

一般会員はデルタ運航便の場合1USD=5マイルに対して、ゴールドは1USD=8マイル、プラチナは1USD=9マイルと特典に利用できるマイルの加算率が向上します。これは日系の航空会社でもプレミアムメンバーに対して自社運航便(一部は提携航空会社も)のボーナスマイルが加算される仕組みと似ています。また、ゴールド、プラチナともにスカイチームのエリートプラスとなり、スカイチームのラウンジが利用できます。このほかにも以下に挙げるメリットのほか、メリットは多くありますので、関心のある方はデルタ航空のスカイマイルのページで確認してみてはいかがでしょうか。

ゴールドメダリオンとプラチナメダリオンの違い

ほぼ同等のサービス

上述のようにマイル加算が1USDあたり1マイル(+12.5%増)となるほか、カスタマーセンターの電話の接続がゴールドでは「より優先」、プラチナでは「さらに優先」となります。ラウンジ利用についてはほぼ同等です。ゴールドとプラチナの差があると思われるのは以下の通りです。

違いがあるサービス

デルタコンフォートプラスへのアップグレード指定期間

デルタコンフォートプラスへのアップグレードがゴールドでは出発の72時間前から、プラチナでは発券直後から利用できます。

チョイスベネフィット

また、Choice BenefitsというANAのダイヤモンドメンバーに提供される選択式特典のようなものがあり、ゴールドにはそれがありませんが、プラチナは1つではありますが、選択できます。ちなみにダイヤモンドメダリオンは2018年以降では3つ選択できます。プラチナについて選択可能な内容は以下の通りです。

 アップグレード証書

 グローバルエントリー申込バウチャー

 ボーナスマイル(20,000マイル)

 ギフトメダリオンステータスシルバー

 ギフト券

このなかでメリットがありそうなのは特典航空券への近道となるボーナスマイルではないでしょうか。

Crossover Rewards

ホテルプログラムである「Starwood Preferred Guest (SPG)」とリンクさせることでスカイマイルの会員ランクごとにSPG側の特典が利用できます。ゴールドにはない、プラチナの特典は以下の通りです。

 4pmのレイト・チェックアウト

 SPGエリート会員専用チェックインレーンのご利用

 客室内インターネットへの無料アクセス

 チェックイン時の客室アップグレード 

クレジットーカードやニッポン500でマイル加算を加速

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

dl amex g

アメリカンエキスプレホームページより

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと組み合わせをすれば、入会後6ヶ月以内にビジネスクラス搭乗時に25,000マイル加算されます。また、デルタ航空の航空券購入時のマイル加算もあるため、マイル加算が加速します。ネットでは本カードについての記事が数多あると思いますので、詳細を確認してみるのもいいかもしれません。

また、ゴールドメダリオン資格が年会費を支払い継続する限り永続的に付与されるため、スタータスマッチで1年経過後、プラチナ会員の場合、プラチナメダリオン修業をするかカード付帯のゴールドメダリオンとどめるか選択もできます。

ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーン

デルタでは、日本国内線に限り、アライアンスの異なるJALやANAなどフライト1区間で500マイル加算するキャンペーンをずっと継続しています。日系のマイル修行などで国内線を利用する機会もあるため、このキャンペーンを活用してマイル加算をコツコツすれば意外とマイルは加算されると思います。 

貯まったマイルはどこのフライトに使うのか

デルタワンスイート

スカイマイルの特典航空券は片道から可能であり、日本と韓国エコノミー片道は7,500マイルから利用可能であり、韓国発券の日系航空会社チケット利用のために活用もできます。また、日本から北米への特典航空券では一番安い特典が空いている場合、片道で50,000マイルからです。最近就航開始した成田とデトロイト間のエアバスA350-900のビジネスクラスは人気なのか片道80,000マイルからとなっています。 

最後に

KAYAKでアジアのビジネスクラスを検索するとスカイチームの航空会社のビジネスクラスが安くてうらやましいことがあります。ステータスマッチでプラチナ会員となり、比較的安いスカイチームのビジネスクラスに乗り、ステータスを一年間維持し、SPG系のホテルで優遇を受け、貯まったマイルで最新エアバスA350-900のビジネスクラスを堪能するのも面白いかもしれません。日系の資格ポイントで年間15万ポイント達成すると特別な優遇があるかもしれませんが、10万ポイントでダイヤモンドを維持し、残りの原資を上述した方法で利用してみるのも面白いかもしれません。

デルタワンスイート

デルタ航空ホームページより 


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