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ケープタウンに行くにはどこが安い?

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アフリカの南端に位置する大都市、ケープタウン。日本から地図で見ると遠く、しかしながら、四季があり、風光明媚な景色とワインで有名な街には惹かれるところがあり、一度は行ってみたいと思ったことがあると思います。

しかし、日本からは直行便がなく、どこかの都市で乗り継ぎをしないといけません。

 

 

行き方は

日本からケープタウンまでの行き方は組み合わせでは、数えきれないほどあると思います。しかし、乗り継ぎ回数や移動時間、マイルが加算されるなど条件を設定すると絞られてきます。

今回は、スターアライアンスのマイル加算で、東京から近い東アジアの各都市と比較して、想定してみました。この想定では、日本と各都市とLCCやフルサービスキャリアが就航しており、格安運賃での往復やマイレージでの特典航空券を組み合わせることができるので、単純に日本発ケープタウン往復が安く仕上がる可能性があります。

想定

東京、台北、香港、仁川を比較してみました。北京も想定しましたが、同日にフライトがなく、日程を変更しても高額なため、今回は除外しました。

起点 キャリア 往復運賃
(JPY換算)
クラス ANA加算率(%) 加算マイル
(往復)
単価
SA区間 起点HKG間
羽田 NH,SA 152,830 L,V 50 30,50 11,030 13.9
台北 BR,SA 88,252 Q 70 70 11,089 8.0
香港 SA 149,825 S 70 - 10,388 14.4
仁川 OZ,SA 112,100 T,V 50 30 11,158 10.0

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マイル単価では圧倒的に台北発が安くなります。キャッシュアウトも一番低くなります。あとは、この日程に日本との往復をどのように組み合わせるかが、バスルになります。しかし、台北はLCCもFSCも東京はもちろん日本各地から飛んでいますので、ルートは組み立てやすいと思います。

実際に行ってみた。

上記記載は片道でも同等に条件が出ます。往復の方がメリットとなるので、半額とは行きませんが、マイル単価の序列は同じです。

体験談としては、台北までまず那覇までANAのプレミアムクラスで行き、一泊。翌日、早朝便のLCCのタイガーエアーで台北まで行き、日中は台北市内で過ごし、夕方のエバー航空のフライト(キティ仕様)で、香港に行き、そこからヨハネスブルグ行きの南アフリカ航空に搭乗・乗継し、ケープタウンに到着しました。

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タイガーエアー台湾(那覇空港)

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キティ仕様のA330-200

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南アフリカA340-300 香港にて

座席指定は?

エコノミーだと真ん中の通路に勝手に指定されたりするのが、怖いですが、当時は南アフリカの日本の窓口に連絡するとバルクヘッド(非常口の前シートで、前にシートがないためとても広々とした座席のことを言います)を指定できました。ただし、有料で、FAXで申請書を送る必要があります。(逆にオンラインで有料シートを抑えるよりも認知度が低いため、確実にバルクヘッドのシートを予約できる可能性もあります。) バルクヘッド空席を6-7千円で購入して、ヨハネスブルグまでいきました。

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インド洋を横断するフライト

まとめ

日本発で買うよりも、日本と台北間と台北とケープタウン間で航空券を買うほうが安い場合があります。しかしながら、その組み合わせが大変で、どこかのフライトが遅れたりすると予定が狂ってしまう可能性もあります。チケットは購入した区間では、遅延等による保証はありますが、その先の目的地までのチケットを別で購入すると、責任範囲でないことが大半です。この点を注意してもメリットに感じるようであれば、検討してみてはいかかでしょうか。

ちなみに帰りはエチオピア航空で帰国しました。

 

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