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【FOP単価 PP単価 10円以下】ビジネスクラス セレクション

ダイヤモンド会員

上級会員資格を獲得するためのポイント、JALの場合「FLY ON プログラム」、ANAの場合「プレミアムポイント」において、獲得できるポイントに対して支払う運賃の経済性を示す指標として、通称「FOP単価」「PP単価」というものがあります。今回は、世界中色々なところに快適に行くという観点を付け加えて、JAL便、ANA便以外のワンワールド、スターアライアンス加盟の航空会社のビジネスクラスでFOP,PP単価10円以下のルートを調べてみました。

マレーシア航空 クアラルンプール=パース往復

マレーシア航空 ビジネスクラス

マレーシア航空のクアラルンプール=パース間の往復のビジネスクラス運賃を9月で検索してみました。

マレーシア航空運賃

運賃まとめ

予約クラス

Z

区間マイル

2,563マイル

FOPポイント(往復)

6,407FOP

運賃

62,948円

FOP単価

9.82円

為替レート1MYR=26.5円で計算 マイルはmilecalc.comを参考に試算

弾丸日程でも、安い運賃が出てくるとともに、東京=クアラルンプール間をJALで利用すれば、FOPも効率的に加算できると思います。

パース

パースはゴルフ場が多かったりしますが、海もきれいですので、それだけでも十分楽しめると思います。また、横須賀市との姉妹都市である港町フリーマントルも電車で30分くらい行けますので、パースとともに観光ができます。

エアチャイナ 東京=ホノルル往復

エアチャイナ ホノルルルート

エアチャイナは安くて有名ですが、9月を見てみるとヨーロッパ・オセアニア方面がすべて20万円超のなか、ホノルルだけは10万円台となっています。

エアチャイナ ビジネスクラス運賃

運賃まとめ

予約クラス

R

区間マイル

6,365マイル

PPポイント(往復)

17,512PP

運賃

159,880円

FOP単価

9.13円

マイルはmilecalc.comを参考に試算

エアチャイナA330

北京=ホノルル線は毎日運航ではなく、北京とハワイの間の時差が大きいため、帰りの便は2日後となる旅程です。いったん西に向かい、その後、東に向かうため時間はかかりますが、マイルは貯まります。ANAの特典航空券では、ホノルル便はなかなか取れないこともあるので、敢えてマイルとプレミアムポイントを獲得する旅程にしてみてはいかがでしょうか。 

タイ国際航空 クアラルンプール=コペンハーゲン往復

タイ国際航空 コペンハーゲンルート

また、クアラルンプール発ですが、クアラルンプール=コペンハーゲン往復の往復を検索してみました。

タイ国際航空 プレミアムエコノミー運賃

運賃まとめ

予約クラス

J

区間マイル(片道)

6,125マイル

PPポイント(往復)

16,912PP

運賃

168,118円

PP単価

9.94円

為替レート1MYR=26.5円で計算 マイルはmilecalc.comを参考に試算

こちらは、クラスとしてはプレミアムエコノミーですが、予約クラスはJとなっており、ANAでは125%加算、搭乗ポイントも付与されます。タイ国際航空では、現在プレミアムエコノミーのシートはありません。過去にタイ国際航空では、エアバスA340-500という機材を保有しており、その機材のみプレミアムエコノミーが設置されていました。また、バンコクとコペンハーゲン間はスカンジナビア航空も就航しており、プレミアムエコノミーも設定されており、相互にコードシェアもしています。そうしたことから、タイ国際航空の同区間においてプレミアムエコノミーが設定されていると思いますが、シートはビジネスクラスになります。以前、ストックホルムからバンコクまでタイ国際航空のビジネスクラスに搭乗した際、機材はボーイング747-400でしたが、ビジネスはファーストクラスのシート、プレミアムエコノミーはビジネスクラスのシートでした。プレミアムエコノミーということで、食事は期待できませんが、長距離をビジネスクラスシートで眠ることができるのは、他の航空会社のプレミアムエコノミーよりも良いと思います。このほか、北欧路線(オスロ、ストックホルム)でも同様に設定されています。

デンマーク語ですが、プレミアムエコノミーのレビューがありました。

Anmeldelse: Thai Airways Premium Economy fra Bangkok til København - FinalCall.travel Danmark

こちらもクアラルンプール発ということで、ANAの東京便との接続が可能なので、ヨーロッパへは遠回りですが、その分プレミアムポイントを獲得できます。

コペンハーゲン 人魚姫

 残念賞

10円を切れなかったルートですが、残念賞として記載してみたいと思います。

LATAMエアライン フランクフルト=マドリード往復

マドリードルート

南米の航空会社のLATAMエアライン、便名はLAです。

LATAMビジネスクラス運賃

運賃まとめ

予約クラス

Z

区間マイル(片道)

882マイル

FOPポイント(往復)

2,205FOP

運賃

28,800円

PP単価

13.1円

為替レート1USD=112.5円で計算

この区間は南米チリの首都サンチャゴとマドリードの以遠区間としてマドリード=フランクフルト便となっています。スペインとドイツはシェンゲン条約加盟国のため、本来であれば、パスポートコントロールの通過はありませんが、このフライトでは、チリ行きの乗客もいることから、ドイツまたはスペインに入国した乗客は出国手続きが必要です。東京行きまたは、東京から着いたフライトであれば、入出国手続きなしに、そのまま乗り継ぎカウンターで搭乗券を発券してもらえば、スムースに行けそうです。欧州内を快適に移動するのにもいいと思います。

マドリード国際空港

最後に

FOP,PP単価10円未満ビジネスクラス座席の運賃は探せば結構あります。上記ほかにワンワールドでは、コロンボからケープタウン、スターアライアンスではロサンゼルスからコロンビア経由のマドリードなどありましたが、時間や色々な面から記載しませんでした。今回のルートは目的地には遠回りですが、エアチャイナのように東京発ルートのほか、JAL,ANAそれぞれ就航している都市なので、乗り継ぎは可能も可能となります。 


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