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ANAスカイコイン交換率について

ANAスカイコイン

先日、特典航空券の予約でサービスデスクに電話してなかなか予約が取れないところ、「スカイコインに交換して予約されてみてはいかがでしょうか」とオペレーターの方に言われ、少し驚きましたので、スカイコインについて調べてみました。

ANAスカイコインとは

ANAホームページでは、「ANA SKY コインは、ANAホームページで航空券や旅行商品のお支払いにご利用できる電子クーポンです」と記載されています。航空券購入の場合は、搭乗した際にフライトマイルも加算されます。 

ANAスカイコインを支払いに利用できる商品

ANA国内線の個人運賃航空券

※他社運航の場合は、ANA便名のコードシェアのみ対象、※ビジネスきっぷ、いっしょにマイル割等は対象外

ANA国際線の航空券

日本サイトで購入可能なANA国際線すべての公示運賃航空券、※ANA便名の国内線乗り継ぎ区間も対象、※他社便名および他社乗り継ぎが含まれる航空券は対象外

国内旅行商品

ANA SKY WEB TOURで販売する旅行商品

※国内ホテル(@ホテル)、国内レンタカー(@レンタカー)、ANA一休パックは対象外

海外旅行商品

ANA SKY WEB TOURで販売する旅行商品

※ホテル&オプションは対象外

※海外旅行商品を利用でANA SKY コインを保有する本人が同行しない場合は、旅行申し込み後にメールまたは電話連絡が必要。

 ANA便名がついていない航空券が旅程に含まれていたりするとNGとなるほか、基本的にはスカイコイン保有者本人の申し込みと利用が前提となっているようです。

有効期間

有効期間は交換月より、12カ月目の末日

(例:4月1日発行→翌年4月30日まで有効)

払い戻しについて

晴らし戻したタイミングは以下の通り、ANAホームページに記載されています。

ANA SKY コインでご購入いただいた国内線航空券・国際線航空券・国内旅行商品・海外旅行商品をお客様都合にて払い戻しをする場合、払い戻し手続き時点で有効期限内のANA SKY コインは払い戻しいたします。

※国内線航空券・国際線航空券・国内旅行商品はキャンセル後、ANA SKY コインを即時に払い戻しいたします。海外旅行商品は払い戻しまで10日前後を要します。

ANAスカイコインへの交換

マイルから交換

マイレージからスカイコインへの交換率は交換するマイル数とマイレージクラブ会員ランクによって異なります。

マイルスカイコイン交換率一覧

 ANAプレミアムメンバーであれば、交換率は最大1.7倍、スーパーフライヤーズ会員であれば1.6倍となります。特典航空券に空席があるのであれば、特典航空券に必要なマイル数にこの交換比率を乗じた金額で購入可能かどうかがひとつの目安となると思います。ただし、スカイコインで購入したチケットはマイルが加算されるため、その分まで考慮するとか、上級会員修行のプレミアムポイントを目的としてキャッシュアウトを抑制するなど人によってさまざまな理由があると思いますので、これが正解はないと思います。

また、マイルからスカイコインに変更するとマイルには戻せないところも注意点です。特典航空券の場合、手数料3,000マイルで払い戻せますが、スカイコインはそれができませんので注意が必要です。

各社ポイントサービスからの交換

各社

マイル以外からも各社のポイントからダイクトにスカイコインに交換する方法があります。スカイコインに交換できる会社は下記の通りです。

セゾンカード(永久不滅ポイント)、フォートラベル、アプラスとっておきプレゼント、エポスポイント、ヤマダ電機(ケイタイde安心)、nanacoポイント、Oki Dokiポイント、ダイナースクラブ リワードポイント、Gポイント、PeX、ネットマイル、ジャックス(ラブリィポイント)、ベネポ

各社により交換レートは異なりますが、等価交換が多く、先述したプレミアムメンバーやスーパーフライヤーズ会員の交換比率を考慮したとしても、各社ポイントをマイルに交換するよりも良さそうです。航空券購入でプレミアムポイントをためるなど目的があれば、こちらの方がよいかもしれません。

ダイナースクラブについては、ANAダイナースに限るとスカイコイン交換比率が1.2倍、マイル交換比率が1倍とプレミアムメンバーのマイルからスカイコインへの交換比率を考えるとマイルへの交換がいいようです。ただし、ダイナースクラブ リワードポイントからマイルに移行できるのは年間80,000マイルの上限があり、それ以降はスカイコインに直接交換というのも手かもしれません。ただし、80,000マイルを移行するには、ポイント付与率のいいANAダイナースプレミアムでもlリボ払いなどしても300万円前後位の利用が必要なため、自己資本ではない決済がたくさんできる人など特殊な貯め方ができる人に限られてくると思います。

このほか、ヤマダ電機は商品や個別交渉によって、ポイントの還元率が異なることもあると思いますので、「ネット販売価格」と「スカイコイン相当額」を店頭で比較しながら買い物をするのも楽しいかもしれません。

最後に

マイルの付与率やスカイコイン交換率を考えつつも、スカイコインで購入する航空券の割安度(絶対的な安さやPP単価)を考慮しないと最終的には高くついてしまいますので、ポイントを加算するところから航空券購入まで注意を要するのは大変ですが、うまくいけばそれはそれで満足(自己満足)できるのではないでしょうか。また、最近はスカイコインが貯まるサービスや交換プログラムも盛んになり、マイルをためるだけではない時代が来るのかもしれません。

ANA ビジネスクラス

 


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